[Groonga-commit] groonga/groonga.github.com [master] doc ja: fix document structure

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Haruka Yoshihara null+****@clear*****
Wed Oct 10 16:25:20 JST 2012


Haruka Yoshihara	2012-10-10 16:25:20 +0900 (Wed, 10 Oct 2012)

  New Revision: aaf65d5fcc8fef8b5d215f732bfa5f2e0217dd7c
  https://github.com/groonga/groonga.github.com/commit/aaf65d5fcc8fef8b5d215f732bfa5f2e0217dd7c

  Log:
    doc ja: fix document structure

  Modified files:
    ja/_posts/2012-10-10-groonga-festival-3.textile

  Modified: ja/_posts/2012-10-10-groonga-festival-3.textile (+10 -30)
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--- ja/_posts/2012-10-10-groonga-festival-3.textile    2012-10-10 16:03:39 +0900 (03da256)
+++ ja/_posts/2012-10-10-groonga-festival-3.textile    2012-10-10 16:25:20 +0900 (603c58e)
@@ -6,30 +6,21 @@ description: 今年もgroonga勉強会「全文検索エンジンgroongaを囲
 h2. groonga勉強会「全文検索エンジンgroongaを囲む夕べ 3」開催のお知らせ
 
 今年も「いい肉の日」である11/29に、「 "全文検索エンジンgroongaを囲む夕べ 3":http://atnd.org/events/33070 」と題して第3回目のgroonga勉強会を開催します!
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-これまで、2010年に "第1回目":http://atnd.org/events/9234 、2011年に "第2回目":http://atnd.org/events/20446 のgroonga勉強会を開催しました。
-
+これまでに、2010年に "第1回目":http://atnd.org/events/9234 、2011年に "第2回目":http://atnd.org/events/20446 のgroonga勉強会を開催しました。
 "第1回目、第2回目での講演資料":http://groonga.org/ja/publication/
 
 h3. 今回のコンセプト
 
 前回までの勉強会ではgroongaの紹介がメインでしたが、今回の勉強会は「ユーザーさんがどのようにgroongaを使っているか」をメインとしています。
 
-これまで、ユーザーさんからのフィードバックなどの協力を得ながら、groongaの開発を続けてきました。
-そしてgroongaを使ってくれるユーザーさんが増えるにつれて、さらに多くの協力をいただいています。
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-そこで今回のgroonga勉強会では、もっとユーザーさんの意見を参考にしてgroongaを改善していくため、ユーザーさんがどのようにgroongaを使っているかを発表していただきたいと考えています。
-その発表をもとに、開発者含め参加者みんなでgroongaについて気になる点(改善して欲しいところや便利と思うところ)を話すことで、groongaがよりいい方向に進むための足がかりにしたいです。
-
-また、groongaに興味があるけどまだ使ったことのない方も、ユーザーさんや開発者とgroongaについて話すことで、どのようにgroongaを使うのが自分にとって適切かを見つけられると考えています。
+これまで、ユーザーさんからのフィードバックなどの協力を得ながら、groongaの開発を続けてきました。そしてgroongaを使ってくれるユーザーさんが増えるにつれて、さらに多くの協力をいただいています。
+そこで今回のgroonga勉強会では、もっとユーザーさんの意見を参考にしてgroongaを改善していくため、ユーザーさんがどのようにgroongaを使っているかを発表していただきたいと考えています。その発表をもとに、開発者含め参加者みんなでgroongaについて気になる点(改善して欲しいところや便利と思うところ)を話すことで、groongaがよりいい方向に進むための足がかりにしたいです。また、groongaに興味があるけどまだ使ったことのない方も、ユーザーさんや開発者とgroongaについて話すことで、どのようにgroongaを使うのが自分にとって適切かを見つけられると考えています。
 
-ユーザーさんからの発表は公募します。
-応募方法や、勉強会への参加方法は後述します。
+ユーザーさんからの発表は公募します。応募方法や、勉強会への参加方法は後述します。
 
 h3. 会場
 
-会場は前回と同じ "株式会社VOYAGE GROUP":http://voyagegroup.com/company/access/ さんにご提供いただけることになりました。
-ありがとうございます!
+会場は前回と同じ "株式会社VOYAGE GROUP":http://voyagegroup.com/company/access/ さんにご提供いただけることになりました。ありがとうございます!
 
 h3. 日時
 
@@ -38,33 +29,22 @@ h3. 日時
 
 h3. 勉強会の概要
 
-実際にgroongaを使っているユーザーさんが、どのようにgroongaを使っているかについて発表します。
-(発表してくださるユーザーさんを後述のとおり公募します)
-
+実際にgroongaを使っているユーザーさんが、どのようにgroongaを使っているかについて発表します。(発表してくださるユーザーさんを後述のとおり公募します)
 勉強会の最初には、groongaと "MySQLストレージエンジンmroonga":http://mroonga.github.com/ja/ について開発者から簡単に紹介します。内容は前回からの改良点の紹介や、これから予定している改良についてです。
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 詳しいタイムスケジュールは発表人数により決定します( "ATND":http://atnd.org/events/33070 に案を載せています)が、出来る限り多くのユーザーさんに発表してもらえるように調整します。
 
 h3. 募集していること
 
+groonga勉強会の開催にあたり募集していることが3つあります!
+
 h4. ユーザーさんからの発表希望者を募集します!
 
 groongaを実際に使っているユーザーさんで、今回の勉強会で発表してくださる方を募集しています。
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 募集テーマは、「普段groongaをどのように使っているか」です。
+当日はスライドなどの講演資料を使って発表していただきます。発表時間は15分で、その後に10分のQ&Aを予定しています。
 
-当日はスライドなどの講演資料を使って発表していただきます。
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-発表時間は15分で、その後に10分のQ&Aを予定しています。
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-発表申し込みは先着順です。
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-発表を申し込んでくださる方は、twitterで "@groonga":https://twitter.com/groonga/ にmentionを送ってください。
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-詳しい応募方法については "ATND":http://atnd.org/events/33070 をご覧ください。
-
+発表申し込みは先着順です。発表を申し込んでくださる方は、twitterで "@groonga":https://twitter.com/groonga/ にmentionを送ってください。詳しい応募方法については "ATND":http://atnd.org/events/33070 をご覧ください。
 申し込みの締め切りは10/28です。
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 発表に関しての質問は、 "@groonga":https://twitter.com/groonga/ にmentionをお送りください。
 
 h4. 参加希望者を募集します!
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