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autocoast: Commit


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Revision20 (tree)
Time2004-12-04 00:15:15
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This commit was manufactured by cvs2svn to create tag 'v0_3'.

Change Summary

Incremental Difference

--- doc/tags/v0_3/manual/manual-ja.xml (nonexistent)
+++ doc/tags/v0_3/manual/manual-ja.xml (revision 20)
@@ -0,0 +1,385 @@
1+<?xml version="1.0" encoding="EUC-JP"?>
2+
3+<!DOCTYPE article PUBLIC "-//OASIS//DTD DocBook XML V4.2//EN"
4+ "http://www.oasis-open.org/docbook/xml/4.2/docbookx.dtd" [
5+
6+]>
7+
8+<article lang="ja">
9+ <articleinfo>
10+ <title>AutoCoast マニュアル</title>
11+ <author lang="ja">
12+ <surname>村上</surname>
13+ <firstname>卓弥</firstname>
14+ <affiliation>
15+ <address>
16+ <email>tmurakam at users.sourceforge.jp</email>
17+ </address>
18+ </affiliation>
19+ </author>
20+
21+ <pubdate>4 December 2004</pubdate>
22+
23+ <revhistory>
24+ <revision>
25+ <revnumber>1.1</revnumber>
26+ <date>2004-12-4</date>
27+ <revremark>AutoCoast ver 0.3</revremark>
28+ </revision>
29+ <revision>
30+ <revnumber>1.0</revnumber>
31+ <date>2004-11-27</date>
32+ <revremark>初版</revremark>
33+ </revision>
34+ </revhistory>
35+ </articleinfo>
36+
37+ <sect1 id="intro">
38+ <title>はじめに</title>
39+ <para>
40+ AutoCoast は、海岸線のシーナリを自動生成するツールです。
41+ </para>
42+ <para>
43+ AutoCoast は
44+ <ulink url="http://www.soest.hawaii.edu/wessel/gshhs/gshhs.html">GSHHS (Global Self-consistant Hierarchical High-resolution Shorelines)</ulink>
45+ を用いて海岸線を自動生成します。
46+ </para>
47+ </sect1>
48+
49+ <sect1 id="install">
50+ <title>インストール</title>
51+
52+ <sect2>
53+ <title>必要環境</title>
54+ <para>
55+ 以下のものが必要です。別途入手してください。
56+ </para>
57+ <itemizedlist>
58+ <listitem>
59+ <para>
60+ GSHHS データ:
61+ <ulink url="http://www.soest.hawaii.edu/wessel/gshhs/gshhs.html">こちら</ulink>
62+ からGSHHS のデータを入手します。gshhs_1.3.zip ファイルです。
63+ </para>
64+ </listitem>
65+ <listitem>
66+ <para>
67+ BGL Compiler :
68+ <ulink url="http://www.microsoft.com/games/flightsimulator/fs2002_downloads_sdk.asp">
69+ FS2002 SDK</ulink>
70+ の BGL Compiler (BGLC.EXE) が必要です。
71+ </para>
72+ <note>
73+ <para>FS2004 SDK ではありません</para>
74+ </note>
75+ </listitem>
76+ </itemizedlist>
77+ </sect2>
78+
79+ <sect2>
80+ <title>インストール手順</title>
81+ <para>
82+ AutoCoast のファイルを展開して、適当なフォルダに展開してください。
83+ </para>
84+ <para>
85+ ついで、GSHHS のデータファイルも展開します。これも上記と同じフォルダに置いてください。
86+ また、BGL Compiler のプログラムファイル (BGLC.EXE) も同じフォルダに置いてください。
87+ </para>
88+ </sect2>
89+ </sect1>
90+
91+ <sect1 id="usage">
92+ <title>使用方法</title>
93+
94+ <sect2>
95+ <title>GSHHS データファイルから必要なデータを抜き出す</title>
96+ <para>
97+ GSHHS のデータには全世界の海岸線データが入っているので、非常にサイズが大きく
98+ このままでは処理に時間がかかります。そこで、必要なデータだけを抜き出します。
99+ </para>
100+ <para>
101+ AutoCoast のツールはすべてコマンドプロンプトから起動します。
102+ 「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を開き、以下のように
103+ 入力してフォルダを移動します。
104+ </para>
105+ <programlisting>
