[groonga-dev,03955] grnenv(Groongaのバージョン切り替えツール)の紹介

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Masafumi Yokoyama yokoy****@clear*****
2016年 2月 26日 (金) 22:44:37 JST


横山です。

grnenvというコマンドを作っています。
一言でいうとGroongaのバージョン切り替えツールです。

https://github.com/myokoym/grnenv

主な機能は以下です。

* バージョン番号を指定するだけでダウンロードとビルドができる
* PATHの向き先のバージョンを切り替えられる
* Gitリポジトリを指定するだけでプラグインをインストールできる
   * アンインストールもコマンドで可能

Rubyのrbenvを参考にしているので、rbenvを使ったことがある人は
すんなり使えると思います。

モチベーションは以下です。

* wgetして展開してmakeして…というのを自動化したい
* 過去のバージョンの挙動を気軽に確かめたい
* プラグインを気軽にインストール/アンインストールしたい

使い方はGitHubのREADMEをご覧ください。
基本的な部分を以下に転載します。

セットアップ:

   $ git clone https://github.com/myokoym/grnenv ~/.grnenv
   $ export GRNENV_HOME=~/.grnenv
   $ export PATH=$GRNENV_HOME/bin:$GRNENV_HOME/shims:$PATH

ビルド:

   $ grnenv build 5.1.2  # $GRNENV_HOME/versions/5.1.2にインストールされる

バージョン切り替え:

   $ grnenv global 5.1.2  # $GRNENV_HOME/versionが書き換わる

LD_LIBRARY_PATHとPKG_CONFIG_PATHの設定:

   $ eval "$(grnenv export)"

プラグインのインストール:

   $ grnenv plugin-install 
https://github.com/myokoym/groonga-plugin-default_encoding

プラグインのアンインストール:

   $ grnenv plugin-uninstall groonga-plugin-default_encoding

今後としては、ビルドオプションの指定やWindows対応などを考えています。
ご意見などあればお知らせくださいませ。

それでは。




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