Show page source of TicketUser #31995

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= チケットの使い方 =

!SourceForge.JPで提供している「チケット」機能を利用するためのガイドです。

チケットシステムを管理する管理者や担当者向けの情報は
[TicketAdmin チケット管理者ガイド]を参照してください。

問題点や要望などがありましたら、
[https://sourceforge.jp/projects/sourceforge/ticket/ チケット]
を利用して報告をお願いします。

== チケットってなに? ==

オープンソースプロジェクトに参加している/オープンソースプロジェクトの成果を
利用していると...

 * こんなバグがありました
 * こんなことをしないといけないね(例えば、次のリリースまでに)
 * こんな機能がほしい
 * ここの機能がよくわからないんだけど、教えて
 * こんなパッチはどうかな?
 * ここをこういう風に仕様変更しようと思うけど、どうだろう?

といった「誰かがなにかしないといけない/誰かがなにかをすること」がたくさん
発生すると思います。

チケットシステムでは、そういった「誰かがなにかをしないといけないこと/誰かがなにかを
すること」を「チケット」という形で登録して、その処置の過程を記録/追跡したり、
その情報を検索できるようにするシステムです。

== チケットの一覧/検索 ==

チケットシステムが有効にされているプロジェクトでは、各プロジェクトのメニューに
「チケット」とかかれたタブが表示されていると思います。ここをクリックすることで、
各プロジェクトのチケットシステムにアクセスできます。

チケットシステムにアクセスするとチケットの一覧が表示されます。
特にユーザ設定を変更していない場合(ユーザ設定に関してはユーザ設定の項目を
参照してください)、状況がオープンなチケットの一覧が表示されていると思います。

=== チケットの一覧 ===

まず、表示されているチケットの一覧を見てみましょう。

チケットにはいくつかの属性がセットされています。ディフォルトでは、一覧には
それらの属性のうち「チケットID」「チケットの概要」「担当者」「マイルストーン」
「優先度」が表示されます。

項目が多い場合は、一定件数(ディフォルトは100件になっています。ユーザ設定で
変更可能です)ごとにページ分割して表示されていると思います。複数ページに
分割されている場合は、表の上に前ページ/次ページに移動するための矢印リンク
および 対応する各ページに直接移動するためのリンクが表示されます。

一覧の右上にある「一覧表示項目」の選択をクリックすると、チケットの属性に対応
したチェックボックスのリストが表示されます。これらのチェックボックスに
チェックをつける/はずすことで、一覧に表示する項目を選択することもできます。

ここでの変更は、チケットシステム以外のページに移動してしまうとクリアされて
しまう(表示項目がもとに戻ってしまう)ことに注意してください。

!SourceForge.JPアカウントでログインしている場合は、チケットメニューの
「ユーザ設定」からディフォルトの表示項目を調整することもできます。
「ユーザ設定」から設定したものは、DB上に記録されますので別ページに
移動したりした場合でも戻ってしまうことはありません。ユーザ設定の
詳細に関しては、ユーザ設定の項目を参照してください。

チケットは優先度/IDで降順にソートされて表示されます。また、各項目は
優先度に応じて色付けされて表示されます。

一覧の表の項目名(IDや概要、優先度などと表示されている部分)をクリックする
ことで、各項目の値でソートしなおすこともできます。Shift キーをおしながら
クリックすることで、複数項目を利用したソートも可能です。例えば、マイルストーンで
ソートして、さらにソートされたものを優先度でソートしたい場合は、Shiftキーを
おしたまま、マイルストーン、優先度 の順でクリックします。

個々のチケットの「ID」もしくは「概要」のリンクをクリックすると、各チケットの
詳細を表示します。

=== チケットの検索 ===

例えば「自分が担当してるチケットだけを表示したいんだけど」とか「優先度が
低いチケットはとりあえず表示したくない」とか「XXX機能に関係するチケット
ないかな、概要にXXX機能って書いてあるチケットを探そう」など、
様々な条件でチケットの絞り込みがしたくなることがあると思います。