106+ cd <replaceable>AutoCoastをインストールしたフォルダ名</replaceable>
107+ </programlisting>
108+ <para>
109+ ついで、GshhsExtractor ツールを使ってデータを抜き出します。
110+ </para>
111+ <programlisting>
112+ GshhsExtractor <replaceable>[オプション] GSHHSデータファイル名 最小経度 最大経度 最小緯度 最大緯度</replaceable>
113+ </programlisting>
114+ <para>
115+ GSHHS データファイルには何種類かありますが、もっとも精細なデータを使うなら
116+ 'gshhs_f.b' ファイルを指定してください。緯度/経度は度単位で入力してください。
117+ </para>
118+ <para>
119+ 例: 日本周辺のデータを取り出すときは、'GshhsExtractor gshhs_f.b 125 150 25 50' と
120+ します。
121+ </para>
122+ <para>
123+ 西/南半球を指定する場合は、負の値を使用してください。
124+ </para>
125+ <caution>
126+ <para>グリニッジ子午線をまたいでデータを取り出すことはできません。</para>
127+ </caution>
128+
129+ <para>
130+ この他、オプションをいくつか指定することができます（通常は指定する必要はありません）。
131+ </para>
132+
133+ <sect3>
134+ <title>-n : スムージングの抑止</title>
135+ <para>
136+ GSHHS の海岸線データは、かなりがたつきがあるためそのままシーナリにすると
137+ あまり見栄えがよくありません。
138+ このため、GsshsExtractor は海岸線データをスムージング(平滑化)するように
139+ なっています。
140+ </para>
141+ <para>
142+ -n オプションをつけると、このスムージング処理を行わないようにすることができます。
143+ </para>
144+ </sect3>
145+
146+ <sect3>
147+ <title>-i : 特定ポリゴンの除外</title>
148+ <para>
149+ 海岸線データの処理にはかなりの時間がかかることがあります(数十分〜数時間）。
150+ もし、ユーラシア大陸のデータが不要ならば、'-i 0' のようにオプションをつけることで、
151+ 0 番ポリゴン(ユーラシア大陸のポリゴン)を除外するとかなり高速化されます。
152+ </para>
153+ </sect3>
154+
155+ </sect2>
156+
157+ <sect2>
158+ <title>シーナリデータファイルを生成する</title>
159+ <para>
160+ シーナリデータファイルを生成します。これには autocoast ツールを使います。
161+ 使い方は以下の通り。
162+ </para>
163+
164+ <programlisting>
165+ autocoast <replaceable>[オプション] min_x min_y max_x max_y</replaceable>
166+ </programlisting>
167+
168+ <para>
169+ 引数を使って、シーナリを生成する「セル」の範囲を決めます。
170+ 「セル」は海岸線シーナリで使われるエリアの単位で、全世界の東西方向に 768、
171+ 南北方向に 512、計 768 x 512 = 393,216個のセルが地球表面上に存在します。
172+ </para>
173+ <para>
174+ autocoast では、セルのX座標(東西方向)、Y座標(南北方向)の範囲を指定することで、
175+ 生成するシーナリの範囲を決定します。
176+ </para>
177+
178+
179+ <para>
180+ なお、セルの X / Y 座標は以下の式で求められます。
181+ </para>
182+ <itemizedlist>
183+ <listitem>
184+ <para>X = (東経 + 180) / 360 x 768</para>
185+ </listitem>
186+ <listitem>
187+ <para>Y = (90 - 北緯) / 180 x 512</para>
188+ </listitem>
189+ </itemizedlist>
190+ <para>
191+ 自分で計算するのが面倒な場合は、Coast Line Maker などのツールに計算機がついているので
192+ それを使うとよいでしょう。
193+ </para>
194+
195+ <para>
196+ 例を示します。
197+ </para>
198+
199+ <programlisting>
200+ autocoast 675 156 676 158
201+ </programlisting>
202+
203+ <para>
204+ オプションには以下のものを使用することができます。
205+ </para>
206+
207+ <sect3>
208+ <title>-d : 緯度/経度指定</title>
209+ <para>
210+ -d オプションを指定すると、セル番号の代わりに緯度/経度をそのまま指定することが
211+ できます。この場合、引数には最小経度、最大緯度、最大経度、最小緯度の順に指定します。
212+ </para>
213+ </sect3>
214+
215+ <sect3>
216+ <title>-l : 地表エリアの幅指定</title>
217+ <para>
218+ 海岸線の内側の一定幅のエリアを陸地ポリゴンで埋めます。
219+ このオプションは、海岸線内部に予期しない水面ができてしまったときに使用します。
220+ </para>
221+ <para>
222+ １つのセルは 32 x 32 個のエリアからなっています。
223+ 海岸線の内側に向かって、-l オプションで指定した距離のエリアまでを
224+ 陸地ポリゴンで埋めます。デフォルト値は２になっています。
225+ </para>
226+ </sect3>
227+
228+ <sect3>
229+ <title>-t : VTP テクスチャ名の指定</title>
230+ <para>
231+ 海岸線を描画するときに使用する VTP ポリゴンのテクスチャ名を指定します。
