Masafumi Yokoyama
yokoy****@clear*****
2016年 2月 26日 (金) 22:44:37 JST
横山です。 grnenvというコマンドを作っています。 一言でいうとGroongaのバージョン切り替えツールです。 https://github.com/myokoym/grnenv 主な機能は以下です。 * バージョン番号を指定するだけでダウンロードとビルドができる * PATHの向き先のバージョンを切り替えられる * Gitリポジトリを指定するだけでプラグインをインストールできる * アンインストールもコマンドで可能 Rubyのrbenvを参考にしているので、rbenvを使ったことがある人は すんなり使えると思います。 モチベーションは以下です。 * wgetして展開してmakeして…というのを自動化したい * 過去のバージョンの挙動を気軽に確かめたい * プラグインを気軽にインストール/アンインストールしたい 使い方はGitHubのREADMEをご覧ください。 基本的な部分を以下に転載します。 セットアップ: $ git clone https://github.com/myokoym/grnenv ~/.grnenv $ export GRNENV_HOME=~/.grnenv $ export PATH=$GRNENV_HOME/bin:$GRNENV_HOME/shims:$PATH ビルド: $ grnenv build 5.1.2 # $GRNENV_HOME/versions/5.1.2にインストールされる バージョン切り替え: $ grnenv global 5.1.2 # $GRNENV_HOME/versionが書き換わる LD_LIBRARY_PATHとPKG_CONFIG_PATHの設定: $ eval "$(grnenv export)" プラグインのインストール: $ grnenv plugin-install https://github.com/myokoym/groonga-plugin-default_encoding プラグインのアンインストール: $ grnenv plugin-uninstall groonga-plugin-default_encoding 今後としては、ビルドオプションの指定やWindows対応などを考えています。 ご意見などあればお知らせくださいませ。 それでは。