Hiroyuki Koide
h-koi****@ray*****
2016年 9月 28日 (水) 16:29:30 JST
先ほどメールした小出です。 追加の情報なのですが、 C:\Program Files\PostgreSQL\9.5\data\pg_log\postgresql-2016-09-28_153920.log に以下のようなエラーログがありました。 2016-09-28 16:02:03 JST LOG: サーバプロセス (PID 6304)は例外C0000005で 終了しました 2016-09-28 16:02:03 JST 詳細: 失敗したプロセスが実行していました: SELECT * FROM pgroonga.memos WHERE content %% 'Groonga'; 2016-09-28 16:02:03 JST ヒント: 16進値の説明についてはC インクルード ファイル"ntstatus.h"を参照してください。 2016-09-28 16:02:03 JST LOG: 他の活動中のサーバプロセスを終了しています 2016-09-28 16:02:03 JST WARNING: 他のサーバプロセスがクラッシュしたため 接続を終了しています 2016-09-28 16:02:03 JST 詳細: 他のサーバプロセスが異常終了し共有メモリ が破損した可能性がありましたので、 postmasterはこのサーバプロセスに対し、現在のトランザクションをロールバック し終了するよう指示しました。 2016-09-28 16:02:03 JST ヒント: この後、データベースに再接続し、コマン ドを繰り返さなければなりません。 2016-09-28 16:02:03 JST LOG: 全てのサーバプロセスが終了しました: 再初期 化しています 2016-09-28 16:02:03 JST LOG: データベースシステムは中断されました: 今回 は 2016-09-28 16:00:56 JST までは到達しています 2016-09-28 16:02:03 JST FATAL: データベースシステムはリカバリモードです 2016-09-28 16:02:05 JST LOG: データベースシステムは適切にシャットダウン されませんでした。自動リカバリを行っています 2016-09-28 16:02:05 JST LOG: invalid record length at 0/1C1F148 2016-09-28 16:02:05 JST LOG: REDOは必要ありません 2016-09-28 16:02:05 JST LOG: MultiXact member wraparound protections are now enabled 2016-09-28 16:02:05 JST LOG: データベースシステムの接続受付準備が整いま した。 2016-09-28 16:02:05 JST LOG: 自動バキュームランチャプロセス 今は自己学習としてPGroongaを使用していますが、エラーのまま終わらせたく ないので、ぜひご教授いただけると大変助かります。 以上、よろしくお願いいたします。 > はじめまして、小出と申します。 > Windows7 PostgreSQL9.5.4 PGronnga1.1.1を使用しています。 > セットアップ後、psqlにて全文検索を実行(%%演算子)したところ > 先のかたと同じように以下のメッセージが出てしまいます。 > > サーバとの接続が想定外にクローズされました >> おそらく要求の処理前または処理中にサーバが異常終了 >> したことを意味しています。 >> サーバーへの接続が切れました。リセットしています: 失敗。 >> !> > > ご教授いただけると助かります。 > > 以下、C:\Program Files\PostgreSQL\9.5\data\pgroonga.logの内容です。 > 先の方のようなエラーはないように見えます。 > 2016-09-28 10:18:14.655000|n| grn_init: <6.0.8> > 2016-09-28 10:18:14.795000|n| spec:64:update:TokenMecab:33(proc):1 > 2016-09-28 10:18:14.842000|n| DDL:256:table_create Sources16988 > 2016-09-28 10:18:14.842000|n| spec:256:update:Sources16988:51(table:no_key):0 > 2016-09-28 10:18:14.842000|n| DDL:257:column_create Sources16988 ctid > 2016-09-28 10:18:14.842000|n| spec:257:update:Sources16988.ctid:64(column:fix_size):11(UInt64) > 2016-09-28 10:18:14.842000|n| DDL:258:table_create Lexicon16988_0 > 2016-09-28 10:18:14.857000|n| spec:258:update:Lexicon16988_0:49(table:pat_key):0 > 2016-09-28 10:18:14.857000|n| DDL:259:column_create Sources16988 content > 2016-09-28 10:18:14.873000|n| spec:259:update:Sources16988.content:65(column:var_size):16(LongText) > 2016-09-28 10:18:14.873000|n| DDL:260:column_create Lexicon16988_0 index > 2016-09-28 10:18:14.920000|n| spec:260:update:Lexicon16988_0.index:72(column:index):256(Sources16988) > 2016-09-28 10:18:14.920000|n| DDL:260:set_source Lexicon16988_0.index Sources16988.content > 2016-09-28 10:18:14.920000|n| spec:259:update:Sources16988.content:65(column:var_size):16(LongText) > 2016-09-28 10:18:14.920000|n| spec:260:update:Lexicon16988_0.index:72(column:index):256(Sources16988) > 2016-09-28 10:18:39.147000|n| grn_init: <6.0.8> > 2016-09-28 10:18:39.147000|n| spec:64:update:TokenMecab:33(proc):1 > 2016-09-28 10:19:54.485000|n| grn_init: <6.0.8> > 2016-09-28 10:19:54.495000|n| spec:64:update:TokenMecab:33(proc):1 > 2016-09-28 10:20:14.645000|n| grn_fin (0) > 2016-09-28 10:37:54.772000|n| grn_init: <6.0.8> > 2016-09-28 10:37:54.787000|n| spec:64:update:TokenMecab:33(proc):1 > --