232+ </para>
233+ <para>
234+ デフォルト値は "1029" です。これは波効果のある砂浜のテクスチャです。
235+ </para>
236+ </sect3>
237+
238+ <sect3>
239+ <title>-w : VTP テクスチャ幅の指定</title>
240+ <para>
241+ 海岸線を描画するときに使用する VTP ポリゴンのテクスチャの幅をメートル単位で指定します。
242+ </para>
243+ <para>
244+ デフォルト値は 80m です。
245+ </para>
246+ </sect3>
247+
248+ <sect3>
249+ <title>使用例</title>
250+ <para>
251+ 例を示します。
252+ </para>
253+ <programlisting>
254+ autocoast -l 1 -t 1032 -w 50 -d 135 55 155 30
255+ </programlisting>
256+ </sect3>
257+ </sect2>
258+
259+ <sect2>
260+ <title>コンパイルして BGL ファイルを生成する</title>
261+ <para>
262+ autocoast は、シーナリデータを lwm_*.asm と vtp_*.asm の２つのファイル出力します。
263+ これは、BGL Compiler のソースファイルなので、コンパイルしてやらなければなりません。
264+ コンパイルを行うには compile.bat ファイルを実行します。このファイルは自動的に生成
265+ されています。
266+ </para>
267+ <programlisting>
268+ compile.bat
269+ </programlisting>
270+ <para>
271+ これで、lwm_*.bgl と vtp_*.bgl の２つのファイルが生成されます。
272+ これを Flight Simulator のシーナリデータベースに登録すれば、シーナリが表示されます。
273+ </para>
274+ </sect2>
275+ </sect1>
276+
277+ <appendix id="restrictions">
278+ <title>制限事項</title>
279+ <para>
280+ 本バージョンはβ版のため、動作上問題があることがあります。
281+ </para>
282+ <para>
283+ 一部、陸地が正しく生成されない箇所があります。これは Land Class が指定されていない
284+ ためで、AutoCoast だけでは対処できません。
285+ </para>
286+ </appendix>
287+
288+ <appendix id="changelog">
289+ <title>改版履歴</title>
290+ <programlisting>
291+ 04/12/4: ver 0.3
292+ - バグ修正: 西半球におけるバグを修正
293+
294+ 04/11/27: ver 0.2
295+ - GshhsExtractor:
296+ - -i/-n オプションを追加
297+ - ポリゴンの平滑化処理を追加
298+ - クリッピング速度を改善
299+ - 西半球におけるポリゴン処理を改善
300+ - AutoCoast
301+ - -d/-l/-t/-w オプションを追加
302+ - LWM cell ID のアトリビュートを修正
303+ - バグ修正: LWMDataAreaDrawPolygonsEx
304+ - バグ修正: VTP ポリゴン生成処理を修正
305+
306+ 04/11/11: ver 0.1
307+ - 初版
308+ </programlisting>
309+ </appendix>
310+
311+ <appendix id="license">
312+ <title>ライセンス</title>
313+ <para>
314+ 本ソフトウエアの利用条件は
315+ <ulink url="http://www.opensource.org/licenses/bsd-license.php">BSD Licence</ulink>
316+ に従います。
317+ </para>
318+
319+ <para>
320+ 本ソフトウェアは
321+ <ulink url="http://www.cs.man.ac.uk/aig/staff/alan/software/">Generic Polygon Clipper</ulink>
322+ ライブラリを用いており、このライブラリが商用利用を禁じているため、
323+ 本ソフトウェアも商用利用は禁止となります。
324+ (このため本ソフトウェアは、厳密にはフリーソフトウェアではありません。)
325+ </para>
326+ <para>
327+ Generic Polygon Clipper の Copyright 表示は以下の通り。
328+ </para>
329+ <programlisting>
330+ Copyright: (C) 1997-1999, Advanced Interfaces Group,
331+ University of Manchester.
332+
333+ This software is free for non-commercial use. It may be copied,
334+ modified, and redistributed provided that this copyright notice
335+ is preserved on all copies. The intellectual property rights of
336+ the algorithms used reside with the University of Manchester
337+ Advanced Interfaces Group.
338+
339+ You may not use this software, in whole or in part, in support
340+ of any commercial product without the express consent of the
341+ author.
342+
343+ There is no warranty or other guarantee of fitness of this
344+ software for any purpose. It is provided solely "as is".
