Kouhei Sutou
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Wed Mar 11 18:51:52 JST 2015
Kouhei Sutou 2015-03-11 18:51:52 +0900 (Wed, 11 Mar 2015) New Revision: fe76b1df23d9a1044e21d4499e6d8bc20db2be0c https://github.com/groonga/groonga.org/commit/fe76b1df23d9a1044e21d4499e6d8bc20db2be0c Message: Add an article about Fukuoka Ruby Award 7 Added files: ja/_posts/2015-03-11-fukuoka-ruby-award-7.md Added: ja/_posts/2015-03-11-fukuoka-ruby-award-7.md (+21 -0) 100644 =================================================================== --- /dev/null +++ ja/_posts/2015-03-11-fukuoka-ruby-award-7.md 2015-03-11 18:51:52 +0900 (8082afc) @@ -0,0 +1,21 @@ +--- +layout: post.ja +title: 第7回フクオカRuby大賞で特別賞を受賞 +description: 第7回フクオカRuby大賞で特別賞を受賞しました! +--- + +## 第7回フクオカRuby大賞で特別賞を受賞 + +福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議と福岡県が主催している「Rubyの特徴を活かして開発したシステムや新しいビジネスモデル、普及に関する取組」を評価して賞を与える[第7回フクオカRuby大賞](http://www.digitalfukuoka.jp/events/45)というイベントがありました。Groongaはクエリーオプティマイザーやプラグイン開発API用にmrubyを組み込めるようになっているので、Groongaにmrubyを組み込んだ事例を「Rubyの特徴を活かして開発したシステム」として応募していました。 + +先日、[第7回フクオカRuby大賞の結果が発表](http://www.digitalfukuoka.jp/topics/68)されました。このGroongaの取り組みは特別賞を受賞しました。ありがとうございます。 + +([応募に使った資料はGitHub上にある](https://github.com/kou/rabbit-slide-kou-fukuoka-ruby-award-7)ので、来年度以降のフクオカRuby大賞に応募したい人は参考に使えるかもしれません。) + +さて、そんなGroongaのmruby組み込みですが、近いうちにデフォルトで有効にする予定です。(現在はデフォルト無効で、ビルド時に明示的に有効にしなければいけません。) + +理由は、mruby化によるパフォーマンス低下が軽微であること(Cで書いたコードよりmrubyで書いたコードの方が遅くなります)、mruby実装のクエリーオプティマイザーのみに実装している最適化が効くケースではパフォーマンスが向上すること、開発者が普段から使っていて安定してきたと感じること、あたりです。もちろん、テストしてくれる人が増えるほど問題が見つかりやすくなるので、Groongaの開発に協力してくれる方は、mruby組み込み版のGroongaを試して結果(問題がなくても教えて欲しいです!)を教えてくれると助かります。 + +なお、すでにCMakeビルド時にもmruby組み込みビルドできるようになっており、configureを使ってビルドするシステムはもちろん、Windows用Mroonga(CMakeとVisual Studioでビルドする)でもmrubyを組み込めるようになっています。 + +mrubyでプラグインを書く仕組みもできています。mrubyで全文検索エンジンを拡張したい方はGroongaを試してみてください。 -------------- next part -------------- HTML����������������������������...Download