Haruka Yoshihara
yoshi****@clear*****
2012年 9月 28日 (金) 18:40:05 JST
吉原です。 groongaのRubyバインディングrroonga2.0.5をリリースしました。 web: http://ranguba.org/ja/index.html#about-rroonga ○rroongaとは rroongaはRubyらしい書き方でgroongaを操作できることを重視しています。 同時に、groongaの速度をそのまま生かすことも大事にしています。 ○今回のリリースについて 2.0.4からの変更点としては、groongaの最新版であるバージョン2.0.7に 対応したほか、エラーチェックやAPIの追加を行いました。 また、groongaのdumpコマンドと同様の機能を提供するgrndumpに様々な改 善を行いました。 さらに、コードに書かれていたドキュメントの一部がリファレンスに表示 されていなかったのですが、それらも表示されるようにドキュメントを修 正しました。 ○インストール % sudo gem install rroonga ○チュートリアル irbを使ったrroongaのチュートリアルがあります。 http://ranguba.org/rroonga/ja/file.tutorial.html はじめての方はまずこちらを試してみてください。 2.0.4からの変更点は以下の通りです。 http://ranguba.org/rroonga/ja/file.news.html 2.0.5: 2012-09-28 ----------------- 改良 ^^^ * groonga 2.0.7対応。 * 古いgroongaと一緒に使うときに必要な処理を削除。 * 様々なエラーチェックを追加。 * Database#tablesを追加。[@temitanさんが提案] * Database, Table, TableCursor, IndexCursorの#eachでブロックが指 定されてないときにはEnumeratorを返すようにした。 * WGS84GeoPointクラスとTokyoGeoPointクラスを追加。 * [dumper] WGS84GeoPointとTokyoGeoPointのダンプに対応。 * [dumper] 外部エンコーディングがUTF-8以外の環境でも動作するよう にした。 * [dumper] ダンプ時にテーブルとカラム名でソートするようにした。 * [dumper] 不正なバイトがあったときに無視するようにした。 * [grndump] 不正な文字があったときに警告を出すようにした。 * [grndump] 古いgroongaで作ったデータベースも正しくダンプできる ようにした。 * Groonga::Context#ruby_encodingを追加。 * コード内に書かれていてリファレンスに表示されていなかったドキュ メントをリファレンスに追加。 修正 ^^^^ * groongaコマンドにバックスラッシュがあったときにエスケープする ように修正した。 感謝 ^^^^ * @temtanさん --- Haruka Yoshihara (yoshi****@clear*****)