345+ </programlisting>
346+ <para>
347+ なお、本ソフトウェアを使って生成したデータには、上記ライセンスは一切影響しません。
348+ </para>
349+ </appendix>
350+
351+ <appendix id="source">
352+ <title>ソースコード</title>
353+ <para>
354+ ソースコードは、<ulink url="http://sourceforge.jp/projects/autocoast/">http://sourceforge.jp/projects/autocoast/</ulink> から CVS 経由で入手できます。
355+ </para>
356+ </appendix>
357+
358+ <appendix id="acknowledgements">
359+ <title>謝辞</title>
360+ <para>
361+ GSHHS のデータを作成/公開されている Paul Wessel、Walter H. F. Smith 両氏に感謝します。
362+ </para>
363+ <para>
364+ AutoCoast は、Alan Murta 氏作成の <ulink url="http://www.cs.man.ac.uk/aig/staff/alan/software/">Generic Polygon Clipper</ulink> を使用しています。
365+ </para>
366+ <para>
367+ Richard Ludowise 氏作 の TDFMacros.inc と TDFHeaders.inc を使用しています。
368+ </para>
369+ <para>
370+ <ulink url="http://flightinfo.ens.ne.jp/pja/cgi-bin/desboard.cgi">シーナリデザイン会議室</ulink>にて助言をくださったすべての方に感謝します。
371+ </para>
372+ </appendix>
373+
374+ <appendix id="contact">
375+ <title>連絡先</title>
376+ <itemizedlist>
377+ <listitem>
378+ <para><ulink url="http://autocoast.sourceforge.jp">http://autocoast.sourceforge.jp</ulink></para>
379+ </listitem>
380+ <listitem>
381+ <para><ulink url="http://flightinfo.ens.ne.jp/tmurakam/">http://flightinfo.ens.ne.jp/tmurakam/</ulink></para>
382+ </listitem>
383+ </itemizedlist>
384+ </appendix>
385+</article>
Added: svn:eol-style
## -0,0 +1 ##
+native
\ No newline at end of property
Added: svn:keywords
## -0,0 +1 ##
+Author Date Id Revision
\ No newline at end of property
--- doc/tags/v0_3/manual/manual-en.xml (nonexistent)
+++ doc/tags/v0_3/manual/manual-en.xml (revision 20)
@@ -0,0 +1,348 @@
1+<?xml version="1.0" encoding="EUC-JP"?>
2+
3+<!DOCTYPE article PUBLIC "-//OASIS//DTD DocBook XML V4.2//EN"
4+ "http://www.oasis-open.org/docbook/xml/4.2/docbookx.dtd" [
5+
6+]>
7+
8+<article lang="en">
9+ <articleinfo>
10+ <title>AutoCoast Manual</title>
11+ <author lang="en">
12+ <surname>Muakami</surname>
13+ <firstname>Takuya</firstname>
14+ <affiliation>
15+ <address>
16+ <email>tmurakam at users.sourceforge.jp</email>
17+ </address>
18+ </affiliation>
19+ </author>
20+
21+ <pubdate>4 December 2004</pubdate>
22+
23+ <revhistory>
24+ <revision>
25+ <revnumber>1.1</revnumber>
26+ <date>2004-12-4</date>
27+ <revremark>AutoCoast ver 0.3</revremark>
28+ </revision>
29+ <revision>
30+ <revnumber>1.0</revnumber>
31+ <date>2004-11-27</date>
32+ <revremark>Initial release</revremark>
33+ </revision>
34+ </revhistory>
35+ </articleinfo>
36+
37+ <sect1 id="intro">
38+ <title>Introduction</title>
39+ <para>
40+ AutoCoast is a tool to automatically generate shore line scenery.
41+ </para>
42+ <para>
43+ AutoCoast generates scenery with
44+ <ulink url="http://www.soest.hawaii.edu/wessel/gshhs/gshhs.html">GSHHS (Global Self-consistant Hierarchical High-resolution Shorelines)</ulink>
45+ data.
46+ </para>
47+ </sect1>
48+
49+ <sect1 id="install">
50+ <title>Installation</title>
51+
52+ <sect2>
53+ <title>Requirements</title>
54+ <para>
55+ You needs followings:
56+ </para>
57+ <itemizedlist>
58+ <listitem>
59+ <para>
60+ GSHHS Data: Get gshhs_1.3.zip file from
61+ <ulink url="http://www.soest.hawaii.edu/wessel/gshhs/gshhs.html">here.</ulink>
62+ </para>
63+ </listitem>
64+ <listitem>
65+ <para>
66+ BGL Compiler : You need BGL Compiler (BGLC.EXE) in
67+ <ulink url="http://www.microsoft.com/games/flightsimulator/fs2002_downloads_sdk.asp">
68+ FS2002 SDK</ulink>
69+ </para>
70+ <note>
71+ <para>Not FS2004 SDK!</para>
72+ </note>
73+ </listitem>
74+ </itemizedlist>
75+ </sect2>
76+
77+ <sect2>
78+ <title>Installation</title>
79+ <para>
80+ Expand all files in AutoCoast zip file and copy to some folder.
81+ </para>
82+ <para>
83+ Next, place all GSHHS data and BGLC.EXE into the same folder.
84+ </para>
85+ </sect2>
86+ </sect1>
87+
88+ <sect1 id="usage">
89+ <title>Usage</title>
90+
91+ <sect2>
92+ <title>Extract data from GSHHS dat file</title>
93+ <para>
94+ GSHHS data is very huge, so you must extract necessary data from data file.
95+ </para>
96+ <para>
97+ Start command prompt, then change directory (folder):
98+ </para>
99+ <programlisting>
100+ cd <replaceable>folder name in which AutoCoast is installed</replaceable>
101+ </programlisting>
102+ <para>
103+ Next, extract data with GshhsExtractor tool:
104+ </para>
105+ <programlisting>
106+ GshhsExtractor <replaceable>[options] GSHHS_data_file_name min_longitude max_longitude min_latitude max_latitude</replaceable>
107+ </programlisting>
108+ <para>
109+ There are 4 types of GSHHS data files. You should use 'gshhs_f.b' file which is
110+ most detailed one.
