Naoya Murakami
visio****@gmail*****
2014年 4月 18日 (金) 08:43:20 JST
お世話になっております。村上です。 仕様ではなく、単に試していなかっただけなので対応しておきまし > た! > > いつも素早い対応ありがとうございます! > 原因を説明しておくと。。。 > > Groongaは参照型のカラムに値を入れると、自動で参照先のレコー > ドを作成します。今回の例だと、Bugs.tagsが参照型のカラムで > Tagsが参照先ですね。 > > 作成した参照先のテーブルのレコードの_keyに、カラムに入れた値 > が入ります。今回の例だと、LinuxとかMySQLですね。 > > で、Mroongaでは_keyをおもてに出さないようにしています。SQLっ > ぽくないので。PRIMARY KEYを指定したカラムは自動で内部的に_keyに > 対応付けています。なので、MroongaでTags.nameにアクセスしたら > Groogna的にはTags._keyへのアクセスになっています。 > > なっていますというかなっているべきです。が、今回のケースでは > なっていなかったのでSQLレベルでTags.nameの値を読み込もうとし > たときはTags._keyの値を返すようにしました。 > > なるほど!そういう動きをしているんだろうなぁと思っていたんですが、 一部なってなかったんですね! 詳細な解説ありがとうございます。Commitログとあわせて読むと すごく勉強になります! 以上、よろしくお願いします。