= MP3FLVPlayer ~ MP3 & FLV プレイヤー =
'''この Wiki は、MP3FLVPlayer version 0.4_001 以降を対象として記述されています。'''
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== MP3FLVPlayer とは何ですか? ==
'''MP3FLVPlayer''' は、MP3 Player および FLV Player、さらにそれらを操作するためのいくつかの!JavaScriptから構成されるライブラリです。
Flash を操作するためには、[http://blog.deconcept.com/swfobject/ SWFObject 1.5] という有名な Flash 用の !JavaScript ライブラリがあります。
ただし、非常に高機能であり、単純なことを行う場合でも、それなりの記述をしなければなりません。!JavaScript を理解してるのであれば、この SWFObject を利用した方が良いのでしょうが、 そうでなければ、敷居が若干高くなることも否めません。
そこで、SWFObject の代替となるスクリプトと専用のMP3プレイヤーおよびFLVプレイヤーに特化したライブラリを作成しました。
なお、本ライブラリで使用するプレイヤーは、[http://www.adobe.com/jp/products/flex/ Adobe Flex3] で作成したものです。
== MP3FLVPlayer の実行環境 ==
'''MP3FLVPlayer''' の中核は、Flash用swfファイルと !JavaScript のライブラリです。つまり、!JavaScript が動作し、Flashプレイヤーがインストールされているブラウザであれば、何でも良いのですが、実際には、制限を加えています。
すなわち、ブラウザチェックの部分で以下のブラウザを推奨し、それ以外は非推奨としています。
* Windows : Internet Explorer 7 以上
* Windows : Firefox 2 以上
* Windows : Safari 3 以上
* Windows : Opera 9 以上
* Mac : Firefox 2 以上
* Mac : Safari 2 以上
* Mac : Opera 9 以上
また、[http://www.adobe.com/shockwave/download/index.cgi?Lang=Japanese&P1_Prod_Version=ShockwaveFlash Adobe Flash Player] のバージョンは、9 以上でないと動作しません。
== インストール ==
1. [http://sourceforge.jp/projects/jhime/ プロジェクトページ]の最新リリース情報から[http://sourceforge.jp/projects/jhime/releases?package_id=7915 最新バージョン]をダウンロードします。
1. ダウンロードしたファイル (ZIP形式) を適当なディレクトリに解凍します。解凍されたディレクトリ内には、以下のファイルがあります。
{{{
* browser.js (JavaScript ライブラリ)
* player.js (JavaScript ライブラリ)
* FLVPlayer.swf (FLV プレイヤー : swf形式)
* MP3Player_L.swf (MP3 プレイヤー : swf形式)
* sample.html (サンプル HTMLファイル)
* sample2.html (サンプル HTMLファイル)
* sample.flv (サンプル FLV ファイル)
* MySong.mp3 (サンプル MP3 ファイル)
}}}
以上で、インストールは終了です。実際に必要となるファイルは、2つの !JavaScript ライブラリと 2つのswf形式プレイヤーだけです。それ以外はサンプルなどになります。
== まずは使ってみよう ==
=== もっとも単純な方法 ===
もっとも単純な使用方法の例は、以下の simple.html です。
{{{ code html
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript" />
<title>Flex 3</title>
<script type="text/javascript" src="browser.js"></script>
<script type="text/javascript" src="player.js"></script>
</head>
<body>
<p>
<script type="text/javascript"><!--
Flash.FLVPlayer("./", "sample.flv");
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
</p>
</body>
</html>
}}}
この例では、simple.html、browser.js、player.js、FLVPlayer.swf、MP3Player_L.swf、sample.flv、!MySong.mp3 を'''すべて同じディレクトリに配置'''しています。
まず、!JavaScript ライブラリ browser.js と player.js を組み込みます。このとき'''組込み順序がありますので、つぎの記述通りに組み込みを行います。'''
{{{ code html
<script type="text/javascript" src="browser.js"></script>
<script type="text/javascript" src="player.js"></script>
}}}
実際のプレイヤーを呼び出している部分は、つぎの記述になります。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.FLVPlayer("./", "sample.flv");
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
}}}
FLV プレイヤーは、Flash.FLVPlayer メソッドを、MP3 プレイヤーは、Flash.MP3Player メソッドをそれぞれ呼び出します。各メソッドの書式は、つぎのようになります。
{{{ code javascript
Flash.FLVPlayer(
"./",
"sample.flv"
);
Flash.MP3Player(
"./",
"MySong.mp3"
);
}}}
1. '''第1引数:''' プレイヤ−の配置されているディレクトリ位置(例では、同一ディレクトリなので、"./" を指定しています)