111+ </para>
112+ <para>
113+ Exsample: To extract data around Japan, type 'GshhsExtractor gshhs_f.b 125 150 25 50'.
114+ </para>
115+ <para>
116+ You can use minus value for west/south hemisphere.
117+ </para>
118+ <caution>
119+ <para>You can't extract data crossing greenwich.</para>
120+ </caution>
121+
122+ <para>
123+ You can specify some options (usually, you don't need them):
124+ </para>
125+
126+ <sect3>
127+ <title>-n : Suppress polygon smoothing</title>
128+ <para>
129+ By default, GshhsExtractor smoothes shoreline polygon, because
130+ GSHHS shore lines are a bit 'rough'.
131+ </para>
132+ <para>
133+ To suppress this, specify '-n'.
134+ </para>
135+ </sect3>
136+
137+ <sect3>
138+ <title>-i : Exclude some polygons</title>
139+ <para>
140+ You can 'exclude' some GSHHS polygons to speed up processing
141+ by specifying the maximun number of
142+ the polygon. For example, you can exclude No.0 polygon (Eurasia) with '-i 0' option.
143+ </para>
144+ </sect3>
145+
146+ </sect2>
147+
148+ <sect2>
149+ <title>Generate scenery data</title>
150+ <para>
151+ Generate scenery data with AutoCoast tools:
152+ </para>
153+
154+ <programlisting>
155+ autocoast <replaceable>[options] min_x min_y max_x max_y</replaceable>
156+ </programlisting>
157+
158+ <para>
159+ You must specify 'cell' range.
160+ Cell is a unit of coast line scenery. There are 768 x 512 = 393,216 cells
161+ on the surface of the globe.
162+ </para>
163+
164+ <para>
165+ You can calculate cell coordinates with following expressions:
166+ </para>
167+ <itemizedlist>
168+ <listitem>
169+ <para>X = ([East longigude] + 180) / 360 x 768</para>
170+ </listitem>
171+ <listitem>
172+ <para>Y = (90 - [North latitude]) / 180 x 512</para>
173+ </listitem>
174+ </itemizedlist>
175+ <para>
176+ You can use the calculator with Coast Line Maker.
177+ </para>
178+
179+ <para>
180+ Example:
181+ </para>
182+
183+ <programlisting>
184+ autocoast 675 156 676 158
185+ </programlisting>
186+
187+ <para>
188+ You can specify following options:
189+ </para>
190+
191+ <sect3>
192+ <title>-d : Specify latitude/longitude in degree</title>
193+ <para>
194+ You can specify latitude/longitude in degree instead of cell coordinates.
195+ </para>
196+ </sect3>
197+
198+ <sect3>
199+ <title>-l : Specify width of land area</title>
200+ <para>
201+ This option tells the autocoast tool to fill some areas within each coast line.
202+ You should this option when you see unexpected 'water' within land.
203+ </para>
204+ <para>
205+ A cell contains 32 x 32 areas.
206+ Specify 'width' of land area along shore line.
207+ Default value is 1.
208+ </para>
209+ </sect3>
210+
211+ <sect3>
212+ <title>-t : VTP texture name</title>
213+ <para>
214+ Specify VTP polygon texture name to draw shore line polygon.
215+ </para>
216+ <para>
217+ Default value is "1029" (Sandy beach with wave effect).
218+ </para>
219+ </sect3>
220+
221+ <sect3>
222+ <title>-w : VTP texture width</title>
223+ <para>
224+ Specify VTP polygon width in meters.
225+ </para>
226+ <para>
227+ Default value is 80.
228+ </para>
229+ </sect3>
230+
231+ <sect3>
232+ <title>Example</title>
233+ <programlisting>
234+ autocoast -l 1 -t 1032 -w 50 -d 135 55 155 30
235+ </programlisting>
236+ </sect3>
237+ </sect2>
238+
239+ <sect2>
240+ <title>Compilation</title>
241+ <para>
242+ To generate BGL file, you must compile the generated *.asm file.
243+ Execute compile.bat:
244+ </para>
245+ <programlisting>
246+ compile.bat
247+ </programlisting>
248+ </sect2>
249+ </sect1>
250+
251+ <appendix id="restrictions">
252+ <title>Restrictions</title>
253+ <para>
254+ This version is beta release.
255+ </para>
256+ <para>
257+ Sometimes, some land ares are not drawed because land class is not specified for the area.
258+ In this case, you must create land class scenery.
259+ </para>
260+ </appendix>
261+
262+ <appendix id="changelog">
263+ <title>Change logs</title>
264+ <programlisting>
265+ 04/12/3: ver 0.3
266+ - AutoCoast: Bug fixed for west hemisphere.
