【完了】翻訳元・先の言語を切り替える機能について、操作性の妥当性を調べる
プリファランスの翻訳元の言語、翻訳先の言語を入れ替えるボタンが欲しい。
TODO ・基軸言語の説明について、バルーン・ヘルプまたは画面上のラベル (あるいは両方) で表現する必要がある。 ・翻訳元・翻訳先の言語を反転する「反転」ボタンが必要である。
翻訳元、翻訳先の反転ボタンについては実装済み。
バルーン・ヘルプまたは画面上の説明については未実施。
アイコンでツールチップが存在することを伝えることにする。 ラベルは不要と考えて削除。
ビルド ID 「I201003182100」で対応済み。
「i」マークのヘルプがあることを確認しましたので「完了」状態に変更します。
翻訳元・先の言語を切り替える機能について、操作性の疎通試験をおこなう。 変更後、TM, 用語集のリロードなどが妥当かどうか? TMX, XLIFF のハンドリングとの間で乖離が無いか? 作業者は自然に使うことができるのか?