こんばんは。堀本です。 Mroonga 11.00をリリースしました! メジャーバージョンアップです! メジャーバージョンアップですが、互換性は壊れていないので、 データベースを再構築することなく11.00へアップグレードできます。 今回のリリースでは、MySQL、MariaDB、PerconaServerが自動的に再起動します。 Mroonga 11.00が必要としているGroonga 11.0.0が、MySQL、MariaDB、PerconaServerが 再起動されるまで有効にならないためです。 リリースアナウンス: https://mroonga.org/ja/blog/2021/02/09/mroonga-11.00.html 変更点: https://mroonga.org/ja/docs/news.html#release-11.00 さて、今回の主な変更点は次のとおりです。 * [CentOS] MySQL 5.6のサポートをやめました。 * 2021年2月1日でEOLとなったためです。 * [CentOS] Percona Server 5.6 のサポートをやめました。 * Ubuntu 18.04 LTSのMariaDB 10.1のサポートをやめました。 * MariaDB 10.1は、既にアップストリームでEOLとなったためです。 * Mroongaが要求するGroongaのバージョンを11.0.0以降に更新しました。 * Groonga 11.0.0 で影響の大きなインデックス破損の問題が修正されているためです。