1. '''第2引数:''' 再生ファイルの URL(例では、同一ディレクトリなのでファイル名のみを指定している)
また、もっとも単純な使用方法で表示されるプレイヤーは、それぞれ以下の大きさ(ピクセル)で固定されています。
* FLV プレイヤー: 横幅=320、高さ=320
* MP3 プレイヤー: 横幅=320、高さ=80
=== プレイヤーの大きさを指定する ===
プレイヤーの大きさを指定する場合には、プレイヤー呼び出し部分をつぎのように記述します。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.FLVPlayer("./", "sample.flv", 320, 320);
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3", 320, 80);
//-->
</script>
}}}
つまり、各プレイヤー(FLVPlayer、MP3Player)呼び出しの一般的書式は、つぎのとおりです。
1. '''第1引数:''' プレイヤ−の配置されているディレクトリ位置(例では、同一ディレクトリなので、"./" を指定しています)
1. '''第2引数:''' 再生ファイルの URL(例では、同一ディレクトリなのでファイル名のみを指定している)
1. '''第3引数:''' プレイヤーの横幅(単位:ピクセル)
1. '''第4引数:''' プレイヤーの高さ(単位:ピクセル)
==== FLVPlayer の注意 ====
* FLVPlayer 呼び出し時に'''第3引数、第4引数を省略した場合'''は、それぞれ '''320 が省略時の値'''として設定されます。以下の例では、横幅 320 * 高さ 320 のプレイヤーが生成されます。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.FLVPlayer("./", "sample.flv");
//-->
</script>
}}}
* 第3引数の横幅指定に、320 より小さい値を指定した場合は、その値は無視されて 320 に設定されます。つまり、'''横幅に 320 ピクセルより小さい値は指定できません。'''以下の例では、横幅の 240 が無視されて、横幅 320 * 高さ 320 のプレイヤーが生成されます。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.FLVPlayer("./", "sample.flv", 240, 320);
//-->
</script>
}}}
* 第4引数の高さ指定に、240 より小さい値を指定した場合は、その値は無視されて 240 に設定されます。つまり、'''高さに 240 ピクセルより小さい値は指定できません。'''以下の例では、横幅の 160、高さの 160 共に無視されて、横幅 320 * 高さ 240 のプレイヤーが生成されます。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.FLVPlayer("./", "sample.flv", 160, 160);
//-->
</script>
}}}
==== MP3Player の注意 ====
* MP3Player 呼び出し時に'''第3引数、第4引数を省略した場合'''は、'''第3引数に 320、第4引数に 80 が省略時の値'''として設定されます。以下の例では、横幅 320 * 高さ 80 のプレイヤーが生成されます。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
}}}
* 第3引数の横幅指定に、320 より小さい値を指定した場合は、その値は無視されて 320 に設定されます。つまり、'''横幅に 320 ピクセルより小さい値は指定できません。'''以下の例では、横幅の 240 が無視されて、横幅 320 * 高さ 80 のプレイヤーが生成されます。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3", 240, 80);
//-->
</script>
}}}
* 第4引数の高さ指定に、60 より小さい値および 80 より大きい値を指定した場合は、その値は無視されて 80 に設定されます。つまり、'''高さに 60 ピクセルより小さい値および 80 ピクセルより大きい値は指定できません。'''以下の例では、横幅の 160、高さの 160 共に無視されて、横幅 320 * 高さ 80 のプレイヤーが生成されます。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3", 160, 160);
//-->
</script>
}}}
通常、高さには、60 または 80 を指定するようにして下さい。 65 とか 70 などを指定してもあまり意味がありません。
== 詳しい使い方 ==
=== 推奨ブラウザのチェックの組込み ===
ここでは、推奨・非推奨ブラウザのチェックを組込む方法について説明します。
ブラウザのチェックを行い、非推奨ブラウザの場合、メッセージ表示を行うことができます。なお、メッセージ表示の方法には、つぎの2種類の方法があります。
* チェックを行い、メッセージ(非推奨ブラウザの場合)を、警告ダイアログで表示する
* チェックを行い、メッセージ(非推奨ブラウザの場合)を、段落(p要素)で表示する
==== 警告ダイアログによる表示 ====
非推奨ブラウザのメッセージを'''警告ダイアログで表示'''する場合は、Browser.checkBrowser メソッドの'''引数に数値"2"を指定'''して呼び出します。
{{{ code javascript
Browser.checkBrowser(2);
}}}
実際には、!JavaScript 組込み部分移行の head 要素内に記述するようにします。
{{{ code html
<script type="text/javascript" src="browser.js"></script>
<script type="text/javascript" src="player.js"></script>
<script type="text/javascript"><!--
Browser.checkBrowser(2);
//-->
</script>
}}}
非推奨ブラウザの場合には、警告ダイアログ内に以下のようなメッセージを表示します。なお、このメッセージは、browser.js を修正すれば、簡単に変更することができます。
{{{
お使いのブラウザ環境は検証されていません。正常に表示できない可能性があります。
}}}
==== 段落(p要素)として表示 ====
