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2. HTTPクライアント機能

HTTPクライアント機能では、httpのプロトコルのうち、GET, HEADおよびPOSTをサポートします。

httpプロトコルはサポートしますが、暗号化するhttpsプロトコルはサポートしていないことに注意してください。

2.1 httpget述語

httpget述語は、GETメソッドに対応したHTTPクライアント機能です。

urlに指定されたWWWサイトに接続し、対応するhtmlをVAR_Body変数に文字列として設定します。

そのとき接続状況のヘッダ情報はVAR_Header変数に設定されます。

proxyが設定されている場合には、proxyを経由してアクセスします。proxyは省略可能です。proxyが""空文字列の場合もproxyは使われません。

urlには、引数を設定することもできます。 次のURLの?以降のような値です。


http://www.test.org/index.html?abc=1234&def=5678

引数に日本語などが含まれている場合には、urlencode述語を使って変換して置かなければなりません。 urlencode述語は「3. コード変換機能」で説明します。


::sys <httpget VAR_Header VAR_Body uri [proxy]>

        HTTPクライアント機能でありGETメソッドを実行する。
        uriで指定されたサイトより、htmlを取り出してVAR_Body変数に
        設定する。
        そのときの接続状況をVAR_Header変数に設定する。
        proxyが設定されている場合にはそれを経由してアクセスする。


2.2 httphead述語

httphead述語は、HEADメソッドに対応したHTTPクライアント機能です。

urlに指定されたWWWサイトに接続し、対応する接続状況のヘッダ情報がVAR_Header変数に設定されます。

httpget述語とは異なり、取得されるのは、ヘッダ情報のみであり、ボディであるhtmlは取得されません。 htmlが取得されないため処理が軽いです。接続の可否や接続先の確認を行う場合に使います。

proxyが設定されている場合には、proxyを経由してアクセスします。proxyは省略可能です。proxyが""空文字列の場合もproxyは使われません。


::sys <httphead VAR_Header uri [proxy]>

        HTTPクライアント機能でありHEADメソッドを実行する。
        uriで指定されたサイトに接続のみ行い、接続状況を
        VAR_Header変数に設定する。
        proxyが設定されている場合にはそれを経由してアクセスする。

2.1 httppost述語

httppost述語は、POSTメソッドに対応したHTTPクライアント機能です。

urlに指定されたWWWサイトに接続し、対応するhtmlをVAR_Body変数に文字列として設定します。

そのとき接続状況のヘッダ情報はVAR_Header変数に設定されます。

proxyが設定されている場合には、proxyを経由してアクセスします。proxyは省略可能です。proxyが""空文字列の場合もproxyは使われません。

dataに指定された文字列が指定されたサイトに送信されます。


::sys <httppost VAR_Header VAR_Body uri data [proxy]>

        HTTPクライアント機能であり、POSTメソッドを実行する。
        uriで指定されたサイトより、htmlを取り出してVAR_Body変数に
        設定する。
        そのときの接続状況をVAR_Header変数に設定する。
        proxyが設定されている場合にはそれを経由してアクセスする。
        dataに指定された文字列を指定されたサイトに送信する。



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