Show incremental difference of selected versions of 秋月 H8/3068 ボードで動かす.
file info- category(Tag)
- root
- file name
- uclinux-aki3068net
- last update
- 2002-10-11 01:41
- type
- HTML
- editor
- 佐藤 嘉則
- description
- uClinuxを秋月通商製のH8/3068ボードで動かすための方法です。
- language
- English
- Japanese
- translate
--- /tmp/DOCMAN2AZGqWi 2024-03-16 22:48:41.542260680 +0900
+++ /tmp/DOCMAN2vgq7eK 2024-03-16 22:48:41.542260680 +0900
@@ -1,28 +1,31 @@
- </html>
<html lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=euc-jp">
- <META name="date" content="2002-05-10T02:06:48+09:00">
<title>uClinux-H8 on Akizuki H8/3068 board</title>
</head>
<body>
<h1>uClinux H8/300H を秋月 H8/3068ボードで動かす</h1>
<p>
-uClinuxを秋月通商のH8/3068ネットワークマイコンで動作させるための手順です。<br>
+uClinuxを秋月通商のH8/3068 or H8/3069ネットワークマイコンで動作させるための手順です。<br>
それなりに安定した(と思う)ので、まとまった文章を作りました。<br>
よくわからんというところは、検索すれば多分出てきます。
</p>
+2.0.39カーネル用です。2.4は一部違います。
<hr>
<h2>ファイルのダウンロード</h2>
次のものをダウンロードしてください。
<ul>
-<li><a href="ftp://downloads.sourceforge.jp/ecos-h8/294/redboot.mot.gz">
+<li><a href="http://sourceforge.jp/project/ecos-h8/files/">
eCos/RedBootのROMイメージ</a>
-<li><a href="ftp://downloads.sourceforge.jp/uclinux-h8/232/linux.bin.gz">
+<li><a href="http://sourceforge.jp/projects/uclinux-h8/files/">
コンパイル済みカーネル</a>
-<li><a href="ftp://downloads.sourceforge.jp/uclinux-h8/209/rootimage.bin.gz">
+<li><a href="http://sourceforge.jp/projects/uclinux-h8/files/">
テスト用ルートイメージ</a>
</ul>
+<p>
+カーネルとルートイメージは、何種類か用意してあるので、環境に併せて選んでください。
+よく分からない場合は、NFSで無いものを使ってください。
+</p>
<hr>
<h2>機材の準備</h2>
<ul>
@@ -42,16 +45,17 @@
<h2>H8/3068ボードの改造</h2>
<ul>
<li>RAMの増設<br>
+ 運悪くおまけのDRAMが付いていない場合は、
H'400000 - H'5FFFFF にRAMを増設してください。<br>
裏面のパターンにメモリを載せれば、そうなります。<br>
これ以外の方法で増設してもかまいませんが、RedBootでBSCを初期化しているので、
その部分を適宜変更してください。
<li>RT8019ASの割り込み<br>
CPUのIRQ5にRTL8019ASの割り込み要求(INT4)を入れてください。<br>
- 第2ロット(?)以降は、追加説明のとおりに部品をつけてください。<br>
初回版の場合は、INT4出力を反転してIRQ5に入れてください。
CPUはレベルセンスで拾っているので、タイミングはそれほどうるさくないはずです
- (タイミングチャートをあたっていないので、正確なところはわかりません)。
+ (タイミングチャートをあたっていないので、正確なところはわかりません)。<br>
+ 第2ロット以降は、改造しなくてもいいみたいです。
</ul>
<hr>
<h2>ホストPCの準備</h2>
@@ -65,12 +69,12 @@
(何もしないと、BOOTPは無視されます)<br>
他のDHCPサーバーは使えるかどうか良くわかりません。<br>
ちなみに、BOOTPに応答してもらえなかった場合、
- RedBootのネットワーク機能は動きません。<br>
- IPアドレスを設定したRedBootをコンパイルすればすむ話ですが。
-<li>TFTPサーバーの用意<br>
- 無理にとはいいませんが、あった方が楽です。<br>
- inetd.conf/xinetd.confを適当に設定してください。<br>
- Windowsの場合は、Cygwinを入れれば使えるんじゃないかと思います。
+ IPアドレスを手動設定する必要があります。
+<li>TFTP/HTTPサーバーの用意<br>
+ 600Kぐらいのバイナリをシリアルダウンロードする事に
+ 耐えられない場合は、必要です。
+<li>NFSサーバー<br>
+ 当然NFSRootを使う場合に必要です。
</ul>
Diskless Bootの設定と同じなので、
その方面にもっと親切な文章があると思います。
@@ -90,8 +94,9 @@
<ol>
<li>シリアル端末プログラムを起動して、通信手順を38400BPS B8S1PNに設定してください。<br>
<li>ボードの電源を入れると、RedBootの起動メッセージが出てきます。<br>
- ネットワークがつかえる場合は、取得したIPアドレスが表示されているはずです。
+ BOOTPが使える場合は、取得したIPアドレスが表示されているはずです。
その時に、ポート9000にtelnetで接続すると、そっちでも操作できます。<br>
+ BOOTPが使えなくても、ネットワークを使う場合は、"ip_address"コマンドで設定してください。
</ol>
<p>
うまく行かない場合は、どこか間違えているので、悩んでください。
@@ -106,7 +111,8 @@
<li>ファイルが圧縮されている場合は、展開してください。
<li>TFTPでダウンロードする場合は、TFTPのルートディレクトリにファイルを配置してください。
</ul>
-で、カーネルをH'400000、ルートイメージをH'4A0000にロードします。<br>
+で、カーネルをH'400000、ルートイメージをH'4A0000にロードします。
+NFSの場合は、ルートイメージをロードする必要はありません。<br>
コマンドは、<br>
RedBoot> <u>load -r -b 0x400000 [any options] linux.bin</u><br>
で、カーネルのロード、<br>
@@ -139,6 +145,10 @@
注意してください。
</p>
<p>
+NFSRootを使う場合は、"nfsroot=〜"をコマンドラインに指定してください。<br>
+詳しい事は、HOWTOを参照してください。普通のlinuxカーネルと同じです。
+</p>
+<p>
うまくいけば、そのうち起動します。<br>
後はごく普通のlinuxです。<br>
/binの下にコマンドがいくつか入れてあります。
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