非推奨ブラウザのメッセージを'''段落(p要素)で表示'''する場合は、Browser.checkBrowser メソッドの'''引数に数値"1"を指定'''して呼び出します。
{{{ code javascript
Browser.checkBrowser(1);
}}}
実際には、body 要素内の適当な場所に以下のように記述します。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Browser.checkBrowser(1);
//-->
</script>
}}}
非推奨ブラウザの場合には、以下のようなp要素を生成してメッセージを表示します。なお、このメッセージは、browser.js を修正すれば、簡単に変更することができます。
{{{ code html
<p>お使いのブラウザ環境は検証されていません。正常に表示できない可能性があります。</p>
}}}
また、この p要素に特定の '''id属性を指定したい場合'''には、Browser.checkBrowser メソッドの'''第2引数に id属性の値を指定'''します。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Browser.checkBrowser(1, "browserMsg");
//-->
</script>
}}}
id属性を指定した場合には、以下のような p要素を生成します。このメッセージに特定のスタイルを適用したい場合には、この id属性の指定を利用します。
{{{ code html
<p id="browserMsg">お使いのブラウザ環境は検証されていません。正常に表示できない可能性があります。</p>
}}}
=== Flash プラグインのチェックの組込み ===
ここでは、Flash プラグインのチェックを組込む方法について説明します。
バージョン 9 以上のFlash プラグインが組込まれているかどおうかのチェックを行い、組込まれていない場合は、メッセージ表示を行うことができます。なお、メッセージ表示には、つぎの2種類の方法があります。
* チェックを行い、メッセージを、警告ダイアログで表示する
* チェックを行い、メッセージを、段落(p要素)で表示する
==== 警告ダイアログによる表示 ====
バージョン 9 以上のFlash プラグインが組込まれていない場合、メッセージを'''警告ダイアログで表示'''する場合は、Browser.isFlashPlugin メソッドの'''引数に数値"2"を指定'''して呼び出します。
{{{ code javascript
Browser.isFlashPlugin(2);
}}}
実際には、!JavaScript 組込み部分移行の head 要素内に記述するようにします。
{{{ code html
<script type="text/javascript" src="browser.js"></script>
<script type="text/javascript" src="player.js"></script>
<script type="text/javascript"><!--
Browser.isFlashPlugin(2);
//-->
</script>
}}}
バージョン 9 以上のFlash プラグインが組込まれていない場合には、警告ダイアログ内に以下のようなメッセージを表示します。なお、このメッセージは、browser.js を修正すれば、簡単に変更することができます。
{{{
Flash ver.9 or later プラグインがインストールされていません。
}}}
==== 段落(p要素)として表示 ====
バージョン 9 以上のFlash プラグインが組込まれていないメッセージを'''段落(p要素)で表示'''する場合は、Browser.isFlashPlugin メソッドの'''引数に数値"1"を指定'''して呼び出します。
{{{ code javascript
Browser.isFlashPlugin(1);
}}}
実際には、body 要素内の適当な場所に以下のように記述します。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Browser.isFlashPlugin(1);
//-->
</script>
}}}
バージョン 9 以上のFlash プラグインが組込まれていない場合には、以下のようなp要素を生成してメッセージを表示します。なお、このメッセージは、browser.js を修正すれば、簡単に変更することができます。
{{{ code html
<p>Flash ver.9 or later プラグインがインストールされていません。</p>
}}}
また、この p要素に特定の '''id属性を指定したい場合'''には、Browser.isFlashPlugin メソッドの'''第2引数に id属性の値を指定'''します。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Browser.isFlashPlugin(1, "flashMsg");
//-->
</script>
}}}
id属性を指定した場合には、以下のような p要素を生成します。このメッセージに特定のスタイルを適用したい場合には、この id属性の指定を利用します。
{{{ code html
<p id="flashMsg">Flash ver.9 or later プラグインがインストールされていません。</p>
}}}
=== プレイヤーの制御 ===
FLVPlayer、MP3Player ともに以下の項目を制御することができます。
* 自動再生
* 音量の初期設定
* ループ再生
==== オートスタート ====
オートスタートを制御するためには、Flash.setAutoStart メソッドを使用します。引数に true を指定した場合、プレイヤーを読み込むと自動的に再生が始まります。また、false を指定した場合は、自動再生を行いません。初期状態は、false です。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.setAutoStart(true);
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
}}}
==== 音量の初期設定 ====
プレイヤー起動時の音量を制御するためには、Flash.setVolume メソッドを使用します。引数に 0 から 100 までの音量(比率)を指定します。初期状態は、80 に設定されています。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.setVolume(50);
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