267+
268+ 04/11/24: ver 0.2
269+ - GshhsExtractor:
270+ - Add -i/-n options.
271+ - Execute polygon smoothing.
272+ - Improve clipping speed.
273+ - Fix polygon process for west hemisphere.
274+ - AutoCoast
275+ - Add -d/-l/-t/-w options.
276+ - Bug fix: LWMDataAreaDrawPolygonsEx.
277+ - Fix attribute of LWM cell ID.
278+
279+ 04/11/11: ver 0.1
280+ - Initial release
281+ </programlisting>
282+ </appendix>
283+
284+ <appendix id="license">
285+ <title>License</title>
286+ <para>
287+ This software is distributed with <ulink url="http://www.opensource.org/licenses/bsd-license.php">BSD Licence</ulink>.
288+ </para>
289+
290+ <para>
291+ Note: This software uses
292+ <ulink url="http://www.cs.man.ac.uk/aig/staff/alan/software/">Generic Polygon Clipper</ulink>
293+ , and the library does not allow commercial use. Copyright notice of the library is following:
294+ </para>
295+ <programlisting>
296+ Copyright: (C) 1997-1999, Advanced Interfaces Group,
297+ University of Manchester.
298+
299+ This software is free for non-commercial use. It may be copied,
300+ modified, and redistributed provided that this copyright notice
301+ is preserved on all copies. The intellectual property rights of
302+ the algorithms used reside with the University of Manchester
303+ Advanced Interfaces Group.
304+
305+ You may not use this software, in whole or in part, in support
306+ of any commercial product without the express consent of the
307+ author.
308+
309+ There is no warranty or other guarantee of fitness of this
310+ software for any purpose. It is provided solely "as is".
311+ </programlisting>
312+ </appendix>
313+
314+ <appendix id="source">
315+ <title>Get the source code</title>
316+ <para>
317+ You can obtain source code wich CVS from <ulink url="http://sourceforge.jp/projects/autocoast/">http://sourceforge.jp/projects/autocoast/</ulink>.
318+ </para>
319+ </appendix>
320+
321+ <appendix id="acknowledgements">
322+ <title>Acknowledgements</title>
323+ <para>
324+ Thanks to GSHHS data maintainer: Paul Wesse, Walter H. F. Smith.
325+ </para>
326+ <para>
327+ AutoCoast uses <ulink url="http://www.cs.man.ac.uk/aig/staff/alan/software/">Generic Polygon Clipper</ulink> by Alan Murta.
328+ </para>
329+ <para>
330+ AutoCoast uses TDFMacros.inc and TDFHeaders.inc by Richard Ludowise.
331+ </para>
332+ <para>
333+ Thaks to all participants at <ulink url="http://flightinfo.ens.ne.jp/pja/cgi-bin/desboard.cgi">Scenery Design Forum</ulink>.
334+ </para>
335+ </appendix>
336+
337+ <appendix id="contact">
338+ <title>Contact info</title>
339+ <itemizedlist>
340+ <listitem>
341+ <para><ulink url="http://autocoast.sourceforge.jp">http://autocoast.sourceforge.jp</ulink></para>
342+ </listitem>
343+ <listitem>
344+ <para><ulink url="http://flightinfo.ens.ne.jp/tmurakam/">http://flightinfo.ens.ne.jp/tmurakam/</ulink></para>
345+ </listitem>
346+ </itemizedlist>
347+ </appendix>
348+</article>
Added: svn:eol-style
## -0,0 +1 ##
+native
\ No newline at end of property
Added: svn:keywords
## -0,0 +1 ##
+Author Date Id Revision
\ No newline at end of property
--- doc/tags/v0_3/manual/Makefile (nonexistent)
+++ doc/tags/v0_3/manual/Makefile (revision 20)
@@ -0,0 +1,34 @@
1+XSLFILE = ../xsl/main-html.xsl
2+TEX_XSLFILE = ../xsl/db2latex.xsl
3+
4+all: html
5+
6+html: html-en html-ja
7+
8+html-ja: manual-ja.xml
9+ xmlto -vv html -x $(XSLFILE) -o manual-ja manual-ja.xml
10+ mkdir -p manual-ja/images
11+ cp ../css/style.css manual-ja
12+ -cp /usr/share/sgml/docbook/xsl-stylesheets/images/*.png manual-ja/images
13+
14+html-en: manual-en.xml
15+ xmlto -vv html -x $(XSLFILE) -o manual-en manual-en.xml
16+ mkdir -p manual-en/images
17+ cp ../css/style.css manual-en
18+ -cp /usr/share/sgml/docbook/xsl-stylesheets/images/*.png manual-en/images
19+
20+pdf: manual-ja.xml
21+ xsltproc -o manual-ja.tex $(TEX_XSLFILE) $(XMLFILE)
22+ -platex manual-ja.tex
23+ pdvips -o manual-ja.ps manual-ja.dvi
24+ ps2pdf manual-ja.ps
25+# xmlto pdf -x ../xsl/main-pdf.xsl $(XMLFILE)
26+
27+clean:
28+ -/bin/rm -rf *.html *.tex *.dvi *.ps *.pdf *.aux *.log manual-ja
29+
30+upload: html
31+ rsync -auvz --delete -e ssh ./manual-ja/ \
