clamav-update 2.1 をリリースしました。 clamav-update は ClamAV をソースからビルドしてインストールしている人向けに、ClamAV 本体のバージョンアップを検知してインストールするための Perl スクリプトです。設定により ClamAV 以外のソフトウェアの自動バージョンアップに利用できます。 前のバージョンからの主な変更は次のとおりです。 1. Linux をサポート。 インストールスクリプトやビルトインのフェーズ定義関数にあった BSD 系 UNIX 依存の箇所を改善しました。Linux の代表として Fedora Core 6 でテスト済みです。 2. アップデート制限機能の追加。 メジャーアップデートなどで、インストールの仕方や設定ファイルに互換性がなくなる恐れがあるバージョン以降の自動更新を制限する機能です。 3. ClamXav ユーザでない場合のセルフアップデートの改善。 clamav-update 自身を更新する場合、Mac OS X の ClamXav でないとき clamav-update ではなく ClamAV のアップデートの仕方になっていた問題を修正しました。