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Contents of /enbanfukusyaya/EnbanFukusyaYa/README

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Revision 1.4 - (show annotations) (download)
Sun Nov 7 14:53:11 2004 UTC (19 years, 5 months ago) by bananajinn
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1 円盤複写屋とは?
2 ===============
3
4 CD/DVD のディスクを複写するソフトウェアです。
5 Win32版とLinux版とMacOSX版があります。
6 Win32版は Windows98/2000/XP で動作します。それ以外の Windows では
7 おそらく動作しません。
8 Linux版は gtk を使用しています。
9 MacOSX版は Cocoa を使用しています。
10
11
12
13 機能/特徴
14 =========
15
16 ・CD-R/RW : 複数セッション、セッション内複数トラックに対応。
17 ・CD-R/RW : パケット記録(FixedPacket/VariablePacket)対応。
18 ・CD-R/RW : 未完了セッション、未完了トラックにも対応。
19 ・CD-R/RW : 音楽トラック、データトラック(Mode1,Mode2XA1/2)対応。
20 ・CD-R/RW : 元ディスク記録方式(Track-at-once/Session-at-once)を
21 自動判別し、同じ記録方式で複写。
22 ・CD-R/RW : CD-TEXT対応。
23 ・DVD-R/-RW : Disc-at-once 対応。(オプション選択)
24 ・DVD-R/-RW : 複数ボーダー対応(DVDレコーダで記録されたらこれ?)。
25 ・DVD-R : ボーダー内複数Rゾーン対応。
26 ・DVD+R : 複数セッション対応。
27 ・DVD+RW : 単にベタッと記録するだけ。
28 ・ALL : 実験的な複数台同時記録(ver1.13)
29 ・ALL : ISOイメージ読取&書込(ver1.14)
30
31 のつもりで作っていますが、うまく動作しないかもしれません。
32 動作報告をお待ちしてます。
33
34 また、以下の制限がありますので注意してください。
35
36 ・音楽トラックはその仕様から正確なタイミングでデータを読み出せない
37 ようで、複写を繰り返す度にデータが前方または後方にずれていく。
38 (合わせこむ機能を実装していない。というか無理?)
39 ・CSS解除機能は搭載してないので、市販の DVD-video は複写不可能。
40 ・CD-TEXTは複数台同時記録不可。
41 ・SAOで複数台同時記録する場合はバッファーアンダーラン防止機能必須。
42
43
44 Win32版に必要なもの
45 ===================
46
47 Windows98 ではドライブアクセスに wnaspi32.dll を使用します。
48 Windows2000/XP では wnaspi32.dll は使用しません。(V1.9から)
49 しかし、Windows2000/XP でも起動時に -aspi オプションを指定すると
50 wnaspi32.dll を使用する事ができます。
51 Windows2000/XP 用の wnaspi32.dll は nero のサイトなどから
52 ダウンロードしてきてください。
53 http://www.nero.com/en/631940733573829.html
54 adaptec の wnaspi32.dll ではドライブ認識されない場合があるよう
55 なので、こちらの方が良いと思います。
56
57 また、ドライブにアクセスするにはアクセス権が必要です。
58 一般ユーザ等でも使えるようにする為には、管理者権限で管理ツールの
59 ローカルセキュリティポリシーを起動し、セキュリティオプションを
60 変更してください。
61
62
63 Win32版インストール方法
64 =======================
65
66 インストーラはありません。好きな場所(C:\Program Files\enban 等)に
67 解凍し、スタートメニューやデスクトップにショートカットを作成して
68 ください。
69
70
71 Win32版ビルド方法
72 =================
73
74 1. ソースファイルを置くディレクトリを準備します。(例: C:\src)
75
76 2. 円盤複写屋ソースファイルをそこに解凍します。
77
78 3. KgThemeソースファイルも同じ場所に解凍します。
79
80 4. Adaptec ASPI ドライバーをダウンロードします。
81 http://www.adaptec.co.jp/support/download/soft/aspi_471.html
