img0ch (3.1.11) | 2010-07-11 00:00 |
img0ch-stable (3.0.1) | 2009-04-09 23:51 |
t_confirm.htはスレッド作成の確認に利用されるテンプレートです。
フォームから入力された名前欄をそのまま表示します。
フォームから入力されたメール欄をそのまま表示します。
フォームから入力された本文をそのまま表示します。
フォームから入力されたサブジェクト(スレッドのタイトル)をそのまま表示します。
t_form.htはスレッド作成のフォームに利用されるテンプレートです。
告知欄を表示します。
ローカルルール(head.txtの内容)を表示します。
メタデータ(meta.txtの内容)を表示します。
フッター(foot.txtの内容)を表示します。
subback.htはsubback.htmlに利用されるテンプレートです。
それぞれのスレッドの位置SETTING.TXTのBBS_THREAD_NUMBER内に収まっている、フロートされるスレッドの配列です。 <TMPL_LOOP NAME="Threads">のタグを拡張して利用する場合は $zApp->inner_template_tagメソッドを利用してください。
スレッドの全レス数を表示します。
スレッドのキーを表示します。
スレッドのサブジェクト(タイトル)を表示します。
<TMPL_VAR NAME="count">に同じ。互換性のため利用可能になっています。
スレッドの位置を表示します。
告知欄を表示します。
index.htはindex.htmlに利用されるテンプレートです。
それぞれのスレッドの位置SETTING.TXTのBBS_THREAD_NUMBER内に収まっている、フロートされるスレッドの配列です。 <TMPL_LOOP NAME="Threads">のタグを拡張して利用する場合は $zApp->inner_template_tagメソッドを利用してください。
<TMPL_VAR NAME="Thread">に同じ。互換性のため利用可能になっています。
レスの内容の配列です。配列の数はBBS_CONTENTS_NUMBERになります。
<TMPL_VAR NAME="resno">に同じ。互換性のため利用可能になっています。
現在のレス番号を表示します。
現在のレス番号が1であるかどうかのフラグです。レス番号が1であれば真を返します。
現在のレスの名前欄を表示します。
現在のレスのメール欄を表示します。
現在のレスの時刻およびIDを表示します。
現在のレスの本文を表示します。
スレッドのキーを表示します。
スレッドのサブジェクト(タイトル)を表示します。
スレッドの位置を表示します。
前(上)のスレッドの位置を表示します。
次(下)のスレッドの位置を表示します。
それぞれのスレッドの位置SETTING.TXTのBBS_THREAD_NUMBERの数を超えていてかつ BBS_MAX_MENU_THREADを超えていないスレッドの配列です。
スレッドのレス数を表示します。
スレッドのキーを表示します。
スレッドのサブジェクト(タイトル)を表示します。
スレッドの位置を表示します。
サブ告知欄を表示します。
告知欄を表示します。
ローカルルール(head.txtの内容)を表示します。
メタデータ(meta.txtの内容)を表示します。
フッター(foot.txtの内容)を表示します。
i_index.htは携帯用のindex.htmlに利用されるテンプレートです。利用可能なタグは"index.htで利用可能なタグ"と同等ですが、以下のタグが追加で利用できます。
インデックスに表示可能なスレッド数を表示します。
\rを表示します。
BBS_THREAD_NUMBER + 1の数を表示します。
redirect.htは書き込み終了後に利用されるテンプレートです。
告知欄を表示します。
書き込み終了後からindex.htmlに飛ぶまでに秒数を表示します。
error.htは書き込みエラーが発生したときに利用されるテンプレートです。以下のタグ以外を拡張して利用する場合は$zApp->error_template_tagメソッドを利用してください。
書き込みした人のホスト名を表示します。ホスト名が取得できない場合はIPアドレスで表示されます。
簡易なエラー内容を表示します。
エラー内容を表示します。
フォームから入力された名前欄を表示します。
フォームから入力されたメール欄を表示します。
フォームから入力された本文を表示します。
アクセス元が携帯もしくはそれに相当するものなら1を、そうでない場合は0が設定されます。
read.htはread.cgiの表示に利用されるテンプレートです。
<TMPL_VAR NAME="Thread">に同じ。互換性のため利用可能になっています。
レスの内容の配列です。
<TMPL_VAR NAME="resno">に同じ。互換性のため利用可能になっています。
現在のレス番号を表示します。
現在のレスの名前欄を表示します。
現在のレスのメール欄を表示します。
現在のレスの時刻およびIDを表示します。
現在のレスの本文を表示します。
100レスごとの開始位置と終了位置を格納した配列です。
100レスごとの開始位置の数値を表示します。
100レスごとの終了位置の数値を表示します。
書き込み数が最大書き込み可能数の90%以上を超えた時は1、それ以外は0が設定されます。
書き込み数が最大書き込み可能数の95%以上を超えた時は1、それ以外は0が設定されます。
書き込み数が最大書き込み可能数を超えた時は1、それ以外は0が設定されます。
<TMPL_VAR NAME="90">に同じ。 ClearSilverで使用するために定義されています。
