こんばんは。堀本です。
Groonga 10.0.6 をリリースしました!
https://groonga.org/ja/docs/news.html#release-10-0-6
変更点一覧:
https://groonga.org/ja/blog/2020/08/29/groonga-10.0.6.html
## 主な変更内容
* [logical_range_filter] 検索対象が多い時のパフォーマンスを改善しました。
* [httpd] バンドルしているnginxのバージョンを1.19.1に更新しました。
* Debian GNU/Linux へのインストール方法を変更しました。
* groonga-archive-keyring の代わりに groonga-apt-source を使うように変更しました。
* インストール方法についての詳細は、以下のURLも参照してください。
* https://groonga.org/ja/docs/install/debian.html
* [logical_select] highlight_html と highlight_full をサポートしました。
* 値を持たない配列を削除した時、そのレコードのIDを再利用するようにしました。
* 値を持たない配列を削除した場合、削除されたIDは再利用されません。
* Groongaは大きなIDがあることによって、多くのストレージを使用します。
大きなIDはそれだけで、多くのストレージを使うためです。
* [select] インデックスを設定していない全文検索のパフォーマンスを改善しました。
* 全ての引数が他のテーブルへの参照か、リテラルである関数の
パフォーマンスを改善しました。
* [インデックス構築] トークンカラムを使った静的インデックス構築の
パフォーマンスを改善しました。
* _score の値が "_score = func(...)" のように関数によってのみ算出される場合の
パフォーマンスを改善しました。
* 応答送信のエラーが発生した後の応答にゴミが含まれることがある問題を修正しました。
* これは、クライアントが全ての応答を読み込まずにコネクションがクローズされた場合
に発生することがあります。