[[PageNavi(internal22-navi)]]
{{{ comment
h2w-title:IPパケット転送処理
}}}
= IPパケット転送処理 = #SECTION07440000000000000000
IPパケット受信時、そのパケットが自ホスト宛で無い場合、ip_rcv関数はip_forward関数を呼び出す。
ip_forward関数の処理は、IPパケットの送信処理とほぼ同じである。ip_output関数(ip_finish_output関数)を呼び出し、IPパケットの送出を行う。routing情報はip_route_inputにて既に得られている。IPパケットの分割が必要な場合はip_fragment関数経由でip_output関数(ip_finish_output関数)を呼び出すことになる。
IPパケットの転送は、IPレイヤ内に閉じて行なわれ、アプリケーションや上位レイヤの干渉を受けない。LinuxではIPパケット転送は全てBHハンドラ(net_bh関数)の延長上で行われることになる。
----
''(NIS)HirokazuTakahashi [[BR]]2000年06月11日 (日) 22時29分57秒 JST''1
[[PageNavi(internal22-navi)]]