Pascal互換コンパイラであるFreePascalと,そのIDE環境＋RAD-GUIライブラリのLazarusに関する日本語化プロジェクトです。
私達の手で、使いやすく日本語化していきましょう。
Windows版の0.9.16 LazarusのIDE上で２バイト文字の日本語でコメントや文字列がきちんとかけない点のFIX
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テストリリース 第３版 2006/09/16
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プロジェクトの場所
freepascaljp on SourceForge.jp
http://sourceforge.jp/projects/freepascaljp/
プロジェクト管理：saeka@users.sourceforge.jp
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覚え書き(FIX-JP0001)
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TODO:
フォントの設定(IME変換時のフォントを設定していないのではないか？）-->(TEST-4にて対応）
ユニコード化についての検討、調査（未定）
ソースの解析をどうしていくか？
FIXした問題点 (TEST-3)
ByteTypeでLeadByteがうまく判定できないようなのでTrailByteで判定するように変更
FIXした問題点 (TEST-1,TEST-2)
日本語入力のIME表示がキャレットの場所で行える。
入力中に文字化けしない。（文字列、コメント）
BackSpaceキー,DELキーが２バイト文字を判別する。
選択範囲が２バイト文字境界になるように
改造の要点
□Immユニット=Windowsの日本語IME制御関数のヘッダが
入っているが、標準のLazarusにはない。
http://clootie.narod.ru/
でLazarus用のImm.ppを発見。
Imm.ppを
C:\lazarus\fpcsrc\rtl\win32にコピーする。
□SynEdit Windows-Lazarus日本語対応
Windowsユニットをインクルードして、
IME制御関数を通すように改造
C:\lazarus\components\syneditにマルチバイト日本語
対応をしたSynEdit.pp,SynEdit.incをコピーする。
C:\lazarus\components\synedit\units\i386-win32
にコピーする。
Tools-BuildLazarusを行う。
IDEのエディタのフォントを日本語のものに設定する。
Windows版の0.9.16 LazarusのIDE上で２バイト文字の日本語でコメントや文字列がきちんとかけない点のFIX
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テストリリース 第３版 2006/09/16
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プロジェクトの場所
freepascaljp on SourceForge.jp
http://sourceforge.jp/projects/freepascaljp/
プロジェクト管理：saeka@users.sourceforge.jp
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覚え書き(FIX-JP0001)
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TODO:
フォントの設定(IME変換時のフォントを設定していないのではないか？）-->(TEST-4にて対応）
ユニコード化についての検討、調査（未定）
ソースの解析をどうしていくか？
FIXした問題点 (TEST-3)
ByteTypeでLeadByteがうまく判定できないようなのでTrailByteで判定するように変更
FIXした問題点 (TEST-1,TEST-2)
日本語入力のIME表示がキャレットの場所で行える。
入力中に文字化けしない。（文字列、コメント）
BackSpaceキー,DELキーが２バイト文字を判別する。
選択範囲が２バイト文字境界になるように
改造の要点
□Immユニット=Windowsの日本語IME制御関数のヘッダが
入っているが、標準のLazarusにはない。
http://clootie.narod.ru/
でLazarus用のImm.ppを発見。
Imm.ppを
C:\lazarus\fpcsrc\rtl\win32にコピーする。
□SynEdit Windows-Lazarus日本語対応
Windowsユニットをインクルードして、
IME制御関数を通すように改造
C:\lazarus\components\syneditにマルチバイト日本語
対応をしたSynEdit.pp,SynEdit.incをコピーする。
C:\lazarus\components\synedit\units\i386-win32
にコピーする。
Tools-BuildLazarusを行う。
IDEのエディタのフォントを日本語のものに設定する。
