Kouhei Sutou
kou****@clear*****
2014年 7月 7日 (月) 18:13:48 JST
須藤です。 Groonga GObject 1.0.1をリリースしていました! リポジトリー: https://github.com/groonga/groonga-gobject ○ Groonga GObjectとは GroongaのGObjectラッパーです。 GObject Introspectionというライブラリーを使って、言語バインディングを 書かなくてもスクリプト言語からGroongaの機能をライブラリーとして使える ようにします。 例えば、PythonやPerlやPHPやJavaScriptやらからGroongaをライブ ラリーとして利用できます。 使えるAPIはクエリーAPIです。簡単に言うと、 table_create Table ... select Table --filter 'xxx' ... みたいな文字列でGroongaを操作するAPIです。 なので、使い勝手はSQLiteに近いです。SQLiteもローカルのデータ ベースを開いてSQLでデータを操作しますが、Groonga GObjectを使 うとSQLを使っている部分がGroongaのコマンド(↑にある table_createみたいなやつ)になります。 Pythonで書いたGroongaコマンドインタープリターはこんな感じに なります。 https://github.com/groonga/groonga-gobject/blob/master/sample/groonga.py いろんな言語での使い方例: http://qiita.com/groonga/items/71b145b37d77bd160bf2 なお、Rroongaは↑のようなAPIも、もっと低レベルのAPIも使えるの で、Groongaをライブラリーとして使えるという点では同じですが、 位置付けが違います。 ○ 変更点 ## 1.0.1: 2014-07-03 ### 改良 * ggrn_command_escape()を追加。 * ggrn_command_escape_query追加。 ### 修正 * 開いたデータベースを破棄していない問題を修正。 [嶋田大貴さんが報告] ### 感謝 * 嶋田大貴さん -- 須藤 功平 <kou****@clear*****> 株式会社クリアコード <http://www.clear-code.com/> Groongaサポート: http://groonga.org/ja/support/ パッチ採用: http://www.clear-code.com/recruitment/ コードリーダー育成支援: http://www.clear-code.com/services/code-reader/