[groonga-dev,00553] [ANN] groonga 1.2.5

Back to archive index

Kouhei Sutou kou****@clear*****
2011年 8月 29日 (月) 09:44:38 JST


須藤です。

今日は肉の日ですね。

groonga 1.2.5がリリースされました!
  http://groonga.org/ja/

それぞれの環境毎のインストール方法はこちらを見てください。
  http://groonga.org/ja/docs/install.html

○ 今回のリリースについて

今回のリリースではサジェスト機能(*)まわりが強化されています。

(*) http://groonga.org/ja/docs/suggest.html

また、ハッシュテーブルに、ある程度多くのレコード(200万件以上)
を追加削除していると一時的にゴミレコードまでヒットしてしまう
問題を修正しています。多くのレコードを扱っている場合はアップ
グレードを検討してください。(なお、この状態になってしまった
場合は、ダミーのレコードを1件追加削除すると回避できます。)

○ Windowsインストーラ

実験的にWindows用のインストーラの提供も始めてみました。
  http://packages.groonga.org/windows/groonga/groonga-1.2.5-x64.exe

○ 変更点

さて、1.2.4からの変更点は以下の通りです。
  http://groonga.org/ja/docs/news.html#release-1-2-5

1.2.5リリース - 2011/08/29
--------------------------

改良
====

  * 実験的にWindowsインストーラの提供を開始。
  * 名前に使える文字に"#"と"-"を追加。#1043
  * 名前に使える文字のうち、"_"以外はすべて最初の文字にも使え
    るようになった。 #1043
  * load の --each オプションが [...] 形式のデータでも動くよ
    うになった。 #1044
  * サジェスト のドキュメントを追加。
  * すべての suggest のタイプで閾値を利用できるようした。閾値
    を利用する場合は --frequency_threshold と
    --conditional_probability_threshold オプションを使う。
    #1042
  * [groonga-suggest-httpd] SIGUSR1シグナルでのログの再オープ
    ンに対応。 #1048
  * 参照ベクタカラムの値として文字列を指定すると自動的にトー
    クナイズして格納するようにした。 #1051
  * [groonga-suggest-httpd] 1ファイル中の最大ログ行数を指定す
    る --n-lines-per-log-file オプションを追加。
  * [groonga-suggest-httpd]
    --conditional_probability_threshold に対応する p パラメー
    タを追加。
  * grn_ctx_init()とgrn_ctx_open()用にGRN_CTX_PER_DBフラグを追加。 #1053
  * grn_ctx_close()を公開。 #1035

修正
====

  * select でマッチ式の右辺に不正な値を指定するとクラッシュする問題を修正。 #1047
  * ハッシュテーブルのカーソルが間違ったレコードを返す問題を修正。

-- 
須藤 功平 <kou****@clear*****>
株式会社クリアコード <http://www.clear-code.com/> (03-6231-7270)




groonga-dev メーリングリストの案内
Back to archive index