そういった場合には、チケットの検索機能を利用しましょう。

チケットの検索は、一覧表示の上部にある「検索条件」BOXで検索条件を
指定して行います。

=== 検索条件の追加 ===

例として、担当者で絞り込みを行ってみましょう。

検索条件を追加する場合は、「検索条件の追加」から追加する条件に
あった項目を選択します。まず、ここでは「担当者」を選択します。

すると、その条件を指定するため項目が上部に追加されます。

担当者というラベルがついた項目が表示され、そこには「条件」と
「検索する値」を選択する2つのセレクタブルタブが表示されます。
また、その項目の一番右には - がついたボタンが表示されている
と思います。

担当者の場合(他には、「チケットの種類」「コンポーネント」
「マイルストーン」「報告者」「解決法」の場合も同様ですが)
条件には「が次と等しい」もしくは「が次と等しくない」が選択できる
ようになっていると思います。

また、検索する値には担当者名が並んでいると思います。このうち
「(未割り当て)」となっているものは、担当者がまだ指定されていない
チケットを示すときに使用します。

例えば、「担当者が ishikawa である」チケットを検索したい場合は
条件を「が次と等しい」にして値から「ishikawa」を選びます。

この状態で、検索ボタンをおすと「担当者が ishikawa である」チケットが
一覧されます。

「優先度」、「重要度」を選択した場合は検索の条件として、値が等しい、
等しくない以外に「以上」「以下」「未満」「より大きい」が指定できます。

また、「概要」「詳細」「コメント」に関しては、それぞれに「ある文字列が
含まれる/含まない」「で始まる/終わる」「と一致する/一致しない」という
条件で検索ができます。


==== 同一項目複数指定 ====

一つの項目に対して、複数の値を指定することができます。

前述の例のように「担当者」の項目が追加されている状態で、さらに検索条件の
追加から「担当者」を選択します。すると または というラベルと「条件の値」を
選択できる条件指定項目が上部に追加されます。

追加された条件は同一項目の検索に付随する「OR 条件」になります。

これを用いると「担当者が ishikawa もしくは hogehogeである」チケットを
一覧したり「担当者が ishikawa もしくは huga ではない」チケットを一覧
することが可能になります。

==== 複数条件指定 ====

検索項目は複数指定することが可能です。例えば、「担当者が hogehoge」
で かつ 「マイルストーンが foo」であるチケットを一覧することなどが
できます。

この例の場合は検索条件の追加から「担当者」を選択したあと、
同じく検索条件の追加から「マイルストーン」を選んで検索条件を
指定します。

複数の条件項目を指定した場合、それらはすべて「AND 条件」で指定
されます。

==== 検索条件の削除 ====

誤って検索条件を追加してしまったような場合は、それぞれの項目の右端に
ある「 - 」がかかれたボタンを押すと、その項目が削除されます。

==== 属性の値ごとまとめて表示 ====

この指定は、厳密には検索条件ではなく、検索結果の表示の仕方に影響します。

通常一覧表示では、チケットの属性にかかわらず件数ごとにまとめられて
一覧が表示されます。これを属性の値ごとにまとめて表示することができます。

例えば、検索条件を指定して出てきた結果を「チケットの種類」ごと分類して
表示して見たい場合があると思います。

こういった場合「属性の値ごとまとめて表示」で「チケットの種類」を指定すると
例えば「チケットの種類」が「バグ」のもの、「サポートリクエスト」、「機能リクエスト」
など種類毎にわけられた上で、ソートされて表示されます(件数が多い場合は、各種類毎で
件数ごと複数にわけられて表示します)。

属性の値ごとまとめて表示する条件はユーザ設定であらかじめ指定しておくことも
できます。

==== まとめ と 注意点 ====

検索条件指定に関するまとめです。

 * 検索条件の指定は一覧上部の「検索条件」で行います
 * 検索条件の追加は、「検索条件の追加」から検索項目を選んで行います
 * 検索項目が追加されたら、条件と値を指定します
 * 同一の検索項目を複数指定することもできます。その場合は複数指定されているものは「OR 条件」として処理されます。
 * 複数の異なった検索条件(例えば、「担当者」と「マイルストーン」など)を指定することもできます。この場合は、各条件は「AND 条件」として処理されます。
 * 検索結果は、指定した属性の値ごとまとめて表示するように指定することもできます
 * 複数項目の OR 条件指定ができません、これは仕様ではあるのですが、この仕様のため現状「概要、詳細、コメントのいずれかに XXX という文字列を含んでいるチケット」という指定ができず、検索としては少し不便な状況があります。この部分に関しては何らかの対応を予定しています。

