Toshinori Endo
endo****@ist*****
2012年 1月 9日 (月) 23:23:04 JST
初めて投稿する遠藤俊徳と申します. よろしくお願いいたします. CIはお試し程度にしか使っていないので,ずっと黙っていたのですが, やりとりを見ていてもやもやしてきたので,調べてみました. まず,OSL移行については,EllisLabの見解が下記にありました. http://codeigniter.com/license_faq.html これを見ると,次のようにまとめられます. 1. applicationフォルダはOSLに含まれない. 2. 自分(自社)で使う目的であれば,ソース公開の義務はない. 3. CI上で開発したアプリケーションを売ってもソース公開義務はない. 4. CIの「コア部分」に手を入れて,かつ再配布する場合のみ, OSLの元で再配布しなければならない. 商用を含む利用は,ソース非公開で問題ないとのことです. GPLとの明確な差は,変更した本人が派生物の公開非公開を 自由に選べるという点にあるのではないかと思います. GPLは部分的使用であっても,販売を含む再配布時には ソース公開義務があります. このためソース公開義務を課さないOSLにGPLのコードを入れると 論理矛盾が生じてしまうので,混ぜられないそうです.(GPL側の都合) まあ,RMSの本意は,全てのソースコードを公開すべきということなので, 相容れないのは仕方ありません. ----- 遠藤 俊徳 〒060-0814 北海道大学 大学院情報科学研究科 9-25 TEL 011-706-6547 FAX 011-706-6546 CELL 090-4753-3206 Email endo****@ibio***** URL http://ibio.jp