[cvs-jp-info 118] Re: CVS環境の移行について

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KOIE Hidetaka (鯉江英隆) hide****@koie*****
2003年 6月 12日 (木) 14:12:14 JST


  Message-Id: <6346D****@excjp*****...
  Date:       Thu, 12 Jun 2003 13:54:38 +0900
  From:       "Hokari, Masayuki" <Masay****@getro*****>
  Subject:    [cvs-jp-info 117] CVS環境の移行について

  | マシンAに構築されたCVS環境をそっくりそのままマシンBに移行したいのですが
  | 以下の方法で問題ないでしょうか?
  | 
  | ・マシンBにCVSをインストール
  | ・マシンAで$CVSROOTとして登録したディレクトリをマシンBにコピー

pserverやrsh/ssh経由でcvsをつかっているなら
マシンAとマシンBのドメイン名が同じでしょうか。
異なっている場合はクライアント側の作業ディレクトリも注意してください。
CVS/Rootにはドメイン名が含まれています。
作業ディレクトリについて考えるのを止めたいなら
コピー前に全てのcvs commit + cvs releaaseを済ませておいて
コピー後にcvs checkoutするようにします。

またコピーするときの$CVSROOTの絶対パスは同じでしょうか。
違う場合にはCVS/Rootにはパスが含まれているので注意してください。

あとはリポジトリ($CVSROOT)をコピー作業中は
マシンAでcvsをつかわないようにユーザに周知します。
コピー中にコミットしてはいけないのはもちろん
参照するだけでもロックファイルをつくるので
マシンBに宙ぶらりんなロックファイルができてしまうおそれがあります。
(コピーがおわった後でロックファイルせば済む話ですが)

  | また、この際、マシンBのCVSのバージョンをマシンAのものより新しいものにし
  | ても問題ないでしょうか?(問題なければ1.10から1.11.6に上げたいと思ってま
  | す)

たぶんきっと問題ないと思いますが、ちょっと気になること:

cvs-1.10のRELATIVE_REPOS機能がoffだとすると
CVS/Repositoryは絶対パスになっているので
AからBにコピーしたときに$CVSROOTのパスが変更になると
CVS/Repositoryも変えなければなりません。

--
鯉江



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