matsuand です。 1両日、出遅れました。すみません。 On Tue, Jun 14, 2022 at 6:59 AM IIJIMA Hiromitsu <delmo****@denno*****> wrote: ... > そうですね。ただ今後のこともあるので、どこかのタイミングで手作業で > 1) matsuandさんのアカウントで jm.git.old/.git/objects フォルダに入り、chmod g+w * > 2) 誰か別の人のアカウントで ( umask 002 ; git pull ) > 3) しばらく置いてリポジトリの更新を待ってから、2) とは別の人のアカウントで再度 ( umask 002 ; git pull ) > という確認をしておきたいところです。 jm.git.old として残しておいて頂いたのは助かりました。 中身を見てみますと、たしかに objects 内の差分(?)オブジェクト ファイルのうち、matsuand 所有であるものについて g+w が ありませんでした。 でも少々不思議です。matsuand 以前は amotoki アカウント で動いていて、amotoki アカウント時の生成ファイルには g+w があります。元木さんが何か特別な動作のさせ方をしていたのか な、と(根拠はありませんが)想像しました。ちなみに argrath アカウントへの移行後に生成されたファイルについても g+w は ありませんから、つまり次回のアカウント移行が発生したときには 同症状が起きることになると思います。何か対処が抜けている のでしょうね・・ # admin/cron/webupdate{,-all}.sh の umask 実行位置は # 正しいでしょうか? 私よくわかっていませんので検証願います。 # https://ja.osdn.net/projects/linuxjm/scm/git/jm/commits/3eebab046cb746bc2369e0a5f273fb007f6778fa 上記の > 1) matsuandさんのアカウントで jm.git.old/.git/objects フォルダに入り、chmod g+w * について、実施するのであればやりますが、すぐにやって良いですか? jm.git.old のバックアップをとっておくのが良いかなと思います。 そうせずに chmod してしまうと、やったは良いけれど、うまく いかなかったときに、もう一度原点に戻って再確認する、 ということが出来なくなるかと思います。 GOサインを待ちます。