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h2w-title:ルーティングテーブルキャッシュ
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== ルーティングテーブルキャッシュ == #SECTION05512000000000000000
fib(静的ルーティングテーブル)は検索の高速性を考慮して設計されているが、ルーティング情報の参照頻度は非常に高い(各パケット送信毎、受信毎)のため、さらに一度参照したルーティング情報を、一定時間ルーティングテーブルキャッシュ(rt_hash_table)内に保存する。次に同じルーティング情報を検索した場合、ルーティングテーブルキャッシュにヒットする。
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さらに、コネクションの確立したソケットに関しては、ソケット自体にルーティングテーブルをリンクしておき、ルーティングテーブルキャッシュさえも検索しなくて済むよう考慮されている。
'''関数説明'''
* rt_intern_hash()
* ルーティング情報をルーティングテーブルキャッシュに登録する。
* rt_check_expire()
* 一定時間利用されていないルーティングキャッシュエントリをクリアする。
* ip_rt_redirect()
* ICMPによるルーティング情報の変更要求(より効率的な ルートを伝達するのに利用される)を受け付ける。変更要求に 従い、ルーティングテーブルキャッシュ上の情報をアップデートする。
* fib(静的ルーティングテーブル)の方は更新しないことに注意。
* inet_addr_type()
* アドレスのタイプを求める。(RTN_UNICAST, RTN_BROADCAST, RTN_MULTICAST等)を返却する。
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''(NIS)HirokazuTakahashi [[BR]]2000年12月09日 (土) 23時55分06秒 JST''1
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