[[PageNavi(internal24-navi)]]
{{{ comment
h2w-title:ソケットデータ形式
}}}
= ソケットデータ形式 = #SECTION05120000000000000000
ソケットはファイルの一種類として扱えるよう設計されている。しかし、ソケットは一般のファイルとは異なりソケット独特の操作/機能を提供する必要がある。ソケット独自のデータはメモリinode中のファイルシステム個別データ域(socket構造体)と、メモリinodeとリンクされるsock構造体に格納される。プロトコルによってはsock構造体を利用せずに実装しても問題ない。(データ構造が二つに分かれている主な理由は、データ量が非常に多いためメモリinodeに入れると無駄が大きくなりすぎるためだと思われる。)
ソケットは各種通信プロトコルに共通インターフェイスを持たせるための通信端点として設計されており、通信プロトコルとは独立した存在である。
ソケットに対する操作は、各通信プロトコルが提供するインターフェイステーブルを通して、通信プロトコルの操作関数を呼び出す。(下図参照)
[[Embed(internal24-images:img80.gif)]]
----
''(NIS)HirokazuTakahashi [[BR]]2000年12月09日 (土) 23時55分06秒 JST''1
[[PageNavi(internal24-navi)]]