低電力無線通信用モジュールCC1101ドライバ作成

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新規に親機用ファームウェアVer0x0fを追加。

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名前を変更

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現在フォルダを整理中

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フォルダ名を変更

子機用ファームウェアVer0xfbに更新。
・テスト連続波信号のLED点滅時間が長かったので、これを短く修正
・EEPROM領域でmajor version,sub versionの領域と、子機、親機、中継機の識別領域を追加する機能の追加。
・EEPROM領域のnew_ctl_dataの構造体を追加修正。
・main関数でのMASTER、SLAVEのDIPスイッチ設定であっても子機モードに移行するように設定。
・master_main等の関数をコメントアウト

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Ver0xF5に更新。

trunkフォルダでの再ビルドを実施。

このフォルダは削除

Ver0xf4をtrunkに上書きする。

ソリューション名も変更。

プロジェクト名を変更。

Ver0xF4に更新。前回のVersionと同様にCH1,CH2入力を受け付けなくなり停止してしまう現象が発生した。デバッグ結果より、void i2c_stop(void)関数内の



while(!(TWCR & _BV(TWSTO)))


この条件のコード付近で永久ループに陥っているようなので、



while(!(TWCR & _BV(TWSTO)))
{
_delay_ms(1);
i++;
if(i>500)
{
break;
}
}


永久ループ発生した場合でも、時間の経過で強制的にブレークするように変更。

Ver0xF2に更新。i2c通信での”i2c_error_flag”というエラー確認用のコードは全く使用されていなかったので削除。

Ver0xF1に更新。定時通報信号の出力がうまくいかない現象が出ているので、この部分のプログラムの見直しと、RTCへの定時通報アラーム設定データ書き込みの際の失敗時の再書き込みのコードは削除修正した。

Ver0xF0に更新。定時通報信号の出力を24時間に戻す。また、今回のVersionから24時間、48時間、96時間、120時間の4つの種類の定時通報出力時間を選べるように修正。

Ver0xEFに更新。定時通報信号の出力機能追加。テストとして1分ごとに定時信号を送信に設定。また、CH1,CH2、バッテリーローなどの付随信号を今まで作成で使用していたSIG_SET関数を削除。また、INT0割り込みルーチンのSL_SLEEPに設定時のthrowをONにし忘れていた箇所があったのでそれを修正。

Ver0xEEに更新。SL_ALARM_WAITステートに入った場合に、CH2だけは常に休止時間を無視して、送信するようにするために修正。

Ver0xEDに更新。Ver0xEBのエージングテストでも、動作が停止してしまう現象の発生を確認。ISR(INT0),ISR(INT1)の割り込みルーチンに入る先頭のディレー時間を50msecに変更。

Ver0xECに更新。SL_ALARM_WAITステートを追加で、DIPスイッチ3,4番の設定での、電波送信完了からの送信休止タイマー設定での休止の機能を追加。

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Ver0xEBに更新。Ver0xdfからの修正でmasterモード関連のプログラムは削除している。また、ISR(INT0),ISR(INT1)の割り込みルーチンに入る際には10msecのディレー時間を先頭に置いている。