html形式インポート時に数値文字参照で表示される
html形式ファイルをインポートした時に、イメージなどの「alt」プロパティーはHTMLの数値文字参照としてソース欄に取り込まれるため内容が確認できず(翻訳メモリもヒットしない)、翻訳作業ができない。
例:「導入事例」―>「導入事例」
河合さんの指摘内容にもとづき修正作業を実施しました。 see: http://sourceforge.jp/projects/benten/lists/archive/devel/2010-June/000014.html
なお、実際の変更対象は encodeAttributeCharReference() ではなく decodeAttributeCharReference() メソッドに対して実施しました。
html形式ファイルをインポートした時に、イメージなどの「alt」プロパティーはHTMLの数値文字参照としてソース欄に取り込まれるため内容が確認できず(翻訳メモリもヒットしない)、翻訳作業ができない。
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