Mac OS X 10.7 Lion から、JavaはOSのインストールに含まれず、Javaを使用するアプリケーションを使用したときに、ソフトウェアアップデートとしてインターネットからダウンロードしてJavaをインストールする仕組みとなりました。

本アプリケーションを実行するにあたり、前もってJavaをインストールしておく必要はありません。初回実行時に、Javaがなければソフトウェアアップデートする旨、ダイアログが表示されます。

ソフトウェアアップデートですので、アップデートを許可するだけでOS X 10.7 Lion / OS X 10.8 Mountain LionにJavaがインストールされます。それ以外に特に作業は必要ありません。

なお、ソフトウェアアップデートによりインターネットからダウンロードされるバージョンは、JavaSE6となります。

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OS X 10.8 Mountain Lion

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