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Contents of /satellite/satellite2/src/INSTALL.ja

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Revision 1.1.1.1 - (show annotations) (download) (vendor branch)
Fri Mar 26 14:57:14 2004 UTC (20 years ago) by orrisroot
Branch: MAIN, satellite2
CVS Tags: RELEASE_2_95, first, HEAD
Changes since 1.1: +0 -0 lines
Import satellite version 2.9x sources and documents into CVS.

1 \_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_
2
3 S A T E L L I T E
4 System Analisis Total Environment for Laboratory
5 - Language and InTeractive Execution
6
7 -- インストール 手引き --
8
9 $Id: INSTALL.ja,v 1.7 2002/07/04 03:13:29 okumura Exp $
10
11 \_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_
12
13
14 1. コンパイル及びインストール
15
16 SATELLITE のコンパイル及びインストールは以下の手順で行って下さい.
17
18 % ./configure
19 % make all
20 % make install
21
22 SATELLITE のインストール終了後, 不要なオブジェクトファイル等のファ
23 イルを削除します.
24
25 % make clean
26
27 また, 異なるアーキテクチャの計算機で再びコンパイルする場合は, configure
28 の実行の前に一度, 以下のコマンドを実行して下さい.
29
30 % make distclean
31
32
33 2. configure のオプションについて
34
35 configure の実行の際のオプションについて紹介します.
36
37 (1) インストール先の設定
38
39 --prefix=PREFIX インストール先を PREFIX に指定します.
40 デフォルトは /usr/local/satellite です.
41 インストールされるイメージは以下の通り.
42 PREFIX/bin 実行ファイル
43 PREFIX/include/satellite ヘッダファイル
44 PREFIX/lib/satellite ライブラリ
45 PREFIX/libexec/satellite 各コマンドモジュール
46
47 --bindir=BINDIR 実行ファイルのインストール先を BINDIR に指定します.
48
49 --includedir=INCLUDEDIR
50 ヘッダファイルのインストール先を INCLUDEDIR に指定
51 します.
52
53 --libdir=LIBDIR ライブラリのインストール先を LIBDIR に指定します.
54
55 --libexecdir=LIBEXECDIR
56 各モジュールのコマンドのインストール先を LIBEXECDIR
57 に指定します.
58
59 (2) SATELLITE のモジュールの選択
60
61 --enable-ispp ISPP モジュールを組み込みます. (デフォルト)
62 --disable-ispp ISPP モジュールを組み込みません.
63
64 --enable-bps BPS モジュールを組み込みます. (デフォルト)
65 --disable-bps BPS モジュールを組み込みません.
66
67 --enable-npe NPE モジュールを組み込みます. (デフォルト)
68 --disable-npe NPE モジュールを組み込みません.
69
70 --enable-ncs NCS モジュールを組み込みます. (デフォルト)
71 --disable-ncs NCS モジュールを組み込みません.
72
73 --enable-dcm DCM モジュールを組み込みます. (デフォルト)
74 --disable-dcm DCM モジュールを組み込みません.
75
76 (3) Motif ライブラリを必要とするコマンド ( bm xcut )
77
78 本システムには Motif ライブラリを必要とするコマンドが存在します.
79 普段は 自動的に Motif ライブラリを検索します. これらの Motif ラ
80 イブラリの存在するディレクトリを明示的に指定するには以下のオプシ
81 ョンを指定してください.
82
83 --with-motif-includes=MOTIF_INCLUDES
84 Motif ライブラリのヘッダファイルが格納されてい
85 るディレクトリを指定します.
86
87 --with-motif-libraries=MOTIF_LIBRARIES
88 Motif ライブラリが格納されているディレクトリを
89 指定します.
90
91 また, FreeBSD や Linux 等 Motif ライブラリが存在しない OS の場合,
92 このオプションにて 代わりに LessTif ライブラリを利用することが出
93 来ます.
94
95 (4) その他について
96
97 以下は, configure スクリプトが X-window System のパスを発見できな
98 い時に指定してみて下さい.
99
100 --x-includes=DIR X-Window System のヘッダファイルのパスを DIR に
101 指定します.
102
103 --x-libraries=DIR X-Window System のライブラリのパスを DIR に指定
104 します.
105
106
107 4. 実行前の準備について
108
109 (1) パスの設定
110
111 SATELLITE の シェル である sl コマンドは, デフォルトで
112
113 /usr/local/satellite/bin
114
115 にインストールされますが, 通常 このディレクトリにはコマンドライン
116 検索パス が 通っていません. よって, このディレクトリに対し パス を
117 設定する必要があります.
118
119 * 設定例 *
120
121 a) C Shell 系
122
123 % set path=( $path /usr/local/satellite/bin )
124
125 b) Borne Shell 系
126
127 % export PATH=$PATH:/usr/local/satellite/bin
128
129 (2) 設定ファイルの準備
130
131 SATELLITE をインストールした直後の状態では, 起動および終了時の設定は,
132 システムデフォルトの設定ファイルを使用します.
133 これらの設定を変更する場合には, システムデフォルトの設定ファイルが
134
135 $(PREFIX)/lib/satellite/rc
136
137 に存在するので, 各ユーザの手で以下のようにコピーし, 適宜編集を行って
138 下さい.
139
140 % cp $(PREFIX)/lib/satellite/rc/setup.sl ~/.setup.sl
141 % cp $(PREFIX)/lib/satellite/rc/clean.sl ~/.clean.sl
142
143 または,
144
145 % cp $(LIBDIR)/satellite/rc/setup.sl ~/.setup.sl
146 % cp $(LIBDIR)/satellite/rc/clean.sl ~/.clean.sl
147
148 ここで, PREFIX 及び BINDIR や LIBDIR は, satellite のインストール
149 したディレクトリです. ( "2. configure のオプションについて" 参照 )
150
151 5. 補足
152
153 (1) コンパイラの指定について
154
155 SATELLITE のコンパイルには, その計算機に gcc が存在する場合, デフ
156 ォルトで gcc を使用しますが, そのコンパイラを cc 等に指定したい場
157 合, 以下の様に環境変数 CC を指定してコンパイルを行って下さい.
158
159 % env CC=cc ./configure
160 % make
161
162 (2) ファイルの依存関係のチェック
163
164 SATELLITE をコンパイルする際, 各ソースファイルの依存関係をチェッ
165 クするには, 以下のようなコマンドを実行して下さい.
166
167 % make depend
168
169 (3) 特定のモジュールのみのコンパイルについて
170
171 特定のモジュール単体でのコンパイルは, そのモジュールのソースディレ
172 クトリで
173
174 % ./configure
175 % make
176
177 を実行することで行えるようになっていますが, これらのモジュールは,
178 SATELLITE 共通の ヘッダファイル や ライブラリ 等を参照する必要があ
179 る場合があります( 殆んどがそうです ). 事前に それらのディレクトリ
180 においても
181
182 % cd ../lib (cd ../include)
183 % ./configure
184 % make
185
186 を実行しておいて下さい.
187
188 -- 以上 --

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