Recent Changes

2011-05-06
2011-02-22
2011-02-18
2011-02-16
2011-02-15

Latest File Release

[1-01] Pacemakerリポジトリパッケージ (RHEL7) (1.1.19-1.1)2018-12-07 13:00
[1-02] Pacemakerリポジトリパッケージ (RHEL6) (1.1.19-1.1)2018-12-07 13:00
[1-03] Pacemakerリポジトリパッケージ (RHEL5) (1.0.13-2.1)2014-08-13 09:28
[1-10] pm_ctl : 運用管理連携機能 (1.0-1)2012-11-05 11:20
[1-11] pm_logconv-cs : ログメッセージ制御機能(Corosync対応) (1.0-1)2012-11-12 09:53
[2-01] Heartbeat (RedHat/CentOS用rpmパッケージ) (2.1.4-1)2008-08-28 09:53
[2-02] hb-monitor:クラスタ状態表示機能 (1.03-1)2011-02-16 07:21
[2-03] hb-extras:拡張リソースエージェント・プラグイン (1.02-1)2011-02-16 07:21
[2-04] hb-logconv:ログメッセージ制御機能 (1.02-1)2011-02-16 07:21
[2-05] hb-cibgen:cib.xml編集ツール (1.03-1_1)2009-11-16 13:31
[2-06] hb-diskd:ディスク監視デーモン (1.10-1)2010-01-22 10:20
[2-07] VIPcheck:VIPcheckリソースエージェント (1.1)2009-11-30 07:21
[2-08] hb-sfex:共有ディスク排他制御 (1.30-1)2010-01-22 10:00
[2-09] hb-logmoni:ロギングデーモン監視 (2.00-1)2010-01-22 10:10
[2-10] hb-ipv6:IPv6対応追加パッケージ (1.00-1)2010-01-29 07:21
[2-11] hb-vmmonitor:デバイス一括監視機能 (1.00-1)2010-06-11 07:21
[2-12] vm-logd-monitor:ログデーモン監視機能(Domain-0用) (1.00-1)2010-06-11 07:21
[2-13] stonith-wrapper2:STONITHラッパープラグイン2 (2.00)2010-06-18 07:21
[2-14] hb-actmonitor:フェイルオーバ抑止機能 (1.00-1)2010-11-26 07:21

Wiki Guide

Side Bar

VIPcheckリソースエージェント

VIPcheckリソースエージェントとは、共有ディスクを使用しないHeartbeatクラスタモデルで有効なリソースエージェントです。

インターコネクトLAN切断時は、相手ノードを故障と判断し、両系でリソースを起動しようとしますが、サービスLAN側の仮想IP(VIP)を確認する機能により、クラスタの両系でリソースが起動してしまう事象を防止する事が出来ます。

VIPcheck.png

そのため共有ディスクが無く共有ディスク排他制御機能(hb-sfex)が使用できないクラスタモデルでも、インターコネクトLAN切断時のリソースの2重起動を防ぐことが可能です。

※ VIPcheckリソースエージェントは、UltraMonkey-L7プロジェクトで開発されました。

インストール

rpmパッケージからのインストール

IPv6対応の VIPcheckバージョン1.1 は、拡張リソースエージェント・プラグイン(hb-extras)に含まれるため、hb-extrasのrpmインストールを行うと、VIPcheckリソースエージェントもインストールされます。

hb-extrasのインストール方法などの詳細情報

ソースからのインストール

バージョン1.0, 1.1 共通で、以下の手順でインストールします。

  • ファイルをダウンロードし、オーナ、実行権限を変更します。
    # chown root VIPcheck
    # chgrp root VIPcheck
    # chmod 755 VIPcheck
    
  • リソースエージェント指定ディレクトリへファイルをコピーします。
    # cp -p VIPcheck /usr/lib/ocf/resource.d/heartbeat/.
    

リリースファイル一覧を表示

cib.xmlの設定

確認する仮想IP(VIP)を、192.168.xxx.yyy とした場合、以下のように primitive を設定します。
operations については、startのみを設定し、monitor, stopは設定しません。

<primitive id="prmVIPcheck" class="ocf" type="VIPcheck" provider="heartbeat">
  <instance_attributes id="prmVIPcheck_instance_attrs">
    <attributes>
      <nvpair id="atr:VIPcheck:ex:VIPcheck:target_ip" name="target_ip" value="192.168.xxx.yyy"/>
      <nvpair id="atr:VIPcheck:ex:VIPcheck:count" name="count" value="1"/>
      <nvpair id="atr:VIPcheck:ex:VIPcheck:wait" name="wait" value="10"/>
    </attributes>
  </instance_attributes>
  <operations>
    <op id="op:VIPcheck:ex:VIPcheck:start" name="start" timeout="90s" on_fail="restart" start_delay="4s"/>
  </operations>
</primitive>

関連情報