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Contents of /enbanfukusyaya/EnbanFukusyaYa/README

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Revision 1.1 - (show annotations) (download)
Wed Apr 14 15:03:32 2004 UTC (20 years ago) by bananajinn
Branch: MAIN
Branch point for: vendor
Initial revision

1 円盤複写屋とは?
2 ===============
3
4 CD/DVD のディスクを複写するソフトウェアです。
5 Win32版とLinux版とMacOSX版があります。
6 Win32版は Windows98/2000/XP で動作します。それ以外の Windows では
7 おそらく動作しません。
8 Linux版は gtk を使用しています。
9 MacOSX版は Cocoa を使用しています。
10
11
12
13 機能/特徴
14 =========
15
16 ・CD-R/RW : 複数セッション、セッション内複数トラックに対応。
17 ・CD-R/RW : パケット記録(FixedPacket/VariablePacket)対応。
18 ・CD-R/RW : 未完了セッション、未完了トラックにも対応。
19 ・CD-R/RW : 音楽トラック、データトラック(Mode1,Mode2XA1/2)対応。
20 ・CD-R/RW : 元ディスク記録方式(Track-at-once/Session-at-once)を
21 自動判別し、同じ記録方式で複写。
22 ・CD-R/RW : CD-TEXT対応。
23 ・DVD-R/-RW : Disc-at-once 対応。(オプション選択)
24 ・DVD-R/-RW : 複数ボーダー対応(DVDレコーダで記録されたらこれ?)。
25 ・DVD-R : ボーダー内複数Rゾーン対応。
26 ・DVD+R : 複数セッション対応。
27 ・DVD+RW : 単にベタッと記録するだけ。
28
29 のつもりで作っていますが、うまく動作しないかもしれません。
30 動作報告をお待ちしてます。
31
32 また、以下の制限がありますので注意してください。
33
34 ・音楽トラックはその仕様から正確なタイミングでデータを読み出せない
35 ようで、複写を繰り返す度にデータが前方または後方にずれていく。
36 (合わせこむ機能を実装していない。というか無理?)
37 ・CSS解除機能は搭載してないので、市販の DVD-video は複写不可能。
38
39
40 Win32版に必要なもの
41 ===================
42
43 ドライブアクセスに wnaspi32.dll を使用します。
44 Windows98 ではシステムに標準で入っていますが、Windows2000/XP を
45 お使いの方は nero のサイトからダウンロードしてきてください。
46 http://www.nero.com/en/631940733573829.html
47 adaptec の wnaspi32.dll ではドライブ認識されない場合があるよう
48 なので、こちらの方が良いと思います。
49
50 また、ドライブにアクセスするにはアクセス権が必要です。
51 一般ユーザ等でも使えるようにする為には、管理者権限で管理ツールの
52 ローカルセキュリティポリシーを起動し、セキュリティオプションを
53 変更してください。
54
55
56 Win32版インストール方法
57 =======================
58
59 インストーラはありません。好きな場所(C:\Program Files\enban 等)に
60 解凍し、スタートメニューやデスクトップにショートカットを作成して
61 ください。
62
63
64 Win32版ビルド方法
65 =================
66
67 1. ソースファイルを置くディレクトリを準備します。(例: C:\src)
68
69 2. 円盤複写屋ソースファイルをそこに解凍します。
70
71 3. KgThemeソースファイルも同じ場所に解凍します。
72
73 4. Adaptec ASPI ドライバーをダウンロードします。
74 http://www.adaptec.co.jp/support/download/soft/aspi_471.html
75 但し、これは円盤複写屋をビルドする為だけに使用します。
76 Windows2000/XP では何故か上手く動作しない事が多い為、
77 DLLのインストールはお勧めしません。
78
79 5. ダウンロードした aspi_v471.exe を実行し、どこかに解凍します。
80
81 6. 解凍したディレクトリの include ディレクトリ以下のファイルを
82 円盤複写屋の Win32\WinAspi\adaptec ディレクトリにコピーします。
83
84 7. 以下のような構成になっている事を確認します。
85 C:\src\
86 +-- KgTheme\ (KgThemeソースツリー)
87 +-- EnbanFukusya\ (円盤複写屋ソースツリー)
88 +-- DriveAccess\
89 +-- Win32\
90 +-- res\
91 +-- WinAspi\
92 +-- adaptec\
93 + *.h *.inc (6.でコピーしたファイル群)
94
95 8. 円盤複写屋の Win32\EnbanFukusya.dsw を VisualStudio で開いて
96 ビルドを実行して下さい。
97
98
99 Linux版インストール方法
100 =======================
101
102 VineLinux 2.6(i386)をお使いの場合は、バイナリパッケージをインストール
103 できます。
104 例) rpm -ivh EnbanFukusyaYa-*.i386.rpm
105
106 その他の RedHat系Linux では、src.rpm をリビルドした後インストールして
107 ください。(%は一般ユーザのプロンプト、#はrootのプロンプトとして表現
108 しています。)
109 例)
110 % rpm --rebuild EnbanFukusyaYa-*.src.rpm
111 # rpm -ivh ~/redhat/RPMS/*/EnbanFukusyaYa-*.rpm
112
113 それ以外の(非RedHat系)Linuxでは、手作業でコンパイル&インストールして
114 ください。
115 例)
116 % tar zxf EnbanFukusyaYa-*-src.tar.gz
117 % cd EnbanFukusyaYa-*
118 % cd Linux ; sh to_euc.sh
119 % cd src ; make
120 # make install
121
122
123 Linux版を使用する為には
124 =======================
125
126 使用するユーザに対してデバイスの書込み権限を与える必要があります。
127
128 最も簡単な方法は、該当デバイスファイルのモードを 0666 にする事です。
129 例1) ATAPI(Secondary/Master)接続の場合
130 # chmod 666 /dev/hdc
131 例2) SCSI(1台目)接続の場合
132 # chmod 666 /dev/scd0
133
134 UNIX的に解決するには、書込み可能なグループを作り、そのグループの一員と
135 するのが良いと思います。
136 例) cdwrite グループに権限を与え、taro ユーザが使えるようにする場合
137 # groupadd cdwrite
138 # chgrp cdwrite /dev/hdc
139 # chmod 664 /dev/hdc
140 # usermod -G cdwrite taro
141
142 次のようにして、ログインしたユーザに権限を与えるのも1つの方法だと思います。
143 例) wdm を使用している場合
144 # cat "chown \$USER /dev/hdc" >> /etc/X11/wdm/GiveConsole
145 # cat "chown root /dev/hdc" >> /etc/X11/wdm/TakeConsole
146
147
148 Linux版ビルド方法
149 =================
150
151 1. ソースファイルを展開します。
152 (例) tar zxf EnbanFukusya-*-src.tar.gz
153
154 2. サブディレクトリ Linux に入ります。
155 (例) cd EnbanFukusya-*/Linux
156
157 3. to_euc.sh を使って共通ソースファイルを euc-jp に変換します。
158 (例) ./to_euc.sh
159
160 4. src ディレクトリに入り、make を実行します。
161 (例) cd src; make
162
163
164 ライセンス
165 ==========
166
167 GPLに準ずるものとします。
168
169 --
170 Kagetani Hideto <banana@mxh.mesh.ne.jp>

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