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Contents of /enbanfukusyaya/EnbanFukusyaYa/README

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Revision 1.5 - (show annotations) (download)
Thu Mar 31 14:12:42 2005 UTC (19 years ago) by bananajinn
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1 円盤複写屋とは?
2 ===============
3
4 CD/DVD のディスクを複写するソフトウェアです。
5 Win32版とLinux版とMacOSX版があります。
6 Win32版は Windows98/2000/XP で動作します。それ以外の Windows では
7 おそらく動作しません。
8 Linux版は gtk を使用しています。
9 MacOSX版は Cocoa を使用しています。
10
11
12
13 機能/特徴
14 =========
15
16 ・CD-R/RW : 複数セッション、セッション内複数トラックに対応。
17 ・CD-R/RW : パケット記録(FixedPacket/VariablePacket)対応。
18 ・CD-R/RW : 未完了セッション、未完了トラックにも対応。
19 ・CD-R/RW : 音楽トラック、データトラック(Mode1,Mode2XA1/2)対応。
20 ・CD-R/RW : 元ディスク記録方式(Track-at-once/Session-at-once)を
21 自動判別し、同じ記録方式で複写。
22 ・CD-R/RW : CD-TEXT対応。
23 ・DVD-R/-RW : Disc-at-once 対応。(オプション選択)
24 ・DVD-R/-RW : 複数ボーダー対応(DVDレコーダで記録されたらこれ?)。
25 ・DVD-R : ボーダー内複数Rゾーン対応。
26 ・DVD+R : 複数セッション対応。
27 ・DVD+RW : 単にベタッと記録するだけ。
28 ・ALL : 実験的な複数台同時記録(ver1.13)
29 ・ALL : ISOイメージ読取&書込(ver1.14)
30 ・ALL : ネットワーク(TCP/IP)対応(ver1.15)
31
32 のつもりで作っていますが、うまく動作しないかもしれません。
33 動作報告をお待ちしてます。
34
35 また、以下の制限がありますので注意してください。
36
37 ・音楽トラックはその仕様から正確なタイミングでデータを読み出せない
38 ようで、複写を繰り返す度にデータが前方または後方にずれていく。
39 (合わせこむ機能を実装していない。というか無理?)
40 ・CSS解除機能は搭載してないので、市販の DVD-video は複写不可能。
41 ・CD-TEXTは複数台同時記録不可。
42 ・SAOで複数台同時記録する場合はバッファーアンダーラン防止機能必須。
43
44
45 ネットワーク機能について
46 ========================
47
48 この機能はあくまでもLAN用です。
49 メーカー製等でドライブが1台しか搭載できないPCが複数台あり、それ
50 らがLAN接続されていれば一応オンザフライ書き込みが出来る事を目的
51 として作成しています。それ以外の用途は想定していません。
52
53 サーバ側になるのは読取装置側、言い換えると、書込装置としてネット
54 ワークを選択した場合です。
55 接続する時は先にサーバ側を開始して待機させてから、クライアント側
56 を開始してください。
57
58
59 Win32版に必要なもの
60 ===================
61
62 Windows98 ではドライブアクセスに wnaspi32.dll を使用します。
63 Windows2000/XP では wnaspi32.dll は使用しません。(V1.9から)
64 しかし、Windows2000/XP でも起動時に -aspi オプションを指定すると
65 wnaspi32.dll を使用する事ができます。
66 Windows2000/XP 用の wnaspi32.dll は nero のサイトなどから
67 ダウンロードしてきてください。
68 http://www.nero.com/en/631940733573829.html
69 adaptec の wnaspi32.dll ではドライブ認識されない場合があるよう
70 なので、こちらの方が良いと思います。
71
72 また、ドライブにアクセスするにはアクセス権が必要です。
73 一般ユーザ等でも使えるようにする為には、管理者権限で管理ツールの
74 ローカルセキュリティポリシーを起動し、セキュリティオプションを
75 変更してください。
76
77
78 Win32版インストール方法
79 =======================
80
81 インストーラはありません。好きな場所(C:\Program Files\enban 等)に
82 解凍し、スタートメニューやデスクトップにショートカットを作成して
83 ください。
84
85
86 Win32版ビルド方法
87 =================
88
89 1. ソースファイルを置くディレクトリを準備します。(例: C:\src)
