• Showing Page History #30714

MP3FLVPlayer ~ MP3 & FLV プレイヤー

この Wiki は、まだ、書き掛けのページです。

FrontPage に戻る

MP3FLVPlayer とは何ですか?

MP3FLVPlayer は、MP3 Player および FLV Player、さらにそれらを操作するためのいくつかのJavaScriptから構成されるライブラリです。

Flash を操作するためには、SWFObject 1.5 という有名な Flash 用の JavaScript ライブラリがあります。

ただし、非常に高機能であり、単純なことを行う場合でも、それなりの記述をしなければなりません。JavaScript を理解してるのであれば、この SWFObject を利用した方が良いのでしょうが、 そうでなければ、敷居が若干高くなることも否めません。

そこで、SWFObject の代替となるスクリプトと専用のMP3プレイヤーおよびFLVプレイヤーに特化したライブラリを作成しました。

なお、本ライブラリで使用するプレイヤーは、Adobe Flex3 で作成したものです。

MP3FLVPlayer の実行環境

MP3FLVPlayer の中核は、Flash用swfファイルと JavaScript のライブラリです。つまり、JavaScript が動作し、Flashプレイヤーがインストールされているブラウザであれば、何でも良いのですが、実際には、制限を加えています。

すなわち、ブラウザチェックの部分で以下のブラウザを推奨し、それ以外は非推奨としています。

  • Windows : Internet Explorer 7 以上
  • Windows : Firefox 2 以上
  • Windows : Safari 3 以上
  • Windows : Opera 9 以上
  • Mac : Firefox 2 以上
  • Mac : Safari 2 以上
  • Mac : Opera 9 以上

また、Adobe Flash Player のバージョンは、9 以上でないと動作しません。

インストール

  1. プロジェクトページの最新リリース情報から最新バージョンをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたファイル (ZIP形式) を適当なディレクトリに解凍します。解凍されたディレクトリ内には、以下のファイルがあります。
* browser.js (JavaScript ライブラリ)
* player.js (JavaScript ライブラリ)
* FLVPlayer.swf (FLV プレイヤー : swf形式)
* MP3Player.swf (MP3 プレイヤー : swf形式)
* sample.html (サンプル HTMLファイル)
* sample2.html (サンプル HTMLファイル)
* sample.flv (サンプル FLV ファイル)
* MySong.mp3 (サンプル MP3 ファイル)

以上で、インストールは終了です。実際に必要となるファイルは、2つの JavaScript ライブラリと 2つのswf形式プレイヤーだけです。それ以外はサンプルなどになります。

使用方法

もっとも単純な方法

もっとも単純な使用方法の例は、以下の simple.html です。

  1. <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
  2. <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN"
  3. "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
  4. <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
  5. <head>
  6. <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
  7. <meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript" />
  8. <title>Flex 3</title>
  9. <script type="text/javascript" src="browser.js"></script>
  10. <script type="text/javascript" src="player.js"></script>
  11. </head>
  12. <body>
  13. <p>
  14. <script type="text/javascript"><!--
  15. Flash.FLVPlayer("./", "sample.flv");
  16. Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
  17. //-->
  18. </script>
  19. </p>
  20. </body>
  21. </html>

この例では、simple.html、browser.js、player.js、FLVPlayer.swf、MP3Player.swf、sample.flv、MySong.mp3 をすべて同じディレクトリに配置しています。

まず、JavaScript ライブラリ browser.js と player.js を組み込みます。このとき組込み順序がありますので、つぎの記述通りに組み込みを行います。

  1. <script type="text/javascript" src="browser.js"></script>
  2. <script type="text/javascript" src="player.js"></script>

実際のプレイヤーを呼び出している部分は、つぎの記述になります。

  1. <script type="text/javascript"><!--
  2. Flash.FLVPlayer("./", "sample.flv");
  3. Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
  4. //-->
  5. </script>

FLV プレイヤーは、Flash.FLVPlayer メソッドを、MP3 プレイヤーは、Flash.MP3Player メソッドをそれぞれ呼び出します。各メソッドの書式は、つぎのようになります。

  1. Flash.FLVPlayer(
  2. "./",
  3. "sample.flv"
  4. );
  5. Flash.MP3Player(
  6. "./",
  7. "MySong.mp3"
  8. );
  1. 第1引数: プレイヤ−の配置されているディレクトリ位置(例では、同一ディレクトリなので、"./" を指定しています)
  2. 第2引数: 再生ファイルの URL(例では、同一ディレクトリなのでファイル名のみを指定している)

また、もっとも単純な使用方法で表示されるプレイヤーは、それぞれ以下の大きさ(ピクセル)で固定されています。

  • FLV プレイヤー: 横幅=320、高さ=320
  • MP3 プレイヤー: 横幅=320、高さ=80

ブラウザチェックの組込み

つぎにブラウザのチェックおよび Flash プレイヤーのチェックを組込む方法について説明します。

ブラウザのチェックを行い、非推奨ブラウザの場合、そのメッセージ表示に2種類の方法があります。

  • チェックを行い、メッセージ(非推奨ブラウザの場合)を、警告ダイアログで表示する
  • チェックを行い、メッセージ(非推奨ブラウザの場合)を、段落(p要素)で表示する

警告ダイアログによる表示

非推奨ブラウザのメッセージを警告ダイアログで表示する場合は、JavaScript 組込み部分の下に次のように記述します。

  1. <script type="text/javascript" src="browser.js" charset="UTF-8"></script>
  2. <script type="text/javascript" src="player.js" charset="UTF-8"></script>
  3. <script type="text/javascript"><!--
  4. Browser.checkBrowser(2);
  5. //-->
  6. </script>