[JM:00550] JM の今後の進め方について

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Akihiro MOTOKI amoto****@gmail*****
2012年 3月 22日 (木) 23:59:46 JST


JM ML の皆さん
CC: doc-ja ML

元木です。こんばんわ。

# doc-ja ML の方は、はじめまして。

ここ一ヶ月ほど、DocFest や OSC 翻訳BoF などで、
JM の現状や今後について、他の翻訳プロジェクトや Debian/Fedora の方と
意見交換して来ました。2/25 の DocFest のときに出た話題なども含めて、
先週の OSC で話した資料を slideshare に置いておきました。
http://www.slideshare.net/ritchey98/20120317-linuxjm-osc-2012-tokyo

これらを踏まえて、今後の進め方の案を考えてみました。
皆さんのご意見を頂けないでしょうか。これ以外の案も大歓迎です。
今のままではいずれ化石プロジェクトになってしまうのも時間の問題ですので、
今後の具体的な活動方針の叩き台になればと思っています。

根本的には人的リソースの問題になりますが、
ある程度進め方がはっきりすれば、ディストリビューション関係の方の
ご協力も得られるのではないかと思いますので、
その足掛かりになればと思っています。

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(1) 配布物の見直し

  現状の公開・配布物は過去の経緯から寄せ集めになっていますが、
  時代を経て必要性も変化していると思いますので、
  配布対象のパッケージを絞り込みたいと思います。

  upstream や distribution で翻訳がすでにあるもの、
  必要性の高い/低いパッケージ、などの観点から整理したいと思います。
  他にも観点があれば是非ご意見頂ければと思います。

  マニュアルはある程度鮮度が重要なので、
  現実的な範囲に配布物を絞るのも目的です。

  近いうちに Wiki に表を作ろうと思います。


(2) 翻訳支援ツールの導入

  original (upstream) に追従していく作業をやりやすくするためにも
  po4a などのツールを導入していきたいと思います。

  po4a は導入したいと考えています。po4a を使うと、オリジナルの変更点を
  取り込むのが楽になることを確認済みです。

  デメリットとしては、元のページとの対応関係が取りにくくなる、
  新しいやり方を覚えないといけない、といった点もあります。
  メリット/デメリットがあり、翻訳者の好みもあるので、
  主要メンテナーの意見に合わせてパッケージごとに段階的に
  導入を進めるのがよいと思っています。

  私が主にメンテナンスをしている LDP man-pages は導入予定です。


(3) マニュアルのステータスを外部から見えて分かりやすくする。

  Wiki などに、メンテナンス方針や状況をまとめていく。


(4) 配布物は UTF-8 に変更する

  進め方とは関係ありませんが、翻訳の man-pages を UTF-8 に変更したいと思います。
  現状は man-pages 本文は EUC-JP で配布していますが、リポジトリ内も管理ファイルは
  UTF-8 で、本文は EUC-JP で混在しているので、管理をやりやすくするのが目的です。
  Web ページもあわせて UTF-8 化したいと思います。

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Akihiro MOTOKI <amoto****@gmail*****>




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