== チケットの詳細を表示する ==

チケット一覧の「ID」もしくは「概要」のリンクをクリックすると、
各チケットの詳細が表示されます。

詳細画面には以下が表示され、チケットに対する操作が行えます。

 * そのチケットの属性値と内容の表示
 * チケットの添付ファイルの一覧と表示
 * チケットの変更履歴とコメント
 * チケットへのコメントの追加
 * チケットの属性の変更
 * チケットの状態の変更

=== チケットの属性 ===

それぞれのチケットには様々な属性値がセットできます。
チケットの属性は、そのプロジェクトのチケット管理者やチケット担当者のみが
変更できます。

チケットの報告をした人(チケットを登録した人)は、一部の属性(例えば、チケットの
処理が終わった場合、チケットを閉じるといった処理により、チケットの「状況」属性
が変更されます)を修正することができます。

==== チケット番号 ====

チケットに付加される番号です。

!SourceForge.JPのシステム全体で連番が発行される仕組みになっていますので、
各プロジェクトのチケットシステム内では必ずしも連番とはなりません(それぞれの
チケットについている番号は他のチケットと必ず異なりますが、とびとびの値になります)

機械的にふられる番号になりますので、修正はできません。

==== 概要 ====

チケット登録時に必ずつけられる、チケットの概要を表す短い文章です。
チケットのタイトルやサブジェクトのようなものだとお考えください。

チケット一覧にも表示されますので、チケットの内容を手短に/的確に表現する
短かな文章をつけておくと、わかりやすいでしょう。

チケット管理者/担当者はこの値を修正可能です。

==== 登録時刻 ====

そのチケットが登録された時刻です。チケット詳細の右上に表示されます。

登録時刻ですので、修正することはできません。

==== 最終更新時刻 ====

そのチケットが最後に変更された時刻です。「チケットの変更」には以下を
含みます。

 * チケットにコメントをつけた/コメントの削除処理をした
 * (チケット管理者や担当者が)チケットのなんらかの属性を変更した

最終更新時刻は、自動的に更新されます。手動で修正することはできません。

==== 報告者 ====

そのチケットを登録した人です。

チケットを登録したユーザの!SourceForge.JP アカウント名が表示されます。

非ログインユーザによるチケット登録を許可している場合(非ログインユーザによるチケット登録
の可否の設定変更については[wiki:TicketAdmin チケット管理ガイド]を参照してください)は、
匿名となっている場合があります。

登録時に自動的にセットされます。手動で変更することはできません。

==== 担当者 ====

そのチケットの担当者です。

チケットを新規登録した際に自動で設定される、あるいは チケット管理者/担当者が
そのチケットの担当者を指定した場合には、!SourceForge.JPアカウント名が表示
されます。

チケット管理者/担当者はこの値をいつでも修正可能です。

==== 優先度 ====

チケットの優先度です。

ディフォルトでは「5 - 中」に設定されます。

優先度を上げたい/下げたい場合は、チケット管理者/担当者が値を調整してください。

==== チケットの種類 ====

どんな種類のチケットなのか? を表す値です。

たとえば、「バグ」ならバグ報告のチケット、「機能リクエスト」なら
こんな機能が欲しいといったようなリクエストのチケットでしょう。

そのプロジェクトで「どんな種類のチケット」を分類しているかを確認したい
場合は、「チケットの種類一覧」を見てみましょう。


チケット管理者/担当者がこの属性の値を修正できます。

==== マイルストーン ====

「バージョン2.0を出すために処理しないといけないもの」「今年の春までに
処理したいもの」などのように、ある程度の大きな目標の一部となっている
チケットをひとまとめにして扱いたい場合には、マイルストーンを設定して
各チケットをそのマイルストーンに所属させることができます。

