YUKI Piro Hiroshi
null+****@clear*****
Fri Apr 4 14:18:53 JST 2014
YUKI "Piro" Hiroshi 2014-04-04 14:18:53 +0900 (Fri, 04 Apr 2014) New Revision: 87e10ac54cd809f88cfeae1e9d37285cdfd10132 https://github.com/droonga/wikipedia-search/commit/87e10ac54cd809f88cfeae1e9d37285cdfd10132 Message: Updated できて欲しい事 (markdown) Modified files: できて欲しい事.md Modified: できて欲しい事.md (+14 -14) =================================================================== --- できて欲しい事.md 2014-04-04 14:09:45 +0900 (e01f07a) +++ できて欲しい事.md 2014-04-04 14:18:53 +0900 (14be693) @@ -1,39 +1,39 @@ # 導入時にできて欲しい事 - * 【曖昧な項目:どのようなコマンドか、どのようなインストール形態か】コマンド一発でインストールできて欲しい。(capistranoなのか、aptなのか、chefなのか、gemなのか、といったことはさておき) + * 【曖昧な項目:どのようなコマンドか、どのようなインストール形態か】コマンド一発でインストールできて欲しい。(capistranoなのか、aptなのか、chefなのか、gemなのか、といったことはさておき)→[[インストール手順]] * インストール時にはDroongaのバージョンをコマンドラインオプションで指定できて欲しい。 * Protocol Adapterも含めてインストールするかどうかをコマンドラインオプションで選択できて欲しい。 * logrotationの設定も同時に行われて欲しい。 - * 【曖昧な項目:入力パターン、期待される出力のあり方】作りたいクラスタ構成を表す何かを入力として与えたら、それに対応するcatalog.jsonの雛形が出てきて欲しい。(schemaを含む必要はない) + * 【曖昧な項目:入力パターン、期待される出力のあり方】作りたいクラスタ構成を表す何かを入力として与えたら、それに対応するcatalog.jsonの雛形が出てきて欲しい。(schemaを含む必要はない)→[[catalog.json作成手順]] * 作りたいテーブル構成として、Groongaのschemaを入力として与えたら、そのままcatalog.jsonに埋め込めるschemaのJSON文字列が出てきて欲しい。[grn2drn-schemaで実現済み](https://github.com/droonga/grn2drn) - * WikipediaのXMLファイルからデータ投入するコマンドを、コマンド一発で作成(JSONSへの変換)または発行(XMLから直接投入)できて欲しい。 [#1](http://www.nikkei.com/article/DGXNASJB1803O_Y3A710C1AA2P00/) + * WikipediaのXMLファイルからデータ投入するコマンドを、コマンド一発で作成(JSONSへの変換)または発行(XMLから直接投入)できて欲しい。 [#1](http://www.nikkei.com/article/DGXNASJB1803O_Y3A710C1AA2P00/) →[[データ投入手順]] * Groongaとの性能比較時にも同じ事をしたいので、Groongaのloadコマンドとして出力できて欲しい。 * Wikipediaのアクセスログから検索用のクエリを、コマンド一発で作成(JSONSへの変換)または発行できて欲しい。 * Groongaとの性能比較時にも同じクエリを使いたいので、Groongaのselectコマンドとして出力できて欲しい。 * Groongaとの性能比較のために、ドリルダウン(groupBy)を使った検索もできて欲しい。 * DroongaのGroonga互換コマンドでドリルダウン機能が使えて欲しい。 * アクセスログからの検索用クエリの生成で、ドリルダウンを伴うクエリも生成して欲しい。 - * 【曖昧な項目:期待される出力】A案構成をすぐにセットアップできるように、簡単にLVSを設定できて欲しい。