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h2w-title:問題点, 注意点
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==== 問題点, 注意点 ==== #SECTION031090010000000000000
1. SYNCモードでマウントの場合でも、 mkdir処理において ".", ".."の更新が 遅延書き込みになっている。 システムがクラッシュすると,ゴミのディレクトリ情報を参照する ことがある. 新しく確保したディレクトリブロックが, 以前どこかの ディレクトリに組み込まれていたものであった場合は, DUPブロックが 発生し,致命的なファイルシステム構造破壊に継る.
1. SYNCモードでマウントされているとき, ext2_bread関数の延長で iノードのディスクへの書き込みが行われるため, ファイル生成とは 異なり未初期化のiノードがディレクトリに登録されることはない.
1. 親ディレクトリiノードのリンク数が遅延書き込みとなっている。 このタイミングでシステムクラッシュすると、実際より一つ少ない リンク数であるように見えてしまう。しかし、これはfsckにより 簡単に修復できる。
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''(NIS)HirokazuTakahashi [[BR]]2000年06月11日 (日) 22時29分57秒 JST''1
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