= クイックスタートガイド = == 起動 == プログラムを起動すると空のチャートが表示されます。 [[Embed(qsg1-1.png)]] == 休日を変更する == プロジェクトの作業を登録する前に、前提となる休日を入れてしまいましょう。(後からでも変更可能です。)[[BR]] メニューから「表示 > 休日」を選択しましょう。画面の右側に休日管理パネルが表示されます。[[BR]] 休日には毎週決まった曜日を休日とする「固定休日」と、決まった日付を休日とする「個別休日」があります。[[BR]] FreeGanttでは、固定休日として「土曜日、日曜日」、 個別休日として内閣府発表の「[http://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.html 国民の祝日]」を自動的に入力した状態で新規ファイルを作成します。[[BR]] (この新規作成時の自動入力を変える方法は wiki:ファイル操作 に記述してあります)[[BR]] [[Embed(qsg2-1.png)]] 個別休日を追加するには、テーブルの一番下の空行に日付を入力します。[[BR]] 個別休日を削除するには、行を選択して「Deleteキー」を押下します。[[BR]] また、個別休日の追加/削除は休日管理パネルで直接入力する以外にも チャートパネルのヘッダの日付を右クリックして行うことができます。 [[Embed(qsg2-2.png)]] == リソースを追加する == リソースとは作業を担当する担当者のことです。 プロジェクトの作業を登録する前に、リソースを登録してしまいましょう。(後からでも変更可能です。)[[BR]] メニューから「表示 > リソース」を選択しましょう。画面の右側にリソース管理パネルが表示されます。[[BR]] [[Embed(qsg3-1.png)]] リソースを追加するには、テーブルの一番下の空行に日付を入力します。[[BR]] リソースを削除するには、行を選択して「Deleteキー」を押下します。[[BR]] リソースの追加が完了したらリソースパネルの左端を右にドラッグしてパネルを隠してしまいましょう。[[BR]] == タスクを追加する == FreeGanttではタスク1つにつき1人の担当者のみ設定できます。[[BR]] 画面の左側に表示されているタスクテーブルではテキスト形式でタスクを管理します。[[BR]] 画面の中央に表示されているチャートパネルでは図とヘッダの日付でタスクを管理します。[[BR]] チャートパネルの営業日の場所をクリックすると「マイルストーン」が作成されます。[[BR]] FreeGanttでは「工期」が0のタスクをマイルストーンとして扱います。[[BR]] [[Embed(qsg4-1.png)]] チャートパネルの営業日の場所から右方向にドラッグすると「タスク」が作成されます。[[BR]] 作成されたタスクの左端を左右にドラッグすると開始日を変更することができます。[[BR]] 作成されたタスクの中央を左右にドラッグすると達成率を変更することができます。[[BR]] 作成されたタスクの右端を左右にドラッグすると工期を変更することができます。[[BR]] [[Embed(qsg4-2.png)]] 以上の操作はタスクテーブルで直接入力することでも追加/変更を行うことができます。[[BR]] タスクを削除する場合はタスクテーブルで削除したい行を選択して「右クリック > 削除」を選択します。[[BR]] タスクに割り当てるリソースはタスクテーブルのみで設定が可能です。[[BR]] [[Embed(qsg4-3.png)]] == 制約を追加する == 制約とは、あるタスクの開始が別のタスクの終了を条件とする場合の2タスク間の関係のことです。[[BR]] 制約を追加するにはチャートパネル内にマウスカーソルを置き、「Ctrlキー」を押下しながら 2つのタスクをドラッグ&ドロップします。 ドラッグ元のタスクが制約元、ドラッグ先のタスクが制約先となります。 [[Embed(qsg5-1.png)]] 制約を削除するにはチャートパネル内にマウスカーソルを置き、「Ctrlキー+Shiftキー」を押下しながら タスクをクリックします。 タスクの左端をクリックした場合は「タスクを制約先とする全ての制約」を、 タスクの右端をクリックした場合は「タスクを制約元とする全ての制約」を削除します。 [[Embed(qsg5-2.png)]] == タスクレベルを変更する == タスクテーブルにて、すでに作成したタスクを右クリックして「レベルを上げる」を選択します。[[BR]] レベルを上げたタスクはそれ以下にある低いレベルのタスクをまとめた「グループタスク」となります。[[BR]] グループタスクの工期は全ての子タスクの工期が含まれるように自動設定され、チャートパネルでのグラフの表示も変更されます。[[BR]] [[Embed(qsg6-1.png)]] 以上の操作でガントチャートを作成できるでしょう。[[BR]] == 印刷する == チャートが完成したら印刷をしましょう。 メニューから「表示 > ページ範囲」を選択すると、チャートパネル内にページ範囲の枠が表示されます。[[BR]] ページ範囲枠のうち「ページ1」の右端、下端、右下端はドラッグできます。好きな印刷範囲を設定しましょう。[[BR]] メニューから「ファイル > 印刷プレビュー」を選択すると、印刷プレビューダイアログが表示され、ページごとの 印刷イメージを確認することができます。[[BR]] 「ページ設定ボタン」を押下すると用紙サイズ、縦横、余白の変更が可能です。[[BR]] 「印刷ボタン」を押下すると印刷ダイアログが表示されて印刷が開始されます。[[BR]] [[Embed(qsg7-1.png)]] == PDFの作成 == ガントチャートのPDFファイルを作成すると、客先や社内との共有に便利です。[[BR]] ただし、FreeGantt単独ではPDFファイルの書き出しには対応していません。[[BR]] 近年ではトレンドとなっている、印刷内容をPDFに変換するツールを使用するのが良いでしょう。[[BR]] 以下のようなツールが公開されています。[[BR]] * [http://www.primopdf.com/ PrimoPDF] * [http://www.bullzip.com/products/pdf/info.php Bullzip PDF Printer] [[Embed(qsg8-1.png)]] == おつかれさまでした == 次回も使用できるようにファイルを保存して終了しましょう。[[BR]] FreeGanttのファイル形式はFTGファイル(.ftg拡張子)です。