マイルストーン属性には、そのマイルストーン名が表示されます。

マイルストーンには開始日や締切りを設定できたり、進捗度を確認できたり
します。

それぞれのマイルストーンがどういうマイルストーンなのか? また、
それぞれのマイルストーンの状況はマイルストーン一覧から確認できます。

チケット管理者/担当者がこの属性の値を修正できます。

==== コンポーネント ====

このプロジェクトの「foo というパッケージに対するチケットです」 や
「bar 2.0 というプログラムに関するチケットです」など、なんらかの
モノに対してチケットが作成されている場合、その「モノ」を表すのが
コンポーネント属性になります。

典型的には、そのプロジェクトでリリースしたパッケージ名とバージョン番号の組
などが、それにあたります。

チケット管理者/担当者がこの属性の値を修正できます。

==== 状況 ====

チケットが 現在どういう状況にあるか? を表します。

処理されていないチケットは「オープン」状態になります。

処理が完了した場合はチケットは「完了」状態になります。

チケット管理者/担当者はこの属性の値を修正できます。
また、(非ログインでチケットを登録した場合を除き)チケットを
登録した人も、そのチケットの「状況」を修正することができます。

==== 解決法 ====

チケットに対して、どのような解決をしたか(あるいは、現状どう
解決するつもりか/解決にむけてのアクションの状況など)を示します。

チケット管理者/担当者がこの属性の値を修正できます。

==== 詳細 ====

チケットの詳細情報を説明する文章です。
チケットの示す内容が具体的にわかるように記述します。

チケット管理者/担当者がこの属性の値を修正できます。

=== 添付ファイル ===

チケットには、チケットの情報に付随した添付ファイルを付けておくことができます。

例えば、バグを修正するパッチや修正点や問題点を示した画像などを添付して説明する
ようなことに使えます。

チケットにファイルを添付するには!SourceForge.JPアカウントにログインしている
必要があります。

=== チケットの履歴とコメント ===

チケットの履歴には「いつ、誰が」「どの属性をどういう値からどういう値に変更したか」
(もしくは、どういうアクションをしたか)と「投稿されたコメント」が時系列に従って
表示されます。

通常は 最新の3件のみが表示されますので、それ以前の履歴を含めすべて見たい場合には、
「古い履歴も表示する」をクリックしてみてください。

== チケットにコメントする ==

チケットに対して、コメントを追加することでそのチケットに関してのやりとりを
まとめていくことができます。

登録されているチケットに対して、コメントをする場合はチケットの詳細表示画面下部の
「コメントの追加」にコメントを書き込んで「更新」ボタンを押します。

wiki文法が使用して整形やリンクをはっておくことなどもできます。
登録前に表示を確認したい場合は「プレビュー」ボタンをクリックします。
(「更新」ボタンをクリックしないと、コメントの登録は行われません)

履歴を正確に残すため コメントは一度登録すると誤字脱字などがあっても修正
できませんので、気をつけてください。

なお、なんらかの理由で(例えば誤ってコメントに個人情報を載せてしまった...とか
いった場合など)書き込んだコメントを表示しておくことに問題があるような場合は、
コメントを投稿した本人 もしくは チケット管理者はチケットを消去することが
できます。

各コメントの右上に「このコメントを削除」ボタンが表示されているものはそのユーザが
削除可能なコメントです。削除ボタンをクリックすると確認画面が表示されますので、
確認の上削除してください。

コメントの削除を行った場合は、本文のみが表示されなくなります(コメントが削除
されたことが表示されます)。コメントの投稿を行ったこと、および投稿者名は履歴に
表示されます。

チケットの管理者は、完全にコメントの削除をしてしまう(上記のような
コメントの記録自体を消してしまう)ような「完全削除」を行うこともできます。
その場合は、同様に削除リンクをクリックしたあと表示される確認画面で「完全削除」を
選択してください。

== チケットにファイルを添付 ==

== チケットの表示設定 ==

== チケットを登録する ==

== チケットの変更を追跡する ==

=== RSS ===

=== モニタ ===

== マイルストーン一覧 ==
== チケットの種類一覧 ==
== コンポーネント一覧 ==
== よく使われるチケット一覧/RSSリスト ==

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