32+ shell.sourceforge.jp:/home/groups/a/au/autocoast/htdocs/docs/manual-ja/
33+ rsync -auvz --delete -e ssh ./manual-en/ \
34+ shell.sourceforge.jp:/home/groups/a/au/autocoast/htdocs/docs/manual-en/
Added: svn:eol-style
## -0,0 +1 ##
+native
\ No newline at end of property
Added: svn:keywords
## -0,0 +1 ##
+Author Date Id Revision
\ No newline at end of property
--- doc/tags/v0_3/xsl/html-common.xsl (nonexistent)
+++ doc/tags/v0_3/xsl/html-common.xsl (revision 20)
@@ -0,0 +1,110 @@
1+<?xml version='1.0'?>
2+<xsl:stylesheet xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform"
3+ xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
4+ version='1.0'
5+ exclude-result-prefixes="#default"
6+>
7+
8+<!-- set encoding -->
9+<xsl:param name="chunker.output.encoding" select="'EUC-JP'"/>
10+
11+<!-- indentation -->
12+<xsl:param name="chunker.output.indent" select="'yes'"/>
13+
14+<!-- Create a link to a CSS stylesheet named 'style.css' in all html
15+ output so that pages can be beautified. Browsers not supporting
16+ CSS should safely ignore the link. -->
17+<xsl:param name="html.stylesheet" select="'style.css'"/>
18+
19+<!-- Should graphics be used for admonitions (notes, warnings)? 0 or 1 -->
20+<xsl:param name="admon.graphics" select="1"/>
21+
22+<!-- If using admon graphics (1 above), what is path to graphics? -->
23+<xsl:param name="admon.graphics.path">images/</xsl:param>
24+
25+<!-- Note: the default extension for graphics is .png unless the
26+ following line is uncommented and .ext is replaced with the
27+ desired extension. -->
28+<!-- <xsl:param name="graphic.default.extension" select="'.ext'"/> -->
29+
30+<!-- Make funcsynopsis look pretty -->
31+<xsl:param name="funcsynopsis.decoration" select="1"/>
32+
33+<!-- Extension for HTML files -->
34+<xsl:param name="html.ext" select="'.html'"/>
35+
36+<!-- Generate TOCs for book, article, part -->
37+<xsl:param name="generate.book.toc" select="1"/>
38+<xsl:param name="generate.article.toc" select="1"/>
39+<xsl:param name="generate.part.toc" select="1"/>
40+
41+<!-- generate-book-titlepage -->
42+
43+<!-- generate-article-titlepage -->
44+
45+<!-- Equivalent to chunk-skip-first-element-list - forces TOC on separate page
46+ If 0, first sect is on page for chapter or article -->
47+<xsl:param name="chunk.first.sections" select="'1'"/>
48+
49+<!-- NOT IN LDP.DSL -->
50+<!-- Create chunks for top-level sections. If 0, chunks will only be
51+ created for chapters/appendixes, and NOT for sectx elements -->
52+<!--
53+not supported
54+<xsl:param name="chunk.sections" select="'1'"/>
55+-->
56+
57+<!-- list-element-list - NO LONGER NEEDED - bug fix -->
58+
59+<!-- When chunking, use id attribute as filename? 0 or 1 -->
60+<xsl:param name="use.id.as.filename" select="1"/>
61+
62+<!-- Should chapters be labeled? 0 or 1 -->
63+<xsl:param name="chapter.autolabel" select="1"/>
64+
65+<!-- Should sections be labeled? 0 or 1 -->
66+<xsl:param name="section.autolabel" select="1"/>
67+
68+<!-- Related to section labels, should those labels include the chapter
69+ number in them (i.e., 1.1, 1.2, 1.3, 1.4 )-->
70+<xsl:param name="section.label.includes.component.label" select="1"/>
71+
72+<!-- To what depth (in sections) should the TOC go? -->
73+<xsl:param name="toc.section.depth" select="3"/>
74+
75+<!-- Custom 'emphasis' template to allow 'role="strong"' to
76+ also produce a bold item. -->
77+<xsl:template match="emphasis">
78+ <xsl:choose>
79+ <xsl:when test="(@role='strong') or (@role='bold')">
80+ <xsl:call-template name="inline.boldseq"/>
81+ </xsl:when>
82+ <xsl:otherwise>
83+ <xsl:call-template name="inline.italicseq"/>
84+ </xsl:otherwise>
85+ </xsl:choose>
86+</xsl:template>
87+
88+<!-- book-titlepage-recto-elements
89+ article-titlepage-recto-elements
90+ article-titlepage-recto-mode
91+ article-title
92+
93+ - Customizing these elements (for instance, to list what is on the
94+ title page) involves writing a layer for html/titlepage.templates.xml and the
95+ other files html/titlepage.xsl and html/titlepage.templates.xsl - Norm
96+ is doing something funky here and I haven't fully figured it out. -->
97+
98+
99+<!-- NOT IN LDP.DSL. Format Q and A labels.
