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Annotation of /hos/policy/policy.txt

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Revision 1.1 - (hide annotations) (download)
Sun Jul 21 08:17:19 2002 UTC (21 years, 8 months ago) by ryuz
Branch: MAIN
Branch point for: avendor
File MIME type: text/plain
Initial revision

1 ryuz 1.1 ------------------------------------------------------------------------------
2     Project HOS 開発ポリシー(草案)
3    
4     Copyright (C) 1998-2002 by Project HOS
5     ------------------------------------------------------------------------------
6    
7    
8    
9     1. 目的
10    
11     1.1 総則
12    
13     本プロジェクトは、誰もが自由に利用できる ITRON を開発することで、組み込み
14     産業界及び、個人で楽しむ多くの方々に対して社会貢献を行うことと、メンバーの
15     スキルアップを目的とします。
16    
17     1.2 各人のポリシーの尊重
18    
19     オープン開発の性格上、いろいろな個人的ポリシーを持った方に参加いただく事に
20     なると思いますし、そうなって欲しいと願っております。
21     それに際して、ポリシーの違いから議論が起こることも当然ありえると思います。
22     技術者として、個人のポリシーと本分があるのは当然ですので、そのような場合は
23     是非有用な議論として発展させ、より良い形で全員にフィードバックされるよう
24     各自お互いを尊重するよう心がけましょう。
25    
26    
27    
28     2. 技術的な決め事
29    
30     2.1. ファイル名について
31    
32     2.1.1 総則
33    
34     UNIX系、Windows系両者の環境で利用できるようにファイル名は気をつけること
35     とします。
36     以下の点に気をつけましょう。
37    
38     ・ファイル名に漢字(2byteコード)は利用しない
39     ・大文字小文字のみが異なるファイルは置かない
40     ・環境依存のある文字は利用しない(Winの空白文字など)
41    
42    
43     2.1.2 C言語ソースの注意
44    
45     C言語プログラムのファイル名は、クロスプラットフォームを目的と
46     するものに関しては 小文字のみの 8+3形式を標準とします。
47    
48     また、#include 命令で利用する際のファイル名も上記に順ずる事と
49     します。Winでは大文字小文字は無視されるためコンパイルできるが、
50     Unixだと出来ないなどの問題を回避するためです。
51    
52    
53     2.1.3 その他のソース
54     原則、想定される環境に問題なく適用できればOKとします。
55     例えばUNIX専用や、Windows専用のツールを作る場合などは
56     ある程度環境に特化した作りこみを許可します。
57     特に Java などは言語使用上、クラス名と同一のファイル名が必要で
58     すし、C++などでもJava的にクラス名に合わせた命名とすべきと考えます。
59     この場合、言語仕様が当然優先します。
60     ただし、最低限別プラットフォームからのチェックアウトなど
61     CVS操作で問題が出ない配慮だけは行ってください。
62    
63    
64     2.2. 文字コードについて
65    
66     2.2.1 総則
67    
68     原則として、文字コードは EUC 改行コードは LFとします。
69     Win環境では、適宜 SJIS + CR/FL に変換するなどして対応することと
70     します。
71    
72     2.2.2 例外
73     .bat、.dsw、.dsp など、Windows専用のファイルに関しては SJIS のまま
74     とします。
75    
76     2.2.3 履歴情報など
77     CVSの履歴情報入力など可能な限り、英文とします。
78     EUCコードで問題なく入力できることが確認できている環境からは
79     日本語もOKとします。
80     おそらく、Windows環境からは EUC 入力は難しいと思います。
81    
82     上記に伴い、Ryuzなどがお馬鹿な英語を入力する事が考えられますが、
83     笑うのは心の中だけにしておきましょう (^^;;
84    
85    
86    
87     2.2. バージョン名表記について
88    
89     2.2.1 総則
90     考え中
91    
92    
93     2.2.2 HOS-V4 のバージョン名
94    
95     HOS-V4 については、正式名 "Hyper Operating System V4"、略称 "HOS-V4" と
96     します。
97     よって、HOS-V4 Ver 0.01 をスタートとします。
98     V4 は μITRON 4.0 の 4 を表しますが、HOS-V4 においては固有名詞の一部で
99     ありバージョンとは無関係と見なします。
100     小数部(下2桁)は、バグ修正や細かい機能追加などのマイナーバージョンを
101     表すものとし、整数部はメジャーバージョンを示すものとします。
102    
103     SF.jp 以降以前のものは 「開発スナップショット 2002/06/30 版」を表記上の
