Kentaro Hayashi
hayas****@clear*****
2017年 3月 29日 (水) 15:02:53 JST
今日は肉の日ですね。Mroonga 7.01をリリースしました! リリースアナウンス: http://mroonga.org/ja/blog/2017/03/29/mroonga-7.01.html 変更点: http://mroonga.org/ja/docs/news.html#release-7-01 さて、今回の主な変更点は次のとおりです。 * CentOS 5向けパッケージ提供の終了 * [ストレージモード] ENUM を使っている場合の ORDER LIMIT 最適化をサポートしました * [ストレージモード] カラムのZSTD圧縮フラグ(COMPRESS_ZSTD)をサポートしました * MariaDBバンドル版をビルドするにはVisual Studio 2015以降が必要になりました ### CentOS 5のサポートをやめました 3/31でCentOS 5がEOLとなるため、今月のリリースからCentOS 5向けのパッケー ジの提供をやめました。 CentOS 6もしくはCentOS 7でのパッケージの提供は継続するので、そちらへの 移行をおすすめします。 ### [ストレージモード] ENUM を使っている場合の ORDER LIMIT 最適化をサポートしました MroongaはストレージモードでENUM型をサポートしているものの、 MATCH ... AGAINST(...) を含むSELECT時にORDER LIMIT最適化が期待通りに行えない 問題があったので修正しました。 ### [ストレージモード] カラムのZSTD圧縮フラグ(COMPRESS_ZSTD)をサポートしました インストールしている環境でZSTDのサポートが有効になっているかどうかは mroonga_libgroonga_support_zstdサーバー変数で確認できます。 ### MariaDBバンドル版をビルドするにはVisual Studio 2015以降が必要になりました MariaDBバンドル版をソースから自分でビルドしたい人向けに提供していますが、 それをビルドするにはVisual Studio 2015以降が必要になりました。 これは、Mroongaがどうこうというよりも、MariaDB自体がサポートしているバージョンが Visual Studio 2015以降になったことに由来します。 ## 改良 * [CentOS] EOLのため、CentOS 5のサポートをやめました。 * [ストレージモード] ALTER TABLE ADD/DROP FOREIGN KEY をサポートしました。 * [ストレージモード] ENUM を使っている場合の ORDER LIMIT 最適化をサ ポートしました。[groonga-dev,04277] [村田さんが報告] * [ストレージ] カラムのZSTD圧縮フラグ(COMPRESS_ZSTD)をサポートしまし た。 [GitHub#133] [村上さんがパッチ提供] * [サーバ変数の一覧] mroonga_libgroonga_support_zstd サーバー変数の ドキュメントを追加しました。 [GitHub#133] [村上さんがパッチ提供] * [インストール] リソースのダウンロードに https://packages.groonga.org を推奨するようにしました。 ## 修正 * [ストレージモード] log-bin と COLLATE が指定されている場合、 UPDATE PRIMARY KEY で更新エラーになる問題を修正しました。 [GitHub#132] [kitoraさんが報告] * 設定していないのに FOREIGN KEY が意図せずダンプされる不具合を修正 しました。 [groonga-dev,04276] [村田さんが報告] ## 感謝 * kitoraさん * 村田さん * 村上さん -- Kentaro Hayashi <hayas****@clear*****> -------------- next part -------------- テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました... ファイル名: 無し 型: application/pgp-signature サイズ: 833 バイト 説明: 無しDownload