100+ Added by dcm 2003-05-19. -->
101+
102+<xsl:template match="question" mode="label.markup">
103+ <xsl:text>Q</xsl:text>
104+</xsl:template>
105+
106+<xsl:template match="answer" mode="label.markup">
107+ <xsl:text>A</xsl:text>
108+</xsl:template>
109+
110+</xsl:stylesheet>
Added: svn:eol-style
## -0,0 +1 ##
+native
\ No newline at end of property
Added: svn:keywords
## -0,0 +1 ##
+Author Date Id Revision
\ No newline at end of property
--- doc/tags/v0_3/xsl/main-html.xsl (nonexistent)
+++ doc/tags/v0_3/xsl/main-html.xsl (revision 20)
@@ -0,0 +1,12 @@
1+<?xml version='1.0'?>
2+<xsl:stylesheet xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform"
3+ xmlns:exsl="http://exslt.org/common"
4+ version="1.0"
5+ exclude-result-prefixes="exsl">
6+
7+<xsl:import href="/usr/share/sgml/docbook/xsl-stylesheets/html/chunk.xsl"/>
8+<xsl:include href="/usr/share/sgml/docbook/xsl-stylesheets/html/manifest.xsl"/>
9+
10+<xsl:include href="html-common.xsl"/>
11+
12+</xsl:stylesheet>
Added: svn:eol-style
## -0,0 +1 ##
+native
\ No newline at end of property
Added: svn:keywords
## -0,0 +1 ##
+Author Date Id Revision
\ No newline at end of property
--- doc/tags/v0_3/css/style.css (nonexistent)
+++ doc/tags/v0_3/css/style.css (revision 20)
@@ -0,0 +1,108 @@
1+/*
2+
3+CSS for Red Hat Linux Project docs from the Documentation Project
4+
5+Written by Tammy Fox and Garrett LeSage
6+
7+Copyright 2003 Tammy Fox, Garrett LeSage, and Red Hat, Inc.
8+
9+License: GPL
10+
11+*/
12+
13+li p {
14+ display: inline;
15+}
16+
17+div.table table {
18+ width: 95%;
19+ background-color: #DCDCDC;
20+ color: #000000;
21+ border-spacing: 0;
22+}
23+
24+div.table table th {
25+ border: 1px solid #A9A9A9;
26+ background-color: #A9A9A9;
27+ color: #000000;
28+}
29+
30+div.table table td {
31+ border: 1px solid #A9A9A9;
32+ background-color: #DCDCDC;
33+ color: #000000;
34+ padding: 0.5em;
35+ margin-bottom: 0.5em;
36+ margin-top: 2px;
37+
38+}
39+
40+div.note table, div.tip table, div.important table, div.caution table, div.warning table {
41+ width: 95%;
42+ border: 2px solid #B0C4DE;
43+ background-color: #F0F8FF;
44+ color: #000000;
45+ /* padding inside table area */
46+ padding: 0.5em;
47+ margin-bottom: 0.5em;
48+ margin-top: 0.5em;
49+}
50+
51+.qandaset table {
52+ border-collapse: collapse;
53+}
54+.qandaset {
55+}
56+.qandaset tr.question {
57+}
58+.qandaset tr.question td {
59+ font-weight: bold;
60+ padding: 1em 1em 0;
61+}
62+.qandaset tr.answer td {
63+ padding: 0.25em 1em 1.5em;
64+}
65+.qandaset tr.question td, .qandaset tr.answer td {
66+}
67+
68+hr {
69+ border: 0;
70+ border-bottom: 1px solid #ccc;
71+}
72+
73+h1, h2, h3, h4 {
74+ font-family: luxi sans,sans-serif;
75+ color: #990000;
76+ font-weight: bold;
77+}
78+h1 {
79+ font-size: 1.75em;
80+}
81+
82+h2 {
83+ font-size: 1.25em;
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86+h3 {
87+ font-size: 1.1em;
88+}
89+
90+code.screen, pre.screen {
91+ font-family: monospace;
92+ font-size: 1em;
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94+ padding: 10px;
95+ border: 1px solid #bbb;
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97+ color: #000;
98+ overflow: auto;
99+ border-radius: 2.5px;
100+ -moz-border-radius: 2.5px;
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102+}
103+
104+div.example {
105+ padding: 10px;
106+ border: 1px solid #bbb;
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108+}
Added: svn:eol-style
## -0,0 +1 ##
+native
\ No newline at end of property
Added: svn:keywords
## -0,0 +1 ##
+Author Date Id Revision
\ No newline at end of property
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