Show page source of internal24-231-ルーティングテーブルキャッシュ #25127

[[PageNavi(internal24-navi)]]

{{{ comment
h2w-title:ルーティングテーブルキャッシュ
}}}
 

== ルーティングテーブルキャッシュ == #SECTION05512000000000000000

fib(静的ルーティングテーブル)は検索の高速性を考慮して設計されているが、ルーティング情報の参照頻度は非常に高い(各パケット送信毎、受信毎)のため、さらに一度参照したルーティング情報を、一定時間ルーティングテーブルキャッシュ(rt_hash_table)内に保存する。次に同じルーティング情報を検索した場合、ルーティングテーブルキャッシュにヒットする。

 [[Embed(internal24-images:img92.gif)]]
 

さらに、コネクションの確立したソケットに関しては、ソケット自体にルーティングテーブルをリンクしておき、ルーティングテーブルキャッシュさえも検索しなくて済むよう考慮されている。

'''関数説明'''

  *  rt_intern_hash() 
    *  ルーティング情報をルーティングテーブルキャッシュに登録する。 
  *  rt_check_expire() 
    *  一定時間利用されていないルーティングキャッシュエントリをクリアする。 
  *  ip_rt_redirect() 
    *  ICMPによるルーティング情報の変更要求(より効率的な	ルートを伝達するのに利用される)を受け付ける。変更要求に	従い、ルーティングテーブルキャッシュ上の情報をアップデートする。
    *  fib(静的ルーティングテーブル)の方は更新しないことに注意。 
  *  inet_addr_type() 
    *  アドレスのタイプを求める。(RTN_UNICAST, RTN_BROADCAST, RTN_MULTICAST等)を返却する。 

----

''(NIS)HirokazuTakahashi [[BR]]2000年12月09日 (土) 23時55分06秒 JST''1

[[PageNavi(internal24-navi)]]