104     名称として扱い、CVS内のタグは ss_2002-06-30 のように ss_yyyy-mm-dd として
105     扱うこととします。
106     また、SF.jp 以降後の開発については、ver0_01 のようにバージョン番号で
107     管理いたします。
108     もし、過去バージョンを分岐して(枝を作って)リリースが必要な場合は、
109     ver0_01_branch1 のようにブランチタグを打ち、リリース時は ver0_01_r1
110     のようにリリース番号を付けるものとします。
111     その場合、リリース名称は "Ver 0.01 Rel.1" となり、これは "Ver 0.02" へ
112     向けた開発とは別線で枝が伸びるものとします。
113    
114    
115    
116     3. 運用ルール
117    
118     3.1 総則
119    
120     原則としてメンバーは HOS に有用と考えられる変更であれば他のメンバーの
121     同意を必要とせずにを行っても良いこととします。
122     作業範囲及び影響波及範囲が狭い場合(1つのAPIに収まる程度など)は、
123     特にメンバーの同意を得ず行って構わないものとします。ただし、少なくとも
124     コミット後の事後報告は行うようにしましょう。
125     影響範囲が大きいと考えられる場合は、作業開始時に Developes フォーラム
126     に報告を入れてから着手してください。
127     問題があればコミットまでに他のメンバーから問い合わせが発生すると
128     思います。
129    
130     <Ryuz 注記>
131     将来、ルールを変更する可能性もありますが、現時点では厳密なルールに
132     よる明確な管理よりも、CVSなどに守られた体制を十分に活用してフット
133     ワークを良くしたいと考えております
134     なるべく変更にあたり少ない手順で誰でもいじれるようにしたいのですが
135     いかがでしょうか?
136    
137    
138    
139     3.3.1 新規部分の開発
140    
141     新規機能の開発に着手する場合は、事前に Developers フォーラムなどで
142     他のメンバーに着手を宣言しましょう。
143     完成後は、ローカルの環境でテストし、問題なければCVSにコミットを掛け
144     、フォーラムなどで完了を宣言しましょう。
145    
146    
147     3.3.2 既存ソースの機能変更
148    
149     影響範囲が小さいと判断した場合は、ローカルでテスト後、コミットして
150     からの事後報告で構いません。ただし、コミット時のメッセージには1行でも
151     構いませんのでコメントをお願いします。
152     影響範囲がある程度あり、不安を感じる場合は、変更作業開始前にどの部分を
153     どのように変更する予定か Developers フォーラムなどで他のメンバーに
154     着手を宣言しましょう。
155     完了後、ローカルでテストし、問題なければCVSにコミットを掛け
156     フォーラムで完了を宣言しましょう。
157    
158    
159     3.3.3 バグ修正
160    
161     パッチやバグ報告がトラッキングにあがった場合、メンバーの誰であれ
162     それに対応する権利を持ちます。
163     自分で対処可能と判断した場合は、トラッキング情報の担当に自分の名前を
164     設定し、「解決」欄を accepted に変更してください。
165     これは、同一のバグに同時に複数人が対応してしまい時間をロスする
166     ことを防ぐためです。
167     対応にあたり、決めきれない部分がある場合は Developers フォーラム
168     にて対応策をみんなで議論しましょう。
169    
170     修正が終わりましたら、トラッキング情報の「解決」欄を対応結果に
171     応じて変更してください。
172     また、必要と感じた場合は、対応終了を Developers フォーラムにも
173     報告いただければ助かります。
174    
175    
176     3.3.4 コミットにより問題が生じたら
177    
178     誰かが修正を加えてコミットしたことにより問題が生じたらどうしましょう。
179     これは十分考えられます。例えば SH2 の環境でテストして問題ないと
180     判断して、コミットしたところ、H8環境で問題が出る可能性などありえる
181     からです。
182     しかし焦る必要はありません。CVSは問題が生じる前のソースをいつでも
183     取り出せます。
184     気づいた人は、まず簡単に修正できるかどうか判断を行ってください。
185     容易に修正可能であれば、修正後、CVSに修正内容を反映させてフォーラムに
186     報告してください。
187     もし、修正が容易でなければ、その旨をフォーラムに挙げて下さい。
188     修正を取り消して前のバージョンに戻すのか、そのままさらに修正して
189     問題を解決するのか、判断が必要となります。
190     個人で判断しかねる場合は、必要に応じて議論を行いましょう。
191    
192     何れにしろ、問題が解決するまでは、他の人は正常に動作していた
193     バージョンを取り出して現在の作業を続行させることが可能です。
194    
195    
196    
197     ------------------------------------------------------------------------------
198     Copyright (C) 1998-2002 by Project HOS
199     ------------------------------------------------------------------------------

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