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Revision 1.6 - (show annotations) (download)
Sun Jul 28 04:29:40 2002 UTC (21 years, 8 months ago) by ryuz
Branch: MAIN
CVS Tags: ver_0_04, HEAD
Changes since 1.5: +21 -10 lines
File MIME type: text/plain
upade ver 0.05

1 -----------------------------------------------------------------------------
2 CvsSync <Windows専用>
3 CVS用 文字コード変換(EUC <-> SJIS)付きフォルダ同期ツール
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5 Copyright (C) 2002 by Project HOS
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10 1. はじめに
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12 当プログラムは、CVSにてネット上で共同開発を行うにあたり、漢字を使うにも
13 関わらず、knjwrp が使えない場合を想定して、なるべく快適に EUC コードを
14 Windows環境で扱う為の物です。
15 CVS上ではEUCコードで管理している場合を前提とします。
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19 2. 準備するもの
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21 Windows用の nkf32.exe が必要です。
22 http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se031296.html
23 などから入手して、nkf32.exe をパスの通ったディレクトリに置いてください。
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27 3. インストール
28 CvsSync.exe と CvsSync.cfg を適当なディレクトリにコピーしてください。
29 CvsSync.cfg は設定ファイルです。必ず CvsSync.exe と同じ場所に置いて
30 ください。
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32 CvsSync.exe は実行時、自分自身のパス名の拡張子のみ .cfg にしたものを
33 設定ファイルとして探しに行きます。よって、CvsSync.exe をリネームして
34 利用する場合は CvsSync.cfg の名前も同時にリネームする必要があります。
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38 4. 使い方
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40 まず、ネットワークのサーバー上にある CVS にアクセスして、ファイルを
41 チェックアウトして下さい。ここまでは通常の CVS の使い方です。
42 例として、c:\home_euc 以下に CVS からチェックアウトしたファイルを置いて
43 作業しているとしましょう。
44 このままでは c:\home_euc 以下のファイルは EUC ですので Windowsで作業する
45 には何かと不便ですし、Shift-JIS用のコンパイラだとエラーに
46 もなりかねません。
47 そこで、このツールを利用します。
48 まず、SJISで作業する為のディレクトリを作成してください。
49 例としてここでは c:\home_sjis というディレクトリを作成したとします。
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51 CvsSync c:\home_euc c:\home_sjis
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53 を実行してください。
54 第1引数は EUC ファイルのディレクトリ、第2引数は SJIS のディレクトリです。
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56 実行すると、両者のディレクトリ(サブディレクトリを含む)のファイルの更新
57 時間がチェックされ、新しいファイルを古いほうへ上書きします。
58 これは双方向に作用します。
59 この際、ディレクトリ名が CVS のものは無視されます。また、*.obj など不要な
60 ファイルのコピーを防ぐ為登録された拡張子のものしかコピーしません。
61 テキストファイルは nkf32 を呼び出し自動的に文字コード変換が行われます。
62 この際、タイムスタンプ情報は継承されます。
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64 これで、文字コードが SJISとなったディレクトリのミラーが c:\home_sjis 以下に
65 出来上がりますので、c:\home_sjis 以下で編集作業を行ってください。
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67 作業が終わりましたらすかさずもう一度
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69 CvsSync c:\home_euc c:\home_sjis
70
71 を実行します。
72 これで、c:\home_sjis 以下で更新されたファイルが c:\home_euc 以下にも反映
73 されます。
74 この後、CVSを用いてコミットなどを行ってください。
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76 要は、CVSの操作の後と、再びCVSを操作する前に実行すればOKとなります。
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78 ショートカットなど作成してデスクトップにでも張っておけば、クリック一発で
79 EUCディレクトリとSJISディレクトリの同期が取られます。
80 WinCvs などと組み合わせればそれなりに快適かと思います。
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84 5. 高度な使い方
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86 高度というほどでも無いですが、CvsSync.cfg の中を書き換えると、テキスト
87 及び、バイナリ判定の拡張子を編集できます。
88 将来追加予定のものも混ざっていますが、現在利用できるのは nkf32 に渡す
89 オプションの一部と、拡張子判定だけです。なお、拡張子判定にワイルドカード
90 などは使えません。
91 なお、現在のところ無視するディレクトリは "CVS" のみ、拡張子無しの
92 "makefile" は強制的にテキストファイルとして見なされる仕様です。
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96 6. 利用条件
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98 利用にあたり特に制約はありません。再配布なども自由に行うことが出来ます。
99 ただし著作権は Project HOS が保持しますので、著作権法に基づいて
100 扱ってください。
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102
103
104 7. 免責
105
106 本ソフトウェアの利用によって発生するいかなる損害も作者は責任を
107 負いません。また、サポートの義務もありません。
108
109
110
111 8. Project HOS のご紹介
112
113 Project HOS は μITRON仕様OS Hyper Operating System V3 及び V4 の
114 開発のためインターネット上の有志で結成されたグループです。
115
116 http://sourceforge.jp/projects/hos
117
118 に場をお借りして活動中です。是非お立ち寄りください。
119 興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
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121 本ソフトウェアは、HOS-V4 の開発にあたり、Windows上でCVSを使っている
122 Ryuz が、その便宜のため独断と偏見で作成したものです (^^;;
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126 9. おまけ
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128 最後に小ネタを1つ。
129 私が、ディレクトリを丸ごと、リームーバルメディアで持ち歩くときの
130 バッチファイルです。
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132 lha32 u d:\cvs_home.lzh c:\home\ *.* -x -r2
133 lha32 x d:\cvs_home.lzh c:\home\ *.*
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135 実行には lha32.exe が必要です。上記コマンドを実行すると、c:\home 以下を
136 Dドライブのアーカイブと日付の新しいものだけを交換して同期を取ってくれます。
137 そのままコピーしたり、フォルダ同期ソフトやブリーフケースと言う手もあるのですが、
138 Windows2000で書き込んだファイルをWindows95/98系で読み込むと 8+3 形式のファイルが
139 すべて大文字に化けてしまうと言う有名な問題がありまして、回避の為にアーカイブ化
140 しています。
141 こういったバッチファイルで、ディレクトリを持ち歩きつつ、快適に作業しようと
142 企てております。
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146 -----------------------------------------------------------------------------
147 Copyright (C) 2002 by Project HOS
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