TheCoolMuseum
ada****@colm*****
2004年 1月 31日 (土) 19:38:08 JST
クールなびじゅつかん館長です。 あもいさん更新お疲れ様です。 というわけで変更点説明を >nioの試験実装 以前こちらのMLの方で公開しておりました、ノンブロックIOを使った GPSSの実装です。前回公開時よりいくつかの不具合を解消したバー ジョンです。 この追加に伴いまして設定ファイル(config.xml)で、使用するサーバー 実装を切り替えられるように変更しました。 config.xmlのsystemノード:executable属性に使用する実装クラスを指 定します。 現在は executable="jp.wda.gpss.system.Main" --通常実装 executable="jp.wda.gpss.system.MainReactor" --nio実装 の2種類の実装をサポートしています。 >アクセス制御機構 接続時にクライアントのチェックを行い、接続許可・接続拒否の処理 を可能にするものです。 設定ファイル(config.xml)にて設定を行うことができます。 systemノードの子要素としてsecurityノードを定義します。記述順に条件 検査を行います。securityノードが定義されない場合は全ての接続を 許可します。 現在サポートする動作は、 <ACCEPT:IPアドレスを指定して接続許可します。> paramで指定した条件とIPアドレスが一致する場合接続を許可し、一致 しなかった場合は次の条件に進みます。 カンマ区切りで複数のIPを指定可能。ワイルドカード文字*で部分一致 の指定可能 例:<security mode="ACCEPT" param="192.168.*, 127.0.0.1" /> 192.168.で始まるIPを許可、127.0.0.1のIPを許可 <REJECT:IPアドレスを指定して接続拒否します。> paramで指定した条件とIPアドレスが一致する場合接続を拒否し、一致 しなかった場合は次の条件に進みます。 アドレスの指定方法はACCEPTと同様です。 例:<security mode="REJECT" param="*" /> 全てのIPからの接続を拒否 <MAX_CONNECTION:最大接続数を設定します。> paramで指定したコネクション数を超える場合、接続を拒否します。 制限値を超えない場合は次の条件に進みます。 例:<security mode="MAX_CONNECTION" param="50" /> 最大コネクション数を50に制限 <MAX_CONNECTION_PER_HOST:IP毎の最大接続数を設定します。> 同一ホストからのコネクション数がparamで指定した値を超える場合、 接続を拒否します。制限値を超えない場合は次の条件に進みます。 例:<security mode="MAX_CONNECTION_PER_HOST" param="1" /> 同一ホストからの最大コネクション数を1に制限 以上、疑問点・問題点等ありましたら、MLあるいはGPSSのBBSにて お願いします。 -- Takenori Adachi (TheCoolMuseum) ada****@colm***** http://thecoolmuseum.cool.ne.jp/