}}}
==== ループ再生 ====
再生が終了した後、また最初から再生を繰り返すループ再生を制御するためには、Flash.setLoop メソッドを使用します。引数に true を指定した場合はループ再生されます。また、false を指定した場合には、ループ再生は行われず、再生が終了すると先頭に巻き戻されます。初期状態は、false です。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.setLoop(true);
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
}}}
==== プレイヤーの一括制御 ====
たとえば、「自動再生する、音量の初期設定 50、ループ再生する」の場合、つぎのように記述します。なお、それぞれのメソッドは、プレイヤーの呼び出し以前に記述してあれば、順不同です。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.setAutoStart(true);
Flash.setVolume(50);
Flash.setLoop(true);
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
}}}
このようにすべての制御項目を指定する場合には、一括指定できる Flash.setOperation メソッドを利用することもできます。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.setOperation(true, 50, true);
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
}}}
Flash.setOperation メソッドの引数は、つぎの書式になります。
1. '''第1引数:''' 自動再生の指定
1. '''第2引数:''' 音量の初期設定
1. '''第3引数:''' ループ再生の設定
=== プレイヤーの外観設定 ===
プレイヤー全体やボタンの色などの外観を設定することができます。
==== プレイヤーの色設定(前景色・背景色) ====
プレイヤーの色(これをプレイヤーの背景色といいます)を設定する場合は、Flash.setBgColor メソッドを使用します。引数には、色コードを "0xRRGGBB" 形式で設定します(引数値を引用符で囲むことに注意して下さい)。
また、プレイヤー上のタイムコード文字列や再生ボタン、停止ボタンの記号の色(これをプレイヤーの前景色といいます)を設定する場合には、Flash.setColor メソッドを使用します。引数には、色コードを "0xRRGGBB" 形式で設定します(引数値を引用符で囲むことに注意して下さい)。以下の例では、背景色を薄い緑(0xccffcc)、前景色を青(0x0000ff)に設定しています。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.setBgColor("0xccffcc");
Flash.setColor("0x0000ff");
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
}}}
また、背景色と前景色を一括で指定することもできます。その場合には、Flash.setPlayerColor メソッドを使用します。このメソッドの書式は、つぎのとおりです。
1. '''第1引数:''' 背景色(引数値を引用符で囲むことに注意して下さい)
1. '''第2引数:''' 前景色(引数値を引用符で囲むことに注意して下さい)
先の例を、Flash.setPlayerColor メソッドで書き換えるとつぎのようになります。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.setPlayerColor("0xccffcc", "0x0000ff");
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
}}}
==== 操作系の色設定(ボタンロールオーバー・ロードバー・プレイバー) ====
操作系の色設定として、再生、停止ボタンにポインタをロールオーバーしたときの色、再生ファイルローディング状況を表示するロードバー、再生状況を表示するプレイバーの各色を設定することができます。
操作系の色設定として、ロールオーバーしたときの色設定には、Flash.setRollOverColor メソッド、ロードバーの色設定には、Flash.setLoadBarColor メソッド、プレイバーの色設定には、Flash.setPlayBarColor メソッドをそれぞれ使用します。各メソッドの引数には、色コードを "0xRRGGBB" 形式で設定します(引数値を引用符で囲むことに注意して下さい)。
以下の例では、ロールオーバー色に濃い赤("0xcc0000")、ロードバー色に赤("0xff0000")、プレイバー色に緑("0x00ff00")を設定しています。なお、実際の色は透過表示されるので、指定した色よりは薄く表示されます。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.setRollOverColor("0xcc00cc");
Flash.setLoadBarColor("0xff0000");
Flash.setPlayBarColor("0x00ff00");
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
}}}
また、ロールオーバー色、ロードバー色、プレイバー色を一括で指定することもできます。その場合には、Flash.setOperationColor メソッドを使用します。このメソッドの書式は、つぎのとおりです('''バージョン 0.4_001 と 0.4_002 以降では書式が異なります''')。
1. ~~'''第1引数:''' テキスト選択色(引数値を引用符で囲むことに注意して下さい)~~ 0.4_002 以降廃止
1. '''第2引数:''' ロールオーバー色(引数値を引用符で囲むことに注意して下さい)
1. '''第3引数:''' ロードバー色(引数値を引用符で囲むことに注意して下さい)
1. '''第4引数:''' プレイバー色(引数値を引用符で囲むことに注意して下さい)
先の例を、Flash.setOperationColor メソッドで書き換えるとつぎのようになります。0.4_002 の場合
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.setOperationColor("0xcc00cc", "0xff0000", "0x00ff00");