<TMPL_VAR NAME="95">に同じ。 ClearSilverで使用するために定義されています。
<TMPL_VAR NAME="100">に同じ。 ClearSilverで使用するために定義されています。
告知欄を表示します。
スレッドのdatの大きさをキロバイト単位で表示します。
Cookieに保存されている名前欄を表示します。保存されていなければ空文字列が設定されます。
注意:このディレクティブはクッキーの保存方法の変更により常に空文字列を返します。
「次」の開始位置の数値を表示します。
「次」の終了位置の数値を表示します。
Cookieに保存されているメール欄を表示します。保存されていなければ空文字列が設定されます。
注意:このディレクティブはクッキーの保存方法の変更により常に空文字列を返します。
メタデータ(meta.txtの内容)を表示します。
「前」の開始位置の数値を表示します。
「前」の終了位置の数値を表示します。
read.cgiのURIを表示します。
現在のスレッドのレス数を表示します。
現在のスレッドのサブジェクト(タイトル)を表示します。
not_found.htはread.cgiおよびr.cgiのエラー表示に利用されるテンプレートです。
レスの内容の配列です。
現在のレス番号を表示します。
現在のレスの名前欄を表示します。
現在のレスのメール欄を表示します。
現在のレスの時刻およびIDを表示します。
現在のレスの本文を表示します。
過去ログのインデックスのリンクを表示します。
告知欄を表示します。
スレッドのdatの大きさをバイト単位で表示します。
スレッドのdatの大きさをキロバイト単位で表示します。
読み込もうとしたスレッドが過去ログ化されていれば1を、そうでない場合は0が設定されます。
スレッドの読み込み時にエラーがあったならば1を、そうでない場合は0が設定されます。
アクセス元が携帯もしくはそれに相当するものなら1を、そうでない場合は0が設定されます。
読み込もうとしたスレッドがプール状態にあれば1を、そうでない場合は0が設定されます。
スレッドキーの0桁目から4桁目までの文字列を表示します。
スレッドキーの0桁目から5桁目までの文字列を表示します。
簡易なエラー内容を表示します。
エラー内容を表示します。
メタデータ(meta.txtの内容)を表示します。
read.cgiのURIを表示します。
現在のスレッドのレス数を表示します。
i_read.htはr.cgiのレス表示に利用されるテンプレートです。使用可能なタグはread.htで利用可能なタグとほとんど同じですが、以下のタグが利用できません。
以下はread.htで利用なタグを除いたi_read.htで利用可能なタグです。
AASを利用する状態であれば1を、そうでない場合は0が設定されます。 AASに関しては http://example.ddo.jp/aas/ を参照してください。
AASに渡すためのパスを表示します。
オプションに書き込みを写すフォーム表示を示す「c」が入っていれば1を、そうでない場合は0が設定されます。
\rを表示します。
オプションに書き込みフォーム表示を示す「w」が入っていれば1を、そうでない場合は0が設定されます。
r.cgiに渡されたオプションのパスを表示します。
i_thread.htはr.cgiのスレッド表示に利用されるテンプレートです。以下のタグ以外を拡張して利用する場合は$zApp->thread_template_tagメソッドを利用してください。
スレッドの内容の配列です。
スレッドのレス数を表示します。
スレッドのキーを表示します。
スレッドのサブジェクト(タイトル)を表示します。
スレッドの位置を表示します。
告知欄を表示します。
「写」が有効であれば1を、そうでない場合は0が設定されます。
\rを表示します。
次のリンクを表示するためのスレッドの開始位置から100の数を足した数を表示します。
次のスレッドのリンクを表示するためのスレッドの開始位置から BBS_THREAD_NUMBERの数を足した数を表示します。
前のスレッドのリンクを表示するためのスレッドの開始位置から BBS_THREAD_NUMBERの数を足した数を表示します。
検索で使われた単語を表示します。
オプションに書き込みフォーム表示を示す「w」が入っていれば1を、そうでない場合は0が設定されます。
not_found.htはread.cgiおよびr.cgiのエラー表示に利用されるテンプレートです。詳しくは"not_found.htで利用可能なタグ(read.cgi)"を参照してください。
ufm.htはimg0ch-ufm.cgiの表示に利用されるテンプレートです。
告知欄を表示します。
スレッドキーの値を出力します。
メタデータ(meta.txtの内容)を表示します。
削除キーまたはダウンロードキーの値を出力します。
削除キーを用いて削除されたなら1、そうでない場合は0が設定されます。
削除キーの照合に失敗し、削除されなかった場合は1、そうでない場合は0が設定されます。
アクセスされたときのレス番号の値を出力します。
削除キーの照合に失敗し、削除されなかった場合は1、そうでない場合は0が設定されます。
subject.txtにある通りのスレッドの情報を格納した配列です。
スレッドの全レス数を表示します。
スレッドのキーを表示します。
スレッドのサブジェクト(タイトル)を表示します。
<TMPL_VAR NAME="count">に同じ。互換性のため利用可能になっています。
スレッドの位置を表示します。
ユーザーによってアクセスされた対象のスレッドなら1、そうでない場合は0が設定されます。