• Showing Page History #94433

スクリプト文法

メッセージウィンドウ

メッセージウィンドウへの表示

「"」で囲まれた文字列を記述すると、メッセージウィンドウへ表示する文字列となります

  1. // 「メッセージを表示します」とメッセージウィンドウに表示します
  2. "メッセージウィンドウを表示します"

改行

メッセージを連続して記述すると、改行してメッセージを表示します

  1. "春はあけぼの。"
  2. "やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、"
  3. "紫だちたる雲のほそくたなびきたる。"
  4. // ■上記記述は、以下のように表示します
  5. // "春はあけぼの。"
  6. // "やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、"
  7. // "紫だちたる雲のほそくたなびきたる。"
なお、メッセージウィンドウのサイズには制限があるため、次の項で説明する「改ページ」を適切に入れる必要があります。

改ページ

メッセージ末尾に「¥」を指定することで、改ページすることができます。そして改ページ記号の位置で、キーの入力待ちをします。

  1. "春はあけぼの。"
  2. "やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、"
  3. "紫だちたる雲のほそくたなびきたる。¥"
  4. "夏は夜。月のころはさらなり、"
  5. "闇もなほ、蛍のおほく飛びちがひたる。¥"
  6. "また、ただ一つ二つなど、"
  7. "ほのかにうち光りて行くもをかし。¥"
  8. "雨など降るもをかし。¥"
  9. // ■上記記述は、以下のように表示します
  10. // "春はあけぼの。"
  11. // "やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、"
  12. // "紫だちたる雲のほそくたなびきたる。" // ←ここで改ページ待ち
  13. // "夏は夜。月のころはさらなり、"
  14. // "闇もなほ、蛍のおほく飛びちがひたる。" // ←ここで改ページ待ち
  15. // "また、ただ一つ二つなど、"
  16. // "ほのかにうち光りて行くもをかし。" // ←ここで改ページ待ち
  17. // "雨など降るもをかし。" // ←ここで改ページ待ち

改行のエスケープ

「"」によるメッセージ改行を回避するには、メッセージ末尾に「/」を指定します

  1. "春はあけぼの。/"
  2. "やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、"
  3. "紫だちたる雲のほそくたなびきたる。"
  4. // ■上記記述は、以下のように表示します
  5. // "春はあけぼの。やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、" // ←1行目を改行せずに2行目をつなげている
  6. // "紫だちたる雲のほそくたなびきたる。"

表示色

メッセージ開始の「"」の直後に「#」を指定することで、文字列の色を指定することができます。 書式は#rrggbbで指定します。値は先頭からR成分、G成分、B成分を16進数で指定します。

  1. "#ff0000このメッセージは赤色で表示されます。" // 赤色でメッセージを表示します

表示ウェイト

メッセージ開始の「"」直後に「!d