Kouhei Sutou
kou****@clear*****
2015年 12月 10日 (木) 11:35:54 JST
須藤です。 In <E1DEA****@gmail*****> "[groonga-dev,03746] Re: Mroongaで形態素解析とN-gramを同一のカラムに対して利用する方法について" on Wed, 9 Dec 2015 23:29:51 +0900, keizi murakami <murak****@gmail*****> wrote: > ビルドした際に使用したコマンドとSQLの結果を、以下のサイトに記載させていただきました。 > https://gist.github.com/murakamik31/033330a0796363e3a609 <https://gist.github.com/murakamik31/033330a0796363e3a609> > # 上記のコマンドは確認のため、シャープ区切りバージョンを導入した後に、DBを作成しております。 ありがとうございます! 手順に加えて実際に実行した結果もあって非常に助かりました! 原因は私が変更をcommitだけしてpushしていないことでした。。。 つまり、ダウンロードしてもらったソースパッケージにシャープ区 切り用の変更は入っていませんでした。。。すみません。。。 http://packages.groonga.org/nightly/mroonga-5.10.2015.12.10.tar.gz を使って再度試してもらえないでしょうか? (おかげでpush忘れという問題に気づくことができて助かりまし た。。。) -- 須藤 功平 <kou****@clear*****> 株式会社クリアコード <http://www.clear-code.com/> Groongaベースの全文検索システムを総合サポート: http://groonga.org/ja/support/ パッチ採用 - プログラミングが楽しい人向けの採用プロセス: http://www.clear-code.com/recruitment/ リーダブルコードワークショップ: http://www.clear-code.com/services/code-reader/readable-code-workshop.html