3ヶ月の構想練り直しとリファクタリング作業を経てベータ2をリリースしました。 正式版リリースに向けて構想とポリシーを固め、リファクタリングのみでなく今後のフレームワーク利用方法に向けたポリシーも整えるため、フォルダ構成と変数名やカスタムタグ名称の変更のみでなくクラスインターフェースも変更しています。 現状いらっしゃらないと思いますが、ベータ1をご利用の方は同じものとしてspiderフォルダ内のみの入れ替えでは動作しませんので注意してください。(別途ドキュメントを書きますが、いくつかの定義変数名の変更とフォルダ作成のみで動作するようになります。) 本バージョンより、標準カスタムタグにウィジェット機能を追加しました。 これによりテンプレートタグのサブテンプレート機能は非推奨とします。 ウィジェット機能はサブテンプレートに変わる新しい概念としてフレームワークに導入しました。 ページの一部分のHTML出力を担うという意味ではサブテンプレートと変わりありませんが以下の点で以前のサブテンプレート機能より優秀な仕上がりとなっています。 1. サブテンプレートはテンプレート内からしか呼び出せませんでしたがウィジェットはテンプレート、ウィジェット、ページ内のどこからでも呼び出し可能です。 2. 動的ウィジェット機能により、ページごとに自動的に表示するウィジェットを変えることができます。 2の機能の追加はframework-spiderの今後に向けての大きな意思の表れです。 ブラウザ振り分け表示を標準のコア機能として提供するWebアプリケーションフレームワークであるという位置づけを再認識し、テンプレート、動的ウィジェット、動的ページを利用することで重複するコーディングをWebアプリケーションから極力廃止することを目指しています。 現在ドキュメントを整備中です。導入ガイドはwikiをご覧ください。