OSDN -- Develop and Download Open Source Software

News of DSM Add-In for Enterprise Architect RSS

2010-07-19

ver0.4.1.0, ver0.5.1.0 暫定リリース
2010-07-19 13:04 (by m-usami)

Version 0.4.1.0 UNDO機能付暫定版
Version 0.5.1.0 バックグラウンド処理対応暫定版
をリリースしました。
どっちも暫定版なのでUnstableです。コード自体も書き直す可能性がありますが、大きいDSMを作成する場合はVer0.5.1.0のほうが便利です。
Last Update: 2010-07-19 13:04

2010-06-27

version0.4.1.0のUNDO機能について
2010-06-27 16:31 (by m-usami)

version0.4.1.0(/tags/version-0.4.1.0）で追加されたUNDO機能は、DSMを初期状態に戻すものです。Partitioning操作やTearing操作の履歴を記録しておき、1つ前の状態に戻すというタイプのUNDO機能ではありません。
したがって、UNDO機能というよりも初期化 (Show more...)
Last Update: 2010-06-27 16:31

2010-06-09

リリース0.4.0.0
2010-06-09 10:02 (by m-usami)

ver 0.4.0.0をリリースしました。
Tearing機能を追加しています。
リリースノートにも記載していますが、Undo機能がないためTearingを一度実行すると元に戻せません。
その場合は、一旦、ダイアログを閉じてから再度DSMを表示させてください。

・DSM表示機能
・Partitioning機能
・Tearing機能
・CSV保存機能
Last Update: 2010-06-09 10:02

2010-05-25

リリース0.3．0.0
2010-05-25 18:09 (by m-usami)

DSMのダイアログ表示機能を追加。
・DSMダイアログ表示機能
・パーティショニング機能
・CSV出力機能
Last Update: 2010-05-25 18:09

2010-05-11

DSMをダイアログで表示する機能つけました
2010-05-11 00:48 (by m-usami)

branchのversion-0.2.1.0で、DSMをダイアログ表示する機能をつけました。
あくまでもさわりだけですが、雰囲気の確認用です。
そのかわり、CSV出力機能をつぶしています。
（CSV出力をどう起動するか悩み中）
Last Update: 2010-05-11 00:48

2010-05-01

branchをきりました
2010-05-01 20:11 (by m-usami)

DSMをダイアログで画面表示するための機能追加作業用のブランチをきりました。
dsm/branches/ver-0.2.1.0です。

Last Update: 2010-05-01 20:11

リリース0.2.0.0
2010-05-01 20:09 (by m-usami)

DSMのCSV出力機能のみ、とりあえず利用できる形で0.2.0.0をリリースします。
修正内容は、リリースノートを見てください。
Last Update: 2010-05-01 20:09

2010-04-21

リポジトリ構成がかわりました
2010-04-21 17:39 (by m-usami)

すでに、チェックアウトされている方には大変申し訳ありませんが、Subversionのリポジトリ構成を変更しました。
タグ管理、ブランチ管理がやりやすいようにするための変更です。
詳細は、リポジトリ構成のところを読んでください。
Last Update: 2010-04-21 17:39

2010-04-20

リリース0.1.0.0
2010-04-20 10:42 (by m-usami)

試用版ということで、とりあえず最初期のバージョンをリリースしました。
パーティショニングされたDSMをCSV形式で出力するだけで、あまり面白くはありません。
Excel等のスプレッドシートで開くと見やすいです。
Last Update: 2010-04-20 10:42

2010-04-18

メーリングリスト作りました
2010-04-18 13:22 (by m-usami)

ユーザー用と開発用のメーリングリストを作ってみました。
Last Update: 2010-04-18 13:22
Archive per year
2010