戸田 広
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2011年 12月 9日 (金) 23:28:46 JST
こんばんは、戸田です。 先日KenjiさんにTwitter上でご相談に乗っていただいたテーマを MLにも展開して、広くご意見をおうかがいしたいです。 お時間ございましたら、下記をご覧のうえでご意見ください。 先日からのEllisLabの見解のポイントは、次の3点と考えています。 ●CodeIgniter 3以降、ライセンスはOSL3.0に明示的に変更される。 ●CodeIgniter 2以前のバージョンはEllisLab独自のライセンスだったが、 先日になってGPLとは互換性が無いライセンスと明言された。 ●よって、CodeIgniterベースのアプリケーションは これまでも今後もGPLでは配布できず、 同時にGPLライブラリーの併用もできない状況であり、 既存のアプリケーション資産について 大きな見直しや改修が必要となっている。 でも、これらの問題は主に 自作のアプリケーションにCodeIgniterを「同梱して再配布する」際に 発生しうる問題ですよね? 逆に言えば、CodeIgniter本体を含む EllisLab製のコードを一切含まない形で 自作のapplicationフォルダー配下だけを配布する分には、 そのアプリケーションがよほど排他的なライセンス下にないかぎり EllisLabとの間のライセンス問題は一切発生しないはずです。 もちろん、CodeIgniter本体がなければ アプリケーションは動かないのは当たり前のことですが、 自作アプリに、CodeIgniter本体をダウンロードして 適切な場所に展開してくれる、たとえば installer.php などが 同梱されていればどうでしょうか。 私は、この方法によって たとえばOSLのコアライブラリーとGPLの自作アプリという構成でも ライセンス上 問題なく展開し、利用できると考えております。 以上です。