[groonga-dev,04782] [ANN] Groonga 9.0.9

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Yasuhiro Horimoto horim****@clear*****
2019年 10月 30日 (水) 17:31:33 JST


こんばんは。堀本です。

Groonga 9.0.9をリリースしました!
http://groonga.org/ja/blog/2019/10/30/groonga-9.0.9.html

変更点一覧:

    http://groonga.org/ja/docs/news.html#release-9-0-9

## お知らせ

今回のバージョンからパフォーマンスが低下しているかもしれません。
もし、以前よりパフォーマンスが低下していたら、是非、再現手順を
報告してほしいです。

## 変更内容

主な変更点は以下の通りです。

* [log] クエリーログにレスポンスの送信時間も出力するよう
  改善しました。

* [status] statusコマンドのレスポンスに現在のジョブ数を追加しました。

* [groonga-httpd] $request_timeをサポートしました。

  * 以前のバージョンでは、log_formatディレクティブに$request_timeを
    指定しても、$request_timeの値は常に0でした。

  * 今回のバージョンから、$request_timeを指定した場合、groonga-httpd
    は正しい時間を出力します。

* [groonga-httpd] $request_timeの設定方法をドキュメントに追加しました。

* betweenの最初の引数として値を指定すると、Groongaがクラッシュする
  問題を修正しました。

* Ubuntu 19.10(Eoan Ermine)をサポートしました。

* CentOS 8をサポートしました。(実験的)

  * CentOS 8向けのパッケージは開発用のパッケージが不足しているため、
    一部の機能が使えません。(例えば、TokenMecabが使えなかったり、
    JSON文字列からint32のベクターへのキャストが出来なかったりします。)

* [tools] index_column_diffコマンドを簡単に実行するスクリプトを
  追加しました。

  * このスクリプトの名前は、index-column-diff-all.shです。

  * このスクリプトは、Groongaのデータベースからインデックスカラムを
    抽出し、抽出したインデックスカラムに対してindex_column_diffを
    実行します。

* [tools] object_inspectコマンドを全てのオブジェクトに対して
  実行するスクリプトを追加しました。

  * このスクリプトの名前は、object-inspect-all.shです。



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