支援する仕組みがあって欲しい。 - * コマンド一発で性能測定できるようになっていて欲しい。 + * 【曖昧な項目:期待される出力】A案構成をすぐにセットアップできるように、簡単にLVSを設定できて欲しい。支援する仕組みがあって欲しい。→[[LVS設定手順]] + * コマンド一発で性能測定できるようになっていて欲しい。→[[性能測定手順]] * コマンド一発で、同じ検索パターンを同じ回数だけGroongaとDroongaに投げられて欲しい。 * 同時に結果をグラフ出力できて欲しい。 # 運用時にできて欲しい事 - * コマンド一発でDroongaを最新版または特定バージョンにアップデートできて欲しい。 - * 【曖昧な項目:どのようなコマンドか、どのような出力か】コマンド一発でデータの格納され具合を調べられるようになっていて欲しい。 - * 【曖昧な項目:どのようなコマンドか、どのような出力か】クラスタに投入済みのデータをコマンド一発でバックアップ、リストアできて欲しい。 - * 【曖昧な項目:どのようなコマンドか、どのような出力か】クラスタ構成(設定)をバックアップできて欲しい。同等の新しいクラスタをコマンド一発で再構築できて欲しい。 - * 単調増加するデータに対して、slice方向のノードをコマンド一発で追加できて欲しい。 + * コマンド一発でDroongaを最新版または特定バージョンにアップデートできて欲しい。→[[アップデート手順]] + * 【曖昧な項目:どのようなコマンドか、どのような出力か】コマンド一発でデータの格納され具合を調べられるようになっていて欲しい。→[[データ格納ステータス確認手順]] + * 【曖昧な項目:どのようなコマンドか、どのような出力か】クラスタに投入済みのデータをコマンド一発でバックアップ、リストアできて欲しい。→[[バックアップ作成・リストア手順]] + * 【曖昧な項目:どのようなコマンドか、どのような出力か】クラスタ構成(設定)をバックアップできて欲しい。同等の新しいクラスタをコマンド一発で再構築できて欲しい。→[[クラスタ構成バックアップ・リストア手順]] + * 単調増加するデータに対して、slice方向のノードをコマンド一発で追加できて欲しい。→[[sliceノード追加手順]] * こういう役割のノードを追加したい、という事を入力として与えると新しいcatalog.jsonが出てくる、という仕組みが欲しい。 - * 既存ノードについて、sliceノード群にコマンド一発で置き換えられるようになっていて欲しい。(スケールできる) - * 既存replicaノードを代替ノードにコマンド一発で置き換えられて欲しい。(切り離しと追加は別コマンドでよい) + * 既存ノードについて、sliceノード群にコマンド一発で置き換えられるようになっていて欲しい。(スケールできる)→[[スケールアウト手順]] + * 既存replicaノードを代替ノードにコマンド一発で置き換えられて欲しい。(切り離しと追加は別コマンドでよい)→[[ノードの差し替え手順]] * 既存ノードをクラスタからコマンド一発で切り離せて欲しい。 * 新規replicaノードをコマンド一発で追加できて欲しい。 - * 【曖昧な項目:どのような形で警告を通知するか】不調なノードに対して警告が上がってきて欲しい。 + * 【曖昧な項目:どのような形で警告を通知するか】不調なノードに対して警告が上がってきて欲しい。→[[不調の検出手順]] * Disk Fullの警告が上がってきて欲しい。 * 単調増加のデータがあらかじめ決められたQuotaの上限に近づいている、という警告が上がってきて欲しい。 * 【曖昧な項目:応答無しと見なす判断基準】応答が無くなっているノードについて、警告が上がってきて欲しい。 * 【曖昧な項目:検索結果がおかしいと見なす判断基準】応答はあるが検索結果がおかしい、というノードについて、警告が上がってきて欲しい。 * 【曖昧な項目:不調と見なす基準】不調なノードを検出したら自動的にクラスタから切り離した上で警告が上がってきて欲しい。 - * Wikipediaに新しいデータが来たら、それを自動的に検知して自動的に投入して欲しい。 + * Wikipediaに新しいデータが来たら、それを自動的に検知して自動的に投入して欲しい。→[[新しいデータの投入手順]] -------------- next part -------------- HTML����������������������������... Download