Show page source of internal22-45-CPUレベルでの割り込み制御 #25513

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h2w-title:CPUレベルでの割り込み制御
}}}
 

== CPUレベルでの割り込み制御 == #SECTION02441000000000000000

割り込みハンドラとの間で競合する資源を操作する時は、CPUへの割り込みを禁止にしておく必要がある。Linuxでは割り込み禁止解除のための関数、cli(), sti()が用意されている。Intel CPUでは、eflagsレジスタの割り込み禁止ビットを操作することにより実現されている。(シングルプロセッサ版の場合)

また、現在の割り込み禁止状態を取り出す関数save_flags(), 取り出した状態に戻す関数、restore_flags()も用意されている。

割り込み排他(禁止)区間がネストしても大丈夫なように、一般に以下のような使い方をする。

{{{
       save_flags();
       cli();
           (割り込みクリテイィカルなコード)
       restore_flags();
}}}

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''(NIS)HirokazuTakahashi [[BR]]2000年06月11日 (日) 22時29分57秒 JST''1

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