82 但し、これは円盤複写屋をビルドする為だけに使用します。
83 Windows2000/XP では何故か上手く動作しない事が多い為、
84 DLLのインストールはお勧めしません。
85
86 5. ダウンロードした aspi_v471.exe を実行し、どこかに解凍します。
87
88 6. 解凍したディレクトリの include ディレクトリ以下のファイルを
89 円盤複写屋の Win32\WinAspi\adaptec ディレクトリにコピーします。
90
91 7. 以下のような構成になっている事を確認します。
92 C:\src\
93 +-- KgTheme\ (KgThemeソースツリー)
94 +-- EnbanFukusya\ (円盤複写屋ソースツリー)
95 +-- DriveAccess\
96 +-- Win32\
97 +-- res\
98 +-- WinAspi\
99 +-- adaptec\
100 + *.h *.inc (6.でコピーしたファイル群)
101
102 8. 円盤複写屋の Win32\EnbanFukusya.dsw を VisualStudio で開いて
103 ビルドを実行して下さい。
104
105
106 Linux版インストール方法
107 =======================
108
109 VineLinux 2.6(i386)をお使いの場合は、バイナリパッケージをインストール
110 できます。
111 例) rpm -ivh EnbanFukusyaYa-*.i386.rpm
112
113 その他の RedHat系Linux では、src.rpm をリビルドした後インストールして
114 ください。(%は一般ユーザのプロンプト、#はrootのプロンプトとして表現
115 しています。)
116 例)
117 % rpm --rebuild EnbanFukusyaYa-*.src.rpm
118 # rpm -ivh ~/redhat/RPMS/*/EnbanFukusyaYa-*.rpm
119
120 それ以外の(非RedHat系)Linuxでは、手作業でコンパイル&インストールして
121 ください。
122 例)
123 % tar zxf EnbanFukusyaYa-*-src.tar.gz
124 % cd EnbanFukusyaYa-*
125 % cd Linux ; sh to_euc.sh
126 % cd src ; make
127 # make install
128
129
130 Linux版を使用する為には
131 =======================
132
133 使用するユーザに対してデバイスの書込み権限を与える必要があります。
134
135 最も簡単な方法は、該当デバイスファイルのモードを 0666 にする事です。
136 例1) ATAPI(Secondary/Master)接続の場合
137 # chmod 666 /dev/hdc
138 例2) SCSI(1台目)接続の場合
139 # chmod 666 /dev/scd0
140
141 UNIX的に解決するには、書込み可能なグループを作り、そのグループの一員と
142 するのが良いと思います。
143 例) cdwrite グループに権限を与え、taro ユーザが使えるようにする場合
144 # groupadd cdwrite
145 # chgrp cdwrite /dev/hdc
146 # chmod 664 /dev/hdc
147 # usermod -G cdwrite taro
148
149 次のようにして、ログインしたユーザに権限を与えるのも1つの方法だと思います。
150 例) wdm を使用している場合
151 # cat "chown \$USER /dev/hdc" >> /etc/X11/wdm/GiveConsole
152 # cat "chown root /dev/hdc" >> /etc/X11/wdm/TakeConsole
153
154
155 Linux版ビルド方法
156 =================
157
158 1. ソースファイルを展開します。
159 (例) tar zxf EnbanFukusya-*-src.tar.gz
160
161 2. サブディレクトリ Linux に入ります。
162 (例) cd EnbanFukusya-*/Linux
163
164 3. to_euc.sh を使って共通ソースファイルを euc-jp に変換します。
165 (例) ./to_euc.sh
166
167 4. src ディレクトリに入り、make を実行します。
168 (例) cd src; make
169
170
171 ライセンス
172 ==========
173
174 GPLに準ずるものとします。
175
176 --
177 Kagetani Hideto <banana@mxh.mesh.ne.jp>

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