90
91 2. 円盤複写屋ソースファイルをそこに解凍します。
92
93 3. KgThemeソースファイルも同じ場所に解凍します。
94
95 4. Adaptec ASPI ドライバーをダウンロードします。
96 http://www.adaptec.co.jp/support/download/soft/aspi_471.html
97 但し、これは円盤複写屋をビルドする為だけに使用します。
98 Windows2000/XP では何故か上手く動作しない事が多い為、
99 DLLのインストールはお勧めしません。
100
101 5. ダウンロードした aspi_v471.exe を実行し、どこかに解凍します。
102
103 6. 解凍したディレクトリの include ディレクトリ以下のファイルを
104 円盤複写屋の Win32\WinAspi\adaptec ディレクトリにコピーします。
105
106 7. 以下のような構成になっている事を確認します。
107 C:\src\
108 +-- KgTheme\ (KgThemeソースツリー)
109 +-- EnbanFukusya\ (円盤複写屋ソースツリー)
110 +-- DriveAccess\
111 +-- Win32\
112 +-- res\
113 +-- WinAspi\
114 +-- adaptec\
115 + *.h *.inc (6.でコピーしたファイル群)
116
117 8. 円盤複写屋の Win32\EnbanFukusya.dsw を VisualStudio で開いて
118 ビルドを実行して下さい。
119
120
121 Linux版インストール方法
122 =======================
123
124 VineLinux 2.6(i386)をお使いの場合は、バイナリパッケージをインストール
125 できます。
126 例) rpm -ivh EnbanFukusyaYa-*.i386.rpm
127
128 その他の RedHat系Linux では、src.rpm をリビルドした後インストールして
129 ください。(%は一般ユーザのプロンプト、#はrootのプロンプトとして表現
130 しています。)
131 例)
132 % rpm --rebuild EnbanFukusyaYa-*.src.rpm
133 # rpm -ivh ~/redhat/RPMS/*/EnbanFukusyaYa-*.rpm
134
135 それ以外の(非RedHat系)Linuxでは、手作業でコンパイル&インストールして
136 ください。
137 例)
138 % tar zxf EnbanFukusyaYa-*-src.tar.gz
139 % cd EnbanFukusyaYa-*
140 % cd Linux ; sh to_euc.sh
141 % cd src ; make
142 # make install
143
144
145 Linux版を使用する為には
146 =======================
147
148 使用するユーザに対してデバイスの書込み権限を与える必要があります。
149
150 最も簡単な方法は、該当デバイスファイルのモードを 0666 にする事です。
151 例1) ATAPI(Secondary/Master)接続の場合
152 # chmod 666 /dev/hdc
153 例2) SCSI(1台目)接続の場合
154 # chmod 666 /dev/scd0
155
156 UNIX的に解決するには、書込み可能なグループを作り、そのグループの一員と
157 するのが良いと思います。
158 例) cdwrite グループに権限を与え、taro ユーザが使えるようにする場合
159 # groupadd cdwrite
160 # chgrp cdwrite /dev/hdc
161 # chmod 664 /dev/hdc
162 # usermod -G cdwrite taro
163
164 次のようにして、ログインしたユーザに権限を与えるのも1つの方法だと思います。
165 例) wdm を使用している場合
166 # cat "chown \$USER /dev/hdc" >> /etc/X11/wdm/GiveConsole
167 # cat "chown root /dev/hdc" >> /etc/X11/wdm/TakeConsole
168
169
170 Linux版ビルド方法
171 =================
172
173 1. ソースファイルを展開します。
174 (例) tar zxf EnbanFukusya-*-src.tar.gz
175
176 2. サブディレクトリ Linux に入ります。
177 (例) cd EnbanFukusya-*/Linux
178
179 3. to_euc.sh を使って共通ソースファイルを euc-jp に変換します。
180 (例) ./to_euc.sh
181
182 4. src ディレクトリに入り、make を実行します。
183 (例) cd src; make
184
185
186 ライセンス
187 ==========
188
189 GPLに準ずるものとします。
190
191 --
192 Kagetani Hideto <banana@mxh.mesh.ne.jp>

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