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
}}}
~~先の例を、Flash.setOperationColor メソッドで書き換えるとつぎのようになります。~~ 0.4_001 の場合
{{{ code html
<!--
0.4_001 の場合、第1引数を指定する必要がありますが、
何色を指定してもプレイヤーには反映されません。
-->
<script type="text/javascript"><!--
Flash.setOperationColor("0x000000", "0xcc00cc", "0xff0000", "0x00ff00");
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
}}}
==== パネルの設定 ====
プレイヤーのパネルに表示する文字列、およびパネルの色、文字列の色を設定できます。文字列の指定には Flash.setTitle メソッド、パネルの色指定には Flash.setTextBgColor メソッド、文字列の色指定には Flash.setTextColor メソッドを使用します。Flash.setTitle メソッドの引数には、パネルに表示する文字列を指定します。この指定を行わない場合、再生ファイルの URL が表示されます。 Flash.setTextBgColor メソッドおよび Flash.setTextColor メソッドの引数には、色コードを "0xRRGGBB" 形式で設定します(引数値を引用符で囲むことに注意して下さい)。
以下の例では、文字列 "この文字列はパネルに表示されます。"、パネルの色に "0xffcccc"、文字列の色に "0xcc6666" を設定しています。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.setTitle("この文字列はパネルに表示されます。")
Flash.setTextBgColor("0xffcccc");
Flash.setTextColor("0xcc6666");
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
}}}
また、パネル表示文字列、パネル文字色、パネル色を一括で指定することもできます。その場合には、Flash.setPanel メソッドを使用します。このメソッドの書式は、つぎのとおりです。
1. '''第1引数:''' パネル表示文字列(引数値を引用符で囲むことに注意して下さい)
1. '''第2引数:''' パネルの色(引数値を引用符で囲むことに注意して下さい)
1. '''第3引数:''' 表示文字の色(引数値を引用符で囲むことに注意して下さい)
先の例を、Flash.setPanel メソッドで書き換えるとつぎのようになります。
{{{ code html
<script type="text/javascript"><!--
Flash.setPanel("この文字列はパネルに表示されます。", "0xffcccc", "0xcc6666");
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
}}}
== サンプル ==
以下に、バージョン 0.4_002 に附属している sample.html のソースを掲載しておきます。
{{{ code html
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript" />
<title>Flex 3</title>
<script type="text/javascript" src="browser.js" charset="UTF-8"></script>
<script type="text/javascript" src="player.js" charset="UTF-8"></script>
<script type="text/javascript"><!--
Browser.checkBrowser(2);
Browser.isFlashPlugin(2);
//-->
</script>
</head>
<body>
<p>
<script type="text/javascript"><!--
Flash.FLVPlayer("./", "sample.flv");
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
</p>
<p>
<script type="text/javascript"><!--
Flash.FLVPlayer("./", "sample.flv", 320, 300);
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3", 320, 60);
//-->
</script>
</p>
<p>
<script type="text/javascript"><!--
Flash.setOperation(true, 50, true);
Flash.setOperationColor("0xcc0000", "0xff0000", "0x00ff00");
Flash.setPanel("この文字列はパネルに表示されます。", "0xffcccc", "0xcc6666");
Flash.setPlayerColor("0xccffcc", "0x0000ff");
Flash.FLVPlayer("./", "sample.flv");
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
</p>
<p>
<script type="text/javascript"><!--
Flash.setAutoStart(true);
Flash.setVolume(50);
Flash.setLoop(true);
Flash.setRollOverColor("0xcc0000");
Flash.setLoadBarColor("0xff0000");
Flash.setPlayBarColor("0x00ff00");
Flash.setTitle("この文字列はパネルに表示されます。")
Flash.setTextBgColor("0xffcccc");
Flash.setTextColor("0xcc6666");
Flash.setBgColor("0xccffcc");
Flash.setColor("0x0000ff");
Flash.FLVPlayer("./", "sample.flv");
Flash.MP3Player("./", "MySong.mp3");
//-->
</script>
</p>
</body>
</html>
}}}