[Groonga-commit] groonga/groonga [master] Update section 7.4, about data types, of documentation (Japanese).

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2012年 3月 22日 (木) 15:28:01 JST


Susumu Yata	2012-03-22 15:28:01 +0900 (Thu, 22 Mar 2012)

  New Revision: 742c4e95ccd0460b7e7e72a681b484b248e7d4cf

  Log:
    Update section 7.4, about data types, of documentation (Japanese).

  Modified files:
    doc/source/type.txt

  Modified: doc/source/type.txt (+30 -21)
===================================================================
--- doc/source/type.txt    2012-03-22 13:17:06 +0900 (29bfae0)
+++ doc/source/type.txt    2012-03-22 15:28:01 +0900 (ed4fb9e)
@@ -30,75 +30,84 @@ groongaのデータベースでは、テーブルの主キーや、カラムの
 
 ``Object``
 
-  任意のテーブルに属する全てのレコード [#]_
+  任意のテーブルに属する全てのレコードです。 [#]_
 
 ``Bool``
 
-  bool型。trueとfalse。
+  ブーリアン型やブール型などと呼ばれる型であり、真偽値を表します。取り得る値はtrueとfalseです。(デフォルト値: false)
+
+  :doc:`/commands/load` コマンドで値を格納するときは、false、0、空文字列のいずれかを指定するとfalseになり、それ以外を指定するとtrueになります。
 
 ``Int8``
 
-  8bit符号付き整数。
+  8bit符号付き整数であり、-128以上127以下の整数を表します。(デフォルト値: 0)
 
 ``UInt8``
 
-  8bit符号なし整数。
+  8bit符号なし整数であり、0以上255以下の整数を表します。(デフォルト値: 0)
 
 ``Int16``
 
-  16bit符号付き整数。
+  16bit符号付き整数であり、-32,768以上32,767以下の整数を表します。(デフォルト値: 0)
 
 ``UInt16``
 
-  16bit符号なし整数。
+  16bit符号なし整数であり、0以上65,535以下の整数を表します。(デフォルト値: 0)
 
 ``Int32``
 
-  32bit符号付き整数。
+  32bit符号付き整数であり、-2,147,483,648以上2,147,483,647以下の整数を表します。(デフォルト値: 0)
 
 ``UInt32``
 
-  32bit符号なし整数。
+  32bit符号なし整数であり、0以上4,294,967,295以下の整数を表します。(デフォルト値: 0)
 
 ``Int64``
 
-  64bit符号付き整数。
+  64bit符号付き整数であり、-9,223,372,036,854,775,808以上9,223,372,036,854,775,807以下の整数を表します。(デフォルト値: 0)
 
 ``UInt64``
 
-  64bit符号なし整数。
+  64bit符号なし整数であり、0以上18,446,744,073,709,551,615以下の整数を表します。(デフォルト値: 0)
 
 ``Float``
 
-  ieee754形式の64bit浮動小数点数。
+  IEEE 754形式の倍精度浮動小数点数であり、実数を表します。(デフォルト値: 0.0)
+
+  IEEE 754形式の詳細については、 http://ja.wikipedia.org/wiki/IEEE_754http://grouper.ieee.org/groups/754/ を参照してください。
 
 ``Time``
 
-  1970年1月1日0時0分0秒からの経過マイクロ秒数を64bit符号付き整数で表現した値。
+  日時を表す型であり、1970年1月1日0時0分0秒からの経過時間を、マイクロ秒単位で64bit符号付き整数により表現します。(デフォルト値: 0)
+
+  :doc:`/commands/load` コマンドで値を格納するときは、1970年1月1日0時0分0秒からの経過秒数を指定します。秒単位より詳細な日時を指定するには、小数を使います。
 
 ``ShortText``
 
-  4Kbyte以下の文字列。
+  4,095バイト以下の文字列を表します。(デフォルト値: "")
 
 ``Text``
 
-  64Kbyte以下の文字列。
+  65,535バイト以下の文字列を表します。(デフォルト値: "")
 
 ``LongText``
 
-  2Gbyte以下の文字列。
+  2,147,483,647バイト以下の文字列を表します。(デフォルト値: "")
 
 ``TokyoGeoPoint``
 
-  日本測地系緯度経度座標。緯度と経度はミリ秒単位での整数。
-  "経度のミリ秒x緯度のミリ秒"という文字列表現を持つ。
-  度分秒形式であれば、x度y分z秒は(((x * 60) + y) * 60 + z) * 1000という計算式で変換した値を代入します。
+  旧日本測地系による経緯度であり、経度と緯度をミリ秒単位で表現した整数の組により表現します。(デフォルト値: 0x0)
+
+  度分秒形式でx度y分z秒となる経度・緯度は、(((x * 60) + y) * 60 + z) * 1000という計算式でミリ秒単位へと変換されます。
+  :doc:`/commands/load` コマンドで値を格納するときは、"ミリ秒単位の経度xミリ秒単位の緯度" もしくは "経度の小数表記x緯度の小数表記" という文字列表現を使って指定します。経度と緯度の区切りとしては、'x' のほかに ',' を使うことができます。
+
+  測地系の詳細については、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%AC%E5%9C%B0%E7%B3%BB を参照してください。
 
 ``WGS84GeoPoint``
 
-  世界測地系緯度経度座標。緯度と経度はミリ秒単位での整数。
-  "経度のミリ秒x緯度のミリ秒"という文字列表現を持つ。
-  度分秒形式であれば、x度y分z秒は(((x * 60) + y) * 60 + z) * 1000という計算式で変換した値を代入します。
+  世界測地系(World Geodetic System, WGS 84)による経緯度であり、経度と緯度をミリ秒単位で表現した整数の組により表現します。(デフォルト値: 0x0)
+
+  度分秒形式からミリ秒形式への変換方法や :doc:`/commands/load` コマンドにおける指定方法はTokyoGeoPointと同じです